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日野自動車長年にわたる嘘、不正の代償 2000億円の大赤字。 株価は30日だけで13%以上急落 31日も 6.82% 急落 いずれ近いうちに 人員大削減リストラ実施か? 船井電機倒産2000人解雇 報道では 出社したら倒産、いきなりクビ とか 富士石油の役員や社員も 旧アラビア石油の悲惨な最後は身近に感じた筈だが? 驕り高ぶった過去の酬いとは言え旧アラビア石油の社員達を冷たく見放した 富士石油側も余りにも冷酷な人情味の感じられない扱いではなかったのか? 一方 東電福島原発爆発大惨事責任企業東京電力の事故当時の清水社長を 原発爆発大惨事の犠牲者感情を無視してまで長年にわたり社外取締役として 暖かく迎え入れてきたのも富士石油 であった。 古い話は忘れたよという方は右上の<前スレッド又は左上の9eb*****をクリックして 当方の前スレッドでの投稿も是非参照して下さい。
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#8409と#8413を参照されたし.... 🌟尚、投資は自己責任でお願いします
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〇はじめに;(GNIの”ピーク時売上”が飛躍的に増額修正!) GNIは非常に重要な局面にきています。アナリストとして、より正確な GNIの将来像の把握の為に、現状認識等から深掘りしています。 さて、医薬品の売上には”ピーク時売上”という言葉がよく使われます。 この”ピーク時売上”とは、例えば”この新薬のピーク時の売上は31.12期 には”〇〇〇億円に達します”といった表現をします。 GNI(Gyre/BC)のF351(ヒドロニン)の現在のプロダクトパイプライン では、その適応症は①”B型肝炎に起因する肝線維症”と②”NASHに関連 する肝線維症”になっています。 今年の一頃迄は、①に相当する適応症は”肝線維症”でした。つまり、 ①の適応症は、より深刻な”B型肝炎に起因する肝線維症”にまで拡大さ れ、カバーする患者数は圧倒的に増加したと解釈しています。正に未曾 有の事態です。 ただ、本当にこの事に気付いて説明出来る人(投資家やアナリスト等) は、あまりいないと思います。この説明とは、業績予想・材料分析・株 価分析の3面から、reasoning(理由付け)を持って述べる事です。 既述の如く、①の”ピーク時売上”は突然にして飛躍的金額となりまし た。これが24年、25年の株価にも好影響を与えないはずがないでしょ う。特に、クリスマス頃のF351(①)の第3相の解析結果が待たれ、→好 結果により早期承認申請の可能性も出てきます。 もし好結果が出れば、株価S高の連装もあり得ると考えます。⇒4年 前の真逆バージョンです。特に来年には、ドジャースの様に、株式市 場でのGNIの優勝が待っていると思っています。 ^^ ^^ ^^ ◎イベドリ銘柄動向;(GNIで10/23にF351の第3相治験終了案内を発表済) (→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰);(株価はF351= ”B型肝炎に起因する肝線維症治療薬”の大相場を期待!⇒世界初 の肝臓の薬です) 【1】ジーエヌアイ・2160;(10/21のみずほのF351最新情報に注目⇒ピー ク時売上は驚愕の数字に⇒目標株価も大幅引上げ) ^^ ^^ ^^ (感動の”夢舞台”へ Go ⁈ ) (2つ以上の株価材料重複発表と株価上昇を注視;㋑~㋥⇒株価急 上昇・反落あり⇒⇒師匠と共同開発した”収益、材料、株価の 毎日の3面分析思考”で、株価の秘密が解き明かされる⁈) (⇒分析は人に頼らず自分自身で行っていくもの!!;収益・材 料・株価の3面を、注意深く毎日フォローし慣れる事が必要。) (外資や一部仕手筋の力に逆らわず、それら力を利用する)↑↓ (ジェットコースター・エレベーター相場のドラマが待つ!)↑↓ (フィナーレでの"勝逃げ"は卑怯でも悪でもない;”千人力”です) (→そして陽はまた昇る;勝率の高いチャンスを”待つのも相場”) 1.株価推移;10/31株価3090円;(F351+波状攻撃の方向にある⁈) ・「株価は20.10.16の史上最高値4070円(F351の”3相飛ばし期待”や”早期 承認申請期待”の”思惑”もあり最高値に)→23年4月安値998円(”空振り” による反動安)→同11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金 収入の材料が重なる;㋑) ⇒24年には2/20高値3865円→8/6安値1537円→8/27高値2459 円→9/9安値2001円→9/27高値3005円→10/1前場安値2836円(” 高市ショック”)・後場高値3120円(9/30の”Cullgen上場をGNIの取締 役会で承認済”と、10/1の”3Qで株式評価益と為替差益の発生”の2つ の材料重なる;㋺) →10/4安値2802円(上昇反動とイ・イ戦争)→10/8高値2999円(米 9月雇用統計堅調⇒選挙で政府部門のみ?;円安)・安値2871円(米株 安)→10/9前場高値3095円「”中国でCullgen白血病薬がIND承認”(ア ステラスからのマイル受領に繋がる?)・”臨時株主総会の思惑(16日に 権利落ち日⁈)”㋩、”米株高”)・後場安値2925円(原油高)」 →10/11前場安値2818円(㋩の反動安)・後場高値2878円・出来高 62万株(嵐=急騰・出来高急増前の静けさ?)