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紫「うちのアプタマーいかがでしょうか?」 取引先「考えときます!」 紫「交渉中と!!」
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仙台銀行は、東日本大震災で多くの取引先が被災し、自行の支店も大きな被害を受けたため、生き残りのために、金融庁の勧めに従い きらやか銀行との経営統合を急いだ。 しかし、きらやか銀行がこうなることは経営統合を決めときから、ある程度予想していたのだ。 だから責任回避のため、2行は合併せず、お互いの経営に干渉しない暗黙の了解があった。 つまり、両行の経営統合は、社会的な信用を得るための偽装結婚だったのだ。 だから、片方がだめになれば、いつでも離婚する準備ができていた。来年3月までに、きらやか銀行が公的資金を除いた自己資本が債務超過を脱することができなければ、分かれるしかない。 夫婦なんてこんなものだ。
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本日は、底値からの高値引けでした。昨日から、さすがにボリンジャーバンドの売られすぎサインが出ており、底値からの買いが入り大引に向けて価格が上昇した、と見られます。 私は、メガバンクの政策株の売却と、その動きを見ての信用売りが重なり、売り圧力が高まったとの見方に変わりありません。 なぜこの時期なのか。それは、配当権利落日を目前して、来週は株価がある程度戻ることを見込んでのことでしょう。 政策株の目的の1つは、取引先企業との関係性を維持するためのもので、保有株を売却することで取引先への迷惑を最小限にとどめるには、この配当権利落日前が最良だったのではないでしょうか。 よって、来週、買い優勢になることを見込んでの今週の下落だった、と推察します。 積み上がった信用売りの買い戻しも見込まれます。 今週は、個人投資家にとっては、良い買い場だったと考えたいところです。 ただし、これはあくまで個人的見解ですので、株売買は自己責任でお願いします。
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過大計上と粉飾の違いは、組織意図的にかどうかかな?監査法人いるのに、間違うかな? 粉飾決算(ふんしょくけっさん)は、企業が実際の財務状況を偽って、意図的に財務諸表を良く見せかける行為を指します。これには売上の過大計上や費用の過少計上、資産の過大評価などが含まれます。粉飾決算が発覚すると、企業や関係者に以下のような深刻な影響が及びます: 1. **法的制裁**:粉飾決算は法律違反であり、企業や関係者は罰金や懲役刑を受ける可能性があります。また、証券取引法や会社法などの関連法規に基づく罰則も適用されます。 2. **信用失墜**:一度粉飾決算が発覚すると、企業の信用は大きく損なわれます。取引先や投資家、金融機関からの信頼が失われ、事業運営に重大な支障をきたすことがあります。 3. **株価下落**:粉飾決算が公表されると、投資家の信頼を失い、企業の株価は急落することが多いです。これにより、株主は大きな損失を被る可能性があります。 4. **企業の倒産**:信頼失墜や株価下落により、企業が資金調達を困難にし、最悪の場合は倒産に追い込まれることがあります。 5. **経営陣の責任追及**:粉飾決算が行われた場合、経営陣が責任を追及されることが多く、役員の辞任や解任が行われることがあります。 6. **監査法人の関与**:監査法人が粉飾決算を見逃した場合、その監査法人も信用を失い、業務停止や罰金などの処分を受ける可能性があります。 粉飾決算は短期的には企業の業績を良く見せることができるかもしれませんが、長期的には法的問題や信用失墜など深刻なリスクを伴います。そのため、企業は透明性と誠実性をもって財務報告を行うことが求められます。
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この4つのテーマへの投資事業及びソリューション事業を加速させ、社会的意義ある事業をカタ チにして、当社の業績自体も良くするためにも、投資資金を大きく確保したいと考え、SUN 社の 佐々木社長に相談したところ、新株予約権ならば受けますとの快諾を頂き、今回の第三者割当増資 となりました。また、これまでの当社の第三者割当増資の際には、割当先に対して、かなり割安な 有利な条件の価額での有利発行を行ってきましたが、今回は、佐々木社長から、現在の当社を支え て頂いている株主の皆様と同じ目線で協力したいと言って頂き、現在の株主の皆様と同じ株価(第 三者割当決議日前日の終値:1株 17 円)を行使価格とする割当となりました。今回の佐々木社長の ご対応を、本当にありがたく思っております。新株予約権が行使されれば、当社は 68 億円の投資資 金・事業資金を確保できます。 当社経営陣は、株主の皆様と同じ方向を向き、当社の企業価値を上げて行くことに全力を尽くし ます。そのために4つのテーマに関する投資事業及びソリューション事業を成功させて、当社の業 績を上げて行きます。五方良しの経営(1社員とその家族、2取引先・提携先とその家族、3既存 のお客様と未来のお客様、4地域社会、特に高齢者と障がい者、5株主の皆様)を実践して、確実 に結果を残したいと思います。 これのことですか?でしたら認知してますよ 追加でやるもんだと思いました
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AIOCR日本一 ホームページ見てみー 日本の超大手 大企業の取引先だらけ 年初来安値で日本一安く売るばーーーーーーかの多いこと 故人凍死家の8割損するのが 良く分かる 含み損で良いのに 損確定売りする びんぼう人 腹立つけど 掲示板で愚痴言いながら 深押し希望で買い増し準備 本音はもう株に金入れたくない
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億単位の役員報酬が3割減では反省がまったくもってみられないどころかもらいすぎ。 到底納得がいかないだろう。株主も。社員も。取引先も。 普通なら親会社が一番怒り狂うだろう場面でしょうが。 ところがどっこい、役員は親会社の化学出身で固められてるからであるからか?合浦合浦報酬獲得でも余裕なの? 50%以上持ってる親会社出身者ばかりだから株主総会もシャンシャンっと乗り切れる腹づもりなのでしょうかね?
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Q2も通期も売上大幅増(CEO強調)! 取引先の大手IT企業複数からも受注増! アナリスト強気の$24! 心配はファンドの空売り。
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非上場の会社を買収?意味がよくわかりませんが… 上場の大きな目的は資金調達、その他に会社の運営をパブリックなものにして社会的ステータスを得る。株価の上昇により時価総額を大きくする、などがあります。デメリットは、もの言う株主などから会社の運営について干渉され煩わしい。日本電解のように敵対買収される可能性が生じる。非上場はメリット、デメリットが逆。市場から資金調達する必要がない。上場を社会的ステータスと考えない。 ソニー銀行のように一旦親会社が買収して非上場にすることがあっても、上場のメリットを魅力と考えない非上場企業の経営陣が、子会社の上場を続けるのはどんな理由があるのだろう。 同業企業の買収なら技術力、人材、生産施設、取引先を本社で使い、あるいは本社、子会社(日本電解)が連携して使い強い組織にして行くのが普通に考えて買収の目的でしょう。 その際に子会社の上場を続ける意図がわかりません。買収後、持株を売却して借り入れた買収費用を返済するくらいが思いつく理由。 親会社も子会社も上場はソニーGとファイナンス、広義にはトヨタとスバル、ダイハツがなど あちこちに事例はたくさんありますが、親会社が非上場で子会社が上場ってどこかありましたっけ。こんな事例がありますよってのがあれば教えて下さい。 説明するの面倒やし、いっぱい時間使ってもトンチンカンな意見しか返って来ないので、この場で議論するのは時間の無駄かもしれませんね。
ダメな経営陣…私服を肥やすだけ…
2024/05/24 21:15
ダメな経営陣…私服を肥やすだけの元社長 身を削るのは真面目な社員だけ そしてまた犠牲者を もぅ謝って下さい まずは社員に… 株主に…取引先に…