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これから予定しているM&A50億円に対して、増資最大50億円と考えれば、レバをかけない安全運転の投資戦略として理にかなっているかと思いました。 M&Aは仕込みが進み始めてますし、赤字の投資期間不要で売上成長と規律ある利益率が確保できる投資先を積み上げられれば、良い結果になると思います。 これまでは、ゲームも、ECも一部のメディアで先行投資という名目で利益率を黒字にしないで赤字を容認する時期が続いていましたが、今期の売上を捨ててでも利益率に拘る姿勢も確認でき、経営の姿勢が変わってきたかなと思います。 ファンドが筆頭株主になる事で、経営に緊張感が出て甘えがなくなる効果も期待出来ます。 社長が決算報告したのも良いと思います。あくまで使用人に過ぎない事業責任者クラスは、規律ある利益を残すことよりも次の新規事業に使いたいという目線です。 しっかりとPF全体で利益を上げていく。相互に顧客紹介したり経営基盤共有することで緩やかにシナジーを出していけば良いと思います。
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調べてみたけど、グループ企業間(例えば銀行ー証券会社)の情報共有はいろいろな規制緩和の観点から緩やかにしようという動きがあるが一応現時点では法律的には規制されているので注意されたということです。 グループ間の情報共有は欧米では問題なしです。いろいろな事例がありますが、グループ企業間では情報共有はOKにするべきだと思います(実際は内々では情報共有されてるとおもいますが)。 結論、三菱UFJの今回の情報共有はそういうレベルです。
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Q9. DePIN テクノロジーにより、ユーザーはブロックチェーン上で視覚データを文書化、共有、利用できるようになりますか? DePIN は、SNPIT プラットフォームにアップロードされた各写真にタイムスタンプとジオタグが付けられ、その真正性を証明する検証可能な記録を作成します。これにより、ユーザーはブロックチェーン上で視覚データを安全に記録して共有できます。さらに、カメラ NFT は、撮影した写真に信頼性のレイヤーを追加します。 SNPIT はこの技術を活用して、アクセス可能かつ検証可能な視覚データの分散型ネットワークを構築します。このグローバルな視覚アーカイブは、文化遺産の保存、環境研究、科学研究など、さまざまな用途に使用できます。 DePIN を使用すると、すべてのデータが正確で、安全で、透明性が確保されるため、ユーザー エクスペリエンスが向上します。これにより、SNPIT のビジュアル コンテンツは、コミュニティ内外にとって信頼性が高く、価値のあるものになります。 ジオタグ とは位置情報などのこと ピクティアはこれを画像に出すのでどこで撮影した閲覧者にわかる しかし諸刃の剣でそうすると その人間がいる位置が特定される 自宅で自撮り画像にジオタグつけれは家が特定される その辺り利用には注意が必要
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パパさんは金融機関にお務めでしょうか? いつも専門的な知識のご共有ありがとうございます。 大変興味深く拝読させて頂いております。 馬○なで理解ができず恐縮ですが、なぜ親会社から資本を切り離し、今件では合同会社を設立したのでしょうか? また、当該合同会社ですが一昨年に作られたそうで、ミナシアの買収は一昨年以前より計画されていたということを示していますでしょうか? ご解説を読みますと、現時点で出資を決定した5%未満の部分を今後は拡大し、収益性が高く見込まれるものをポラリスに取り込み、その他は売却するという流れを予想されているということでよろしいでしょうか? 資金の目処が立ったときに一気に出資するのでなく、現時点で5%未満の出資をする目的は何でしょうか?
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勧告の対象とされているのは三菱UFJフィナンシャル・グループの三菱UFJ銀行と三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレーMUFG証券の3社です。 三菱UFJ銀行と証券会社2社は、2021年ごろ、国内の素材メーカーの海外企業との事業統合に関する情報など、顧客企業の非公開情報を顧客の同意を得ずに共有していた。 これらの行為には、証券会社側の役員も関わっていた可能性がある。 恐ろしいな、 モルガンに情報が渡ったということは 企業の機密情報が何の同意も得ずに、世界中に出回ったことになる。 徹底規制してほしい。
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三菱UFJ銀行、顧客の内部情報をグループ内の証券会社と共有か…監視委が行政処分勧告を検討 三菱UFJ銀行が融資先企業に対し、グループ内の証券会社と取引するよう勧誘したり、同意を得ないまま顧客の内部情報を証券会社と共有したりしていた疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が同行とグループ内の証券会社2社に金融商品取引法違反で行政処分を課すよう金融庁に勧告する検討を始めたことがわかった。 三菱UFJ銀行と三菱UFJモルガン・スタンレー証券 対象は、同行と、グループ内の三菱UFJモルガン・スタンレー証券とモルガン・スタンレーMUFG証券。金商法や関連法令は、銀行などの金融機関が有価証券の取引の勧誘などを行うことを禁止し、グループ内の銀行と証券会社の間で顧客に無断で非公開情報を共有することを制限する「ファイアウォール規制」も設けている。
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顧客情報て言うけどさ そんなの共有するにきまってるんだよ 名簿ってあるんだよ それが証拠に俺んちに買い取り業者が来るわ来るわ 一度金のネツクレスを売ったからね 情報は共有してるんだよ アレ
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> 監視委、三菱UFJ銀などに処分勧告へ 顧客情報を無断で共有か > > モルガンとの顧客情報で処分勧告 銀行、証券会社の顧客情報漏えいは今に始まったことではない。今回の摘発は氷山の一角に過ぎない。一罰百戒の意味もあるのだろう。しかし、ほかの銀行、証券会社も顧客の情報を漏えいしているので、摘発してもらいたい。外部にも顧客情報を漏らしているのは火を見るより明らかである。
昨日のBS テレ東 「日経ニュ…
2024/06/08 11:28
昨日のBS テレ東 「日経ニュースプラスナイン」でも 報じられていました。 欧米では現在グループ間の情報共有について原則規制はありません。 フリーです。 然し日本の金融行政は遅れていて、未だ規制の対象としています。 然し、ここに来て規制緩和に向けた動きも丁度出てきていたところだったようで、 金融業界でも手直し方向での雰囲気があったようです。 今回の案件については、大きな問題とはならないようです。