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インド株も米国株も超刺激的な値動き。エヌビ超絶決算&分割発表で爆上げも、米国株はエヌビ以外ぱっとしませんね。全部エヌビに吸われてる。米国は利下げが遠のいて、米国債が結構上がっています。イエレンさんの発言を受けてドル円も157円を超えて円安。いろいろ見るべき所が多い。インド頑張ってるわー。
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野村だとかみずほは自分ところが空売りしてる訳じゃ無い。発注を受けてるだけ。だから追証になれば機関は入れなきゃならない。決済不能になれば強制的に反対売買が執行される!信用取り引きは本当に怖い、とりわけカラ売りは怖いので😱やめましょう。
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時価総額47億は高過ぎるかも知れませんな。 遺伝子検査の保険適用が通るまでは。 しかし、どれほどの人が利用するだろうか。 癌の年間羅患数はざっくり100万? 適用範囲とかシェアが分からんけど、受けておいて損はなかろうよ。 事業継続の可能性が少し広がったなら良いな。 ここ数年で影で育てあげたであろうパイプラインの中から、そろそろ一撃見舞って欲しいよな。
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あーまた指標受けて乱高下ですねー Nビディアはそんなの関係ないって感じですが、どうなるのかなぁ
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ちょっと書くけど 金利上昇の影響なんて少ないのは十分理解している マンションの契約があまり良くないとかは材料であって この状況から資金をどのようにシフトしていくか 例えば金利上昇による恩恵を受けるセクター(仮に銀行業としておく)があれば 不動産100 → 80 銀行業100 → 120 という単純なファンダメンタルによる資金移動じゃないかな ここは信用倍率悪くないから配当利回りとか見直されれば上がると思う けれど「これからは不動産だ」という以前あった積極的な資金投入があるかといえば疑問 ワイ的にはのむふの上昇力は破壊的という印象があるから期待はしているのだが
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イエレン米財務長官 「G7財務相会合では、中国の過剰生産能力への対応を協議する」 「中国の政策が変わらなければ、G7が安価な中国製品の大量流入で打撃を受ける」 「欧米諸国は製造業を守るため、戦略的かつ連携して中国の産業政策に対応する必要がある」
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受けるなww ここよく証券会社が勧めてきたなぁ。 あいつらははめ込むことしか考えてねーな。
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ここで言う不動産とは土地の事では? 中国の経済特区は、外国企業を誘致するために税制面での優遇をおこなっています。 そのため、所得税を大きく削減することができるほか、経済特区内の土地使用権を獲得できるのがメリットです。 また、経済特区内では外国企業の経営自主権が認められているので、経営面に関わる干渉を受けずに自由な経営をおこなうことができます。2023/03/01
国内マーケット エヌビディア決…
2024/05/23 23:40
国内マーケット エヌビディア決算:識者はこうみる By ロイター編集 2024年5月23日午前 10:36 GMT+912時間前更新 エヌビディア決算:識者はこうみる 米半導体大手エヌビディア[CHEVRON_LEFT]NVDA.O[CHEVRON_RIGHT]が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。写真は同社のロゴ。2024年1月8日に撮影。(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [東京 23日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア<NVDA.O>が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。市場関係者の見方は以下の通り。 ●反応鈍い日本株、絶好の売り場にも <マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆氏> 決算内容自体は非常に良いが、全体相場への影響は別だろう。時間外取引でのエヌビディア株は上昇しているものの、東京株式市場では東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などの主力の半導体関連株に上昇一服感がみられる。この株高に持続性があるかどうか、米国市場の立会時間での反応を確認したいところだ。 生成AI(人工知能)、半導体ビジネスは今後も好調であることは間違いないが、市場ではかなり織り込みが進み、株価は割高となっていた。今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 前回の同社決算は日経平均が史上初の4万円を更新する原動力となったが、その時と今では状況が異なる。当時の日本株は生成AIや東証改革への期待、チャイナマネーの流入などが相まって、上げ潮の状態にあった。足元の日本株は下向きのため、エヌビディアの好決算に反応しきれずにいる。きょうの日本株の上昇が一時的なものにしか過ぎないのであれば、これは絶好の売り場と捉えることもできる。 ●百点満点、新製品の需要が今後の焦点 <楽天証券経済研究所 チーフアナリスト 今中能夫氏> 決算は市場の予想を大幅に上回る100点満点の内容だった。アナリスト会見ではデータセンター向け需要が相変わらず大きいことが示された。既存顧客のクラウドサービス会社向け需要が旺盛で、需要構造に変化がないのはいいサインだ。 年後半から来年にかけてDRAMをはじめとするメモリー半導体への投資も活発化するとされているため、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどの国内半導体装置メーカーも恩恵を受けるとみている。 広告 - スクロール後に記事が続きます ネガティブ要素を敢えて挙げるなら、研究開発費を大幅に積み増したことで、粗利益率見通しが低下したことだろう。同社の次世代GPU「ブラックウェル」の製造工程は複雑で、受託生産を行う台湾積体電路製造(TSMC)へのコストがかさむとされている。 今後の注目点は、ブラックウェルの供給状況だ。8─10月頃には需要がはっきりみえてくるだろう。TSMCが生産能力を拡張できるかも注目される。 ●一段高に期待、国内半導体株にも波及か <T&Dアセットマネジメント チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー 浪岡宏氏> エヌビディアの決算内容は非常に良かった。5―7月の売上高見通しが市場予想を上振れた点は当然ポジティブ。第1・四半期の調整後粗利益率が市場予測を超えてきた点も評価できる。かつ、現在のエヌビディアの株価は高すぎる状況ではないとみており、上値を追う余地は十分にあるだろう。 今後は日本の半導体関連株も上昇する可能性が高く、日経平均を押し上げるとみている。同社のサプライヤーである台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW, opens new tab>の業績が上向くとみられ、国内では特に、東京エレクトロン <8035.T>の上昇が期待できるのではないか。 ホントかなぁ