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私見ですが、メリルは無茶な売買しない印象ですね。セオリー重視で反対方向に動いたら直ぐ逃げますし、過熱感が出てきたらジリジリ売ってきます。ここから無理に下げても下で捕まってるL&Sの逃げを誘発して薄利に終わる可能性もあります。 信用買いの増加、信用売りの減少を契機にモルスタが入ってきたら、力技で流れ変わるかも知れませんが。
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指標無視の反対方向への推移は、いずれ正される🥰
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そやな しかも一回反対方向に行って 刈ってから行くやつ
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みんなの思惑とは、反対方向に動いてて、 ワロタ!!
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またまた素人連発 グラフは反対方向にも行く
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数ヶ月でこれまで経験したことがないようなとんでもないことが日米に起こりそうですね🥶米国は多分内戦になりますね。 そういえば、3カ月以内にイギリスのファンドが逆回転するから現金にしたって言ってました。2024年4月15日の記事なので7月15日くらいまでにブラマンがくるのかもです😇 「米連邦準備制度に絡む流動性の影響が出てくる3カ月以内かもしれない。この巨大なボラティリティー売りのエコシステム(生態系)は、反射的に反対方向に向かう可能性がある」とスミス氏は話す。 「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBTLYOT0AFB400
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数ヶ月でこれまで経験したことがないようなとんでもないことが日米に起こりそうですね🥶米国は多分内戦になりますね。 そういえば、3カ月以内にイギリスのファンドが逆回転するから現金にしたって言ってました。2024年4月15日の記事なので7月15日くらいまでにブラマンがくるのかもです😇 「米連邦準備制度に絡む流動性の影響が出てくる3カ月以内かもしれない。この巨大なボラティリティー売りのエコシステム(生態系)は、反射的に反対方向に向かう可能性がある」とスミス氏は話す。 「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBTLYOT0AFB400
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数ヶ月でこれまで経験したことがないようなとんでもないことが日米に起こりそうですね🥶米国は多分内戦になりますね。 そういえば、3カ月以内にイギリスのファンドが逆回転するから現金にしたって言ってました。2024年4月15日の記事なので7月15日くらいまでにブラマンがくるのかもです😇 「米連邦準備制度に絡む流動性の影響が出てくる3カ月以内かもしれない。この巨大なボラティリティー売りのエコシステム(生態系)は、反射的に反対方向に向かう可能性がある」とスミス氏は話す。 「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBTLYOT0AFB400
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2024年5月11日 数週間にわたった米市場のドラマが終わり、 ウォール街の至る所に平和が訪れている。 トレーダーは今年に入りハト派的な金融政策見通しの撤回を迫られているものの、ポートフォリオを市場の混乱から守るヘッジ需要は消失した。 株式から債券まで大小さまざまなオプション取引で恐怖感が薄れる中、株価暴落に対するヘッジ需要は、ある指標では9年ぶり低水準となった。バンク・オブ・アメリカ のクロスアセット・ストレス指標は市場の穏やかさを示唆している。 先月は政策金利がより高くより長く維持されるのではないかとの懸念が市場に広がり、株のボラティリティーが高まる中で投資家は下落に備えるヘッジを積み増していた。 しかしその後、好調な企業決算や揺るがない景気拡大によりセンチメントは変わった。投資家はデータを重視する米金融当局をもはや敵視していない。 ウォール街は落ち着きを取り戻した。S&P500種株価指数は3週連続で上昇。米国債も2週連続で上っげた。「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数の予想変動率指標であるVVIX指数は2015年以来の低水準となり、株価急落に対する投資家のヘッジ意欲後退が示唆された。 落ち着きが戻ったことは強気相場の持続を示唆している。しかしウォール街の強気派は過去、株価急落への備えを解除して大やけどを負っている。また経済データはまちまちで、専門家も景気循環の方法を見極めるのは難しい。 ジョーンズトレーディングのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・オルーク氏は予想を上回るインフレ率が発表されれば直ちにヘッジは戻るだろうと述べた。4月の米消費者物価指数(CPI)は15日に発表される。エコノミストは前月比0.4%上昇と、3月から横ばいになると予想している。 ハーベスト・ボラティリティー・マネジメントのトレーディング・調査責任者マイク・ジグモント氏は資産全体のストレスレベルがこれほど低下した場合、投資家は注意を払うべきだと指摘。 「認識されるリスクのレベルが低ければ低いほど、ショックに対する市場の反応も大きくなる」とした上で、「言うはやすく行うは難しだが、重要なのは周りの市場の恐怖ないし満足感が行き過ぎている時を見極め、適度な規模で反対方向に動くことだ」と説明した。
Re:なんだか妙に強いと思ってたけど…
2024/05/19 01:20
「どこで利益確定するか、買い直し価格はどれくらいになるか」ばかり考えてたんですが、、、「最低でもまだ400円前後くらい上るなら買い増しもありかな。そうなったら資金はどれ使うかな。手放して取り戻せなくなったら困るなぁ」と、反対方向から考え始めました(^^;