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iDReAM試験では、ボスチニブ1日量200mgもしくは300mgを投与 ボシュリフ錠(ボスチニブ)の薬価は、100mg1錠で3,861.20円 と言うことは、医療コストは、7,722.4〜11,643.6円/日 ニューロフィラメントが低下してる点で、OBP601と同等といえるかも アルツハイマーにも効果があるかもしれない 作用機序が知りたいね 注射薬レケンビは体重50kgの方が年間26回投与した場合、薬剤費は年間約298万円 一方、ボスニチブは内服薬にも関わらず、年間コストはレケンビ並みになりそう 患者数の限られるCMLやALSの患者さんなら許容できる医療コストも、アルツハイマーまでこの価格となると、保険財政上厳しいね ファイザーがアルツハイマーまでの適応を目指すとして、その暁には薬価下げに応じるなら、現実味がある
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一回出してみ、痛いよ 初めての時は【たぶん内臓破れた、俺はココで終るかもしれん・・】というくらいに感じた痛みだったよ。 痛いと言ったらモルヒネ寸前のキツイの打たれるからね。 あまりにも回数繰り返したので最後の数回は点滴も尻への注射も内服薬も全てやらなかった。 痛いのは誤魔化しているだけで実態は何ら変わらないからね。 江戸時代以前の人は酒を飲むくらい、それも無けりゃ痛みに耐えるしか無かったんだから。 幸い手術なしで全部落ちたので良かった。
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インスリン注射はしていません。内服薬での治療です。
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あきひこさん。おはようございます。 今日は「緑内障を考える日」 東京都中央区日本橋に事務局を置き、緑内障の患者やその家族で作る一般社団法人「緑内障フレンド・ネットワーク」(Glaucoma Friend Network:GFN)が制定。 日付は「りょく(6)ない(7)」(緑内)と読む語呂合わせから。緑内障についての正しい理解と一年に一度は検診を受けるように呼びかけている。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。 緑内障について 緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が傷つき、視野が狭くなる病気のこと。視野の周辺部からゆっくり進行するため、発見が遅れがちである。日本人の40歳以上では約20人に1人が緑内障になっていると報告されており、高齢者になるとその割合はさらに増える。 早期発見できれば薬で進行を抑えられるが、一度傷ついた視神経は元に戻らないため、治療が遅れると失明となることもある。日本では緑内障が失明の原因の第1位となっている。 早期発見・早期治療が大切で、緑内障を発見するためには、眼科医のもと、眼圧・眼底・視野の検査を受けることが必要であり、定期的な検診が重要となる。また、治療法は、眼圧を下げることを目的とした眼圧下降治療で、点眼薬・内服薬・レーザー治療・外科手術などがある。 参照:緑内障フレンド・ネットワーク、Wikipedia
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FDAも時間稼ぎして 先後は効果無いと通達するパターンかな。 内服薬とは違う。皮膚に塗って変化を見るだけなのに時間掛かり過ぎ。 株主はおかしいと思わないのか。 焦らして株価が上がるの待って 今だ売れーに巻き込まれてナイアガラが落ちだね。
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親会社の了承取れてるもなにも、そのトヨタ(のテキサス)に売るモノを生産している工場だから。専用設備もたっぷり投資しているだろうし。 閉鎖するってことはトヨタの北米での工程とサプライチェーン組み直し。タンドラとか売れ行き良さそうだし、影響大きいよね。 簡単に「部品」というが、大人が一人で担げるかといったら無理なサイズと質量のコンポーネントだ。お値段も高い。直行率が悪いとか工場の環境問題とか労務問題とかがあったら、それは手が付けられない赤字にもなるよ。 シュリンクするいっぽうじゃん。 「病人が(偶然)交通事故で怪我をしたんで救急車呼んだら来てくれた。こっちですこっちです」みたいなもんだ。良い材料とか悪い材料とか、そういうレベルのイベントじゃないでしょ。早く止血していつもの内服薬も処方してやれよゾンビみたいな顔色じゃん。
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レカネマブ、内服薬が出れば大暴騰だろうな
私が5月3日に投稿したものを検…
2024/06/13 08:02
私が5月3日に投稿したものを検証します。 ”昨年の説明では今年の前半にこれだけの進捗が予定されてます。 2024年前半と言うことは後2ヶ月以内になりますよね 全部進むと良いですね” 2つか3つでもいいよ→今日までに2つありました。 後2週間でかいのだけ残ってますよ 個別の個人的な意見と本日6月13日朝までの状況 1.アモリット GhR AZP-3813 ペプチド医薬品 先端巨大症/ 神経内分泌腫瘍 2023年6月 第1相臨床試験開始 2024年前半には結果が得られる見通し 故ジャイアント馬場さんの治療薬です 希少疾患なので売り上げは大きく無いが後発品も出にくく長期に販売できるメリットがある 5月8日 学会発表あり 2.BMS PD-L1 ペプチド医薬品 がん 2022年4月 第1相臨床試験開始 2024年前半には結果がまとめられる見通し オプチーボの後発品と目されて誰もがスゲーと驚いた薬ですが、P1の終了が遅れ経口薬の開発も出来たので追加でP1を続けるとBMSは言い出し更にP1終了が遅れました 正直ペプちゃんはこれで地獄を見ました 内服薬まで作りP1までで開発を中止という前提でP1を完結するBMSの理由が定かで無い BMSとの関係は良好なので何か隠し球があって欲しい オプチーボの内服薬が完成したのも関係がありそう 現時点で結果未 3.ペプチエイド S2-protein PA-001 ペプチド医薬品 新型コロナウイルス 感染症 国内の臨床研究完了(jRCTs031210601) 2024年に第1相臨床試験を開始予定 これは遅れそうな事を言っていた 助成金でP1を終了させ次回のパンデミックに備えれば良いかなとあまり期待はしていない 作用機序からも特効薬と言うより併用薬 6月4日済 4.ライズバイオ Glypican-3(RYZ801/RYZ811) 肝臓癌 2024年前半にIND申請の見通し 肝臓癌だけに需要は多くデカそうな案件 昨年BMSに買収されているので発表形式が変更されるかも 現時点で結果未 5.Myostatin ペプチド医薬品 肥満/SMA/DMD/ 筋疾患 2024年前半 開発候補化合物 選定予定 開発当初は希少疾患(筋ジストロフィー)の治療薬であったが肥満が病気と認定された現在ではかなりデカそうな案件 痩せ薬は対抗する開発薬も多いが上手くいけば、これが一番デカい 案件 結果未