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投稿コメント一覧 (612コメント)

  • >>No. 767

    リタゲ広告がこへからもずっと有効だ!と思って安心してしまう企業は、そもそも中堅/中小/零細だったり、安心してしまうが故に成長出来ないのだと思います。

    カルテsignalやdatabeatも有効に活用しながらSafariも含めて、高いROASに繋がる一人一人のユーザーを解釈する姿勢のある企業が少しずつ差を広げていくんだと思います。

  • 最近の上昇でのぼせ上がってしまっていたので、逆に冷や水をかけてもらって安心した側面もあります。
    バリューに追いついてくるので、慌てずにゆっくり登って行けば良いと思います。

  • おおお、強烈ですね笑
    モルスタのレポートがそんなにちからもってるんですかね?それとも、そういったレーティングにあわせたアルゴが走っているんですかね。

  • アドバンテッジの出口戦略は、きちんと業績に株価がついてきたら30%分の売出し、仮に株価の方がついてこなかったら林家族によるアドバンテッジのファンドを含む所謂PEとのMBOによるEXIT。

    新株予約権の25億円分は売却時に行使してIRRを極限まで高めるので、5年以内にそれはおきます。

    逆に業績が付いてきていなければ、新株予約権は放棄して社債25億円償還。
    時間価値の損失はあるけど、元本毀損は無いアップサイドのみの案件。

    株主全員で会社を応援し、アップサイドを最大化しましょう。

  • アイスクリームは、新しいプラットフォームを0→1で形成する話なので、期待を持って見守りたいです。

    ピースユーの流通総額が50億円とは本日の成長可能性資料で初めて知りました。販売手数料が10%くらいの認識なので、過去の総流通量ですかね⁉︎いずれにせよ、年間100億円超の流通プラットフォームに育ってもらいたいです。

    また、成長可能性資料ですが、長期の財務目標が無く、今期予算の開示のみであったのは肩透かしでした。CFOも交代したようですので、議論中ということだと思いますが、マザーズ銘柄ですので、達成不可能な大風呂敷は入りませんが、コストコントロールによる営業利益率の伸長の時間軸などは知りたいところです。

    25/3期の営業利益率2%は低すぎるので、10%弱くらいまで上げていくロードマップを示してもらいたいです。
    例えば28/3で売上200、営利15億、など。

  • Suzuri 事業はクリエイター側に立ったEC販売支援ですが、ラクスルがやっているような企業、中小事業者の小規模ノベルティ制作依頼サイトの方も成長していそうなので、そっちにも参入してほしいです。

  • 最高裁まで徹底的に争ってもらいたい。

  • アドバンテッジアドバイザーズの採用記事を読みました。

    「付け加えるなら、リターンの源泉が違うこともポイントですね。バイアウトは利益の増大やレバレッジの利かせ方も重要ですが、我々は株価をいかに上昇させるかが肝になります。利益が増えたからといって株価が上がるとは限らないので、株価にインパクトを与える施策も重要」と、完全に我々個人株主ともアラインしてますね!

    ファンドなので5年、10年の目線で元本5倍10倍は狙っていると思いますので、時価総額600-1200億円には行く(戻っていく)と思い投資意思決定したのだと思います。

    https://liiga.me/columns/429

  • これから予定しているM&A50億円に対して、増資最大50億円と考えれば、レバをかけない安全運転の投資戦略として理にかなっているかと思いました。

    M&Aは仕込みが進み始めてますし、赤字の投資期間不要で売上成長と規律ある利益率が確保できる投資先を積み上げられれば、良い結果になると思います。

    これまでは、ゲームも、ECも一部のメディアで先行投資という名目で利益率を黒字にしないで赤字を容認する時期が続いていましたが、今期の売上を捨ててでも利益率に拘る姿勢も確認でき、経営の姿勢が変わってきたかなと思います。

    ファンドが筆頭株主になる事で、経営に緊張感が出て甘えがなくなる効果も期待出来ます。
    社長が決算報告したのも良いと思います。あくまで使用人に過ぎない事業責任者クラスは、規律ある利益を残すことよりも次の新規事業に使いたいという目線です。

    しっかりとPF全体で利益を上げていく。相互に顧客紹介したり経営基盤共有することで緩やかにシナジーを出していけば良いと思います。

  • 今年の年末からは最大30%希薄化ということですよね。
    とはいえ、今期純利益7.8億円も今日の決算開示まで懐疑的に思われていて、上半期は赤字だったわけで正直希薄化云々は気にする以前の問題ですね。

    良かった点は、累積で営業利益黒字化、通期での6億円達成の確度が高そうに思える点と増配。

    反対に、正直、100億円弱の純資産があるので、増資をしなくても全然良くて、寧ろ自社株買いを進めて欲しいところ。

    とは言え、分かりませんが、MBOやアドバンテッジから貰う戦略的アドバイスにエイチームの完全買収へのアドバイスが含まれたり、ボラの大きいゲーム事業の売却とかの期待もあるので、そこは素直に期待。

  • 他の20-30億円の時価総額に比べても流動性低いですねー。
    6月の新中経公表が楽しみです。

  • この後に、代理店系の買収も来るし、もしかしてパイプラインの七件か八件は全部買収する気なのかも⁉︎

  • >>No. 364

    ブログからの引用ですが、「今回ポストした中古住宅は内部もかなり解体していたので(ここがポイントです)300万もあれば改修できたのではと推測します。」って書いてありますよ。

    この300万円が対象セグメントの人にとっては価値を感じられない要素なのかと。

    寒いなら、厚着すれば良いと考える人たちだし、空調あれば最高に快適なんですよ。

    カチタスの家を買う前は、家賃5万円の築40年のアパートや団地を借りていた人たちです。

    なんなら、旦那さんは日常的に炎天下の中働いていたり、奥さんは寒い食品工場で加工食品を作っているんですよ。

    最新の断熱された空間で暮らしたことがなければ、良いか悪いかなんて考えもしないし、買う前に住んでいた安い貸家に比べたら天国ですからね。

  • >>No. 362

    断熱性能とかは新築ハウスメーカーのマーケティング文句なので、そもそも狙ってる顧客セグメントが違うかと。

    この30年で空調機器の性能の方が向上しているから、新しいクーラー設置してれば住む分には問題ないかと。

  • 売上高6.5億円、営業利益1.3億円で右肩上がりの成長企業で負債も1億円の企業の67%持分が3.7億円で買収できるのは、気味が悪いくらいに激安な気がします。

  • シリーズAの3億円で15-20%取ってたら、15ー20億円。
    今回のシリーズCの30億円でも15ー20%取ってたら、150ー200億円。10倍くらいにはなってるのだと思います。
    シリーズAのうち、プレイドは0.5億とかせいぜい1億円くらいじゃないですかね。そうなると、5-10億円分くらいの時価評価額かと。

    KARTEの事業価値の伸びの方が大きいので、まあ騒ぐほどではないかもしれません。

  • アイブリー資金調達が順調に進んでいるみたいですね。
    シリーズBだとすると、巨額ですね。
    フェムトとプレイドもシリーズBも参加しているか気になります。

    音声を軸とした対話型AI(人工知能)を開発するIVRy(アイブリー、東京・台東)は2024年夏にも、顧客からの電話の問い合わせにAIが自動応答するシステムを簡単に構築できるサービスを中小企業向けに始める。現状は手動で設定している作業をAIで自動化し、企業の負担を軽減する。開発などに充てるため、三菱地所など5社を引受先とする第三者割当増資で30億円を調達した。

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