→10/15安値2825円・高 値2925円(”21日にF351と今後の説明会”、”オルツがS高”)・出来高82 万株→10/16安値2835円(全体株価急落)・高値2986円(”ピルフェニ ドンの放射線肺損傷治療”、”オルツ続伸”、”北川氏がXを開始”㋥)・出 来高78万株→10/17高値3045円(”総株主請求はプライム移行準備の 一環”⇒北川氏X㋥、米バイオ株価堅調)・安値2941円(後場に全体株価 軟化出来高98.5万株 →10/18高値2982円・安値2902円(㋥の反動安)・出来高62万株→ 10/21安値2910円・高値3065円(”みずほ主催ミーティングでの資料 公開”⇒注1とIRを参照の事、”テスタ氏が買い参戦?”㋑(上記㋥に続 く)、→10/22高値3005円(”オルツS高”)、安値2918円(TOPIXと日 経平均が10日連続陰線・グロース急落⇒政治不透明感、23日のメト ロIPOへの備え?)・出来高110万株 →10/23高値3060円(”F351の3相治験終了案内”)・安値2875円(時 価総額1兆円で人気のメトロに資金移動?、日経平均やTOPIXは11日 連続陰線、米の長期金利上昇で日本では”トリプル安”)・出来高139万 株→10/24高値2875円(日経平均は強含みも力ない)・安値2751円(10 月のグロース指数は下げ基調で泥沼)・出来高145万株 →10/25安値2731円(全体株価は下落)・高値2819円(GNI下げ止ま り、やっと反発?)・出来高99.9万株→10/28安値2800円・高値2962 円(自民過半数割れは想定通り)2962円・出来高107万株→10/29安値 2945円・高値3030円(米国株高、反騰気配)・出来高81万株→10/30 安値2993円・高値3135円(過去半年の最高値、今年初の4連続陽線)・ 出来高87万株→10/31安値3010円・高値3095円(全体株価安でも値崩 れせず、5連続陽線)・出来高44万株(超閑散;”閑散に売り無し”?) ーーーーー続くーーーーー
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インフレ止まらないから下げが長く保てない ここ最近は数日以内で戻ってしまうパターン 詳しい予想は過去の投稿(レス番789)参照
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https://www.kuramoto.co.jp/60022285/wp-content/uploads/2024/10/20240821-1.pdf ↑IWRの成り立ちについてを参照 http://blogofmobile.com/article/112290 ↑探せば、こういうものも見つかる、ということです 要は、探したいもの以外のノイズを排除すると(検索時の「演算子」を活用)、場合によってはかなり候補が絞り込めるため、あとはひたすら20ページ、30ページと調べ続けると、意外な結果が見つかる これで、ロボの値段も判明しました(でも、ある理由があって書かないようにしてます)(国の施策に食い込めない、あの主張は間違い、とだけ書いときます)
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★本日の【イチオシ決算】 JVCケンウ、スクリン、特殊陶 (10月31日) ↓ 使いまわしで恐縮です。参照先 KABUTAN記事 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/745c1a8d6e50b2b8ddd7bf19efbffe90fd4ca807
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4月前半のレポートも検索ではヒットしないのがあります。 サワトさんは、みなさんご存知の先日のレポートご参照下さいって言ってくるから、「しらねーよ」って毎回思って読んでます笑
株式会社miraとの業務提携お…
2024/11/01 07:25
株式会社miraとの業務提携および合弁会社(連結子会社)設立に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、株式会社mira(本社:神奈川県中郡大磯町、代表取締役:渡辺圭広以下「mira」といいます)との共同出資により、合弁会社を設立することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 合弁会社設立の目的・理由 当社は、2024年6月3日付開示「当社及び当社子会社による新たな事業(ECによる小売業)の開始に関するお知らせ」にて公表のとおり、連結子会社である株式会社and health(本社:東京都港区代表取締役:寺本直樹以下「and health」といいます)とともに、当社は「ECによる 小売業」を開始しており、 すでに2024年12月期(2024年1月1日から2024年12月31日)の通期連結業績予想で88百万円の売上として見込む(同年8月29日付開示「業績予想の修正に関するお知らせ」参照)など、順調な成果を上げています。 なかでもカラーコンタクトレンズは、メイクやファッションとコーディネイトしながら、より大きく美しい瞳をみせることができるアイテムとして10代~20代女性を中心に、男性も含む幅広い層から人気があり、and healthが販売する商品が大手ショッピングモールQoo10の「Qoo10売れ筋 人気ランキング」にて1位を獲得(※)するなど 好評を得ています。 miraは、基礎化粧品やカラーコンタクトレンズなどの企画開発販売、ネットショップ運営及びネットコンテンツ制作などを展開する企業であり、当社とはand healthのEC展開におけるカラーコンタクトレンズの仕入先として協業しています。 また、当社の得意とするインフルエンサーマーケティング施策によりmiraが販売する基礎化粧品の販売促進を支援しています。 このような活動を通じて、当社とmiraは関係性を深めることとなり、今後の事業展開でのさらなる協業の可能性について協議してきました。 その結果、自らメーカーとしてカラーコンタクトレンズの製造に進出することで、業績のさらなる拡大につながるとの見解で一致しました。