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>ウクライナでの代理戦争: 1.ヨーロッパをロシアから分断し、ユーラシアを分断した。 2. ノルドストリーム・イル・ガス・パイプラインの停止とドイツ企業エナジー・バーデン・ヴュルテンベルクは、20年間、アメリカ・ベンチャー・グローバルLNGからガス契約を結んでいる。アメリカはヨーロッパへのエネルギー供給を支配した。 3.アフガニスタン撤退後の軍産複合体の継続性を生み出した。 4.最も重要なのは、戦争がドルを強化したことです。対ユーロドルは、1999年3月のNATOによるユーゴスラビア爆撃以来の最高値となっている(ユーロがEUの通貨として公式に開始され、ドルを脅かした2カ月後に起こった)。2022年のドル高とFRBの利上げにより、世界中の資本が米国経済に流入し、スリランカなど他の経済が崩壊します。モスクワ訪問に対するワシントンの警告を無視した2カ月後、2022年4月9日、人気の高いイムラン・カーンがパキスタン首相の座から追放された。石油増産を求めるバイデン氏の要求を無視した1カ月後の2022年7月6日、OPECのモハマド・バーキンド事務総長が急逝した。アメリカは略奪の特権を放棄してはいない。 第2次世界大戦後、ヨーロッパとアジアは壊滅的な打撃を受けたが、アメリカが世界のリーダーとして台頭し、ドルが世界の基軸通貨となったことを思い出してほしい。> 最後の部分、反映されていなかったか?
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私には低金利のときに買って失敗した楽天エクステ預金があります。 (期間延長されて解約できない) 日本で利上げしても大丈夫なのは、賃上げできる一流企業にお勤めな人達くらいだと思います。将来、アメリカのように貧富の差がもっと広がるかもしれません。
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ご回答ありがとうございます。なんかアメリカはスタグフレーション気味ではとの話もありますよね。調子に乗って株買ってる場合じゃないとも思えてきます(^^;)名前を忘れたのですが、元議員のおっさんが日銀は利上げをするほどの財力がないという説を口角泡飛ばして力説してたんですが、それって現実味のある話なんでしょうか?
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急にまじめな話になりますが、ためごろうさんはアメリカの金利引き下げもさらに遠のき、日銀(財務省?)は微細でも利上げするというか、出来るとお考えですか?
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shさんはあいかわらずですねえ。もう少し考えてから書きましょう(笑) まず11月末にアメリカで大統領選挙があるのに銀行を破綻させるわけがないでしょう。日本の利上げは6月でしょう。さすがにもうこれ以上は延期できないです。 12月にもう一度あって計0.5%利上げというのが残念ながら既定路線でしょう。
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なんか最近、日銀が年内に利上げするって声が多いみたいだけど。 財政も景気も悪化する利上げをするほど植田も〇鹿じゃない。 年末まで待てばインフレ率が下がってきて、アメリカも利下げしたら 5年ぐらいずっと0金利続けるはず。
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週明けはやはり、39000円の上値が重くのしかかりそう。 下値も38500割れで買い下がりが入りそう。 則ちレンジ相場が続く。 買いの材料に欠けている。今週にあったような、エヌビディア決算など様なものは皆無。 寧ろ日銀の利上げに中止が必要。あれだけイエレン財務長官に「円買い介入」に苦言を呈されてはできなくなってしまう。神田財務官もアメリカとは戦争できないだろう。
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アメリカの利下げが大統領選とかさなる気がしてならない。本当に9月なのか🤔コロナ禍で大量のドルを刷ったアメリカは行きすぎたインフレを抑制に必死。となるとfrbは利上げはしないものの投資家がしびれを切らして株価暴落寸前までは維持するかもしれない。
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円高にするにも日本とアメリカの金利差ある。ついこないだの指数で利上げ警戒されてるくらい。 アメリカが利下げしたらそれはそれで株価に追い風になるし円高に振れようが相殺するくらいの恩恵ないかな?
日本の課題なんて対処は簡単。 …
2024/05/26 06:31
日本の課題なんて対処は簡単。 ・年金問題: 元々、賦課方式ではなく積立方式だった。とっとと元に戻せ ・医療介護保険:こんなもん国の仕事じゃない。アメリカみたいに民間にしろ ・少子高齢化: 先進国じゃ当たり前。何もしてもしなくても同じ。放置しろ ・労働力不足: ホワイトカラーは人余り。事務員がスコップもって現場いけ ・円安物価高: ロクに利上げも出来ない脆弱日本経済の末路。もう時間切れ 一国民