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おはよぉ😆 相変わらずここは盛り上がってんなぁ。いいねぇ☺️ 6月だぁ川崎を買いで入るか、郵船か三井売りで入るかすげぇ悩む。フラットになったんだわ。大底に向かってgoじゃねえしな、浮上していくかもしんねぇ。 インデックスは楽だよ。チャート無視で毎月セコセコ買ってくだけ。オリェみたいな🐒でもできる。チャート見て、情報集めて、海外見てとか面倒なのいらない😍 チンパン🐒🍌笑笑😆😆
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ありがとうございます それだけしっかり調べろ ということですね 逆に短期はレンジが定まっていれば地合いと流れで入っていい ということ
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いよいよ最短申請月の6月に入る。 申請書提出のIRが出たら、暴騰・買えなくなります。 > 月曜日はガクンと下げてくるかも🐽
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株価が上がるときはさらに上がるように魅力的に見えるから成り行き買いがバンバン入る、 株価が下がると魅力がなくなってさらに下がるように見えるから新規買いも入らないし、耐えられなくなった投げも出てさらに下げていく。 上がる株は買いたくなり、下がる株は売りたくなるのが人間心理。
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620ロットですか~いいですね スワポで月47万円以上入ってくるんですね、うらやましい 620ロットで4.8倍の証拠金もうらやましい限りです
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【ギャランテイ】月曜日は、どうにゃるのか、ですにゃ、、、、、、、 勝手に推奨時、1700円頃からは、400円下げて、1344円、、で~、ここから買えるのか、買えにゃいのか、ですにゃ、、いずれ、1700円以上に、戻る方に賭けてますけど、というか、含み損がでかいので、売るに売れにゃくにゃってるんですけどにゃ、、、とはいえ、にゃんピンか、損だししにゃい事には、状況が、進展しませんからにゃ、、月曜日は、1359円100株売りの、1321円100株買いから、上、下に、並べてますわあ、、、 5月発表の決算は、サプライズでしたけど、株価は、マイニャスに反応してしまいましたからにゃ、、社長が、堪らず日経インタビューに答えて、28年3月の営業利益が、倍増の100億、配当は50%以上の配当性向を公約、そして、自社株買いまで、約束しましたけど、、、それで、株価は、一旦は、反発したものの、また、売られて、社長発言は、水泡とにゃりました、、誰も、社長の口だけ約束にゃど、信用できんという事でしょうけどにゃ、、しかし、実際、自社株買いでもIRされれば、大きく、上昇するんじゃにゃいでしょうかニャ、、それに、28年の営業利益が、可能にゃラバ、配当は、今の2倍の70円ににゃりますからにゃ、現在株価では、5,21配当利回りにもにゃりますから、4%配当利回りの、1750円には、戻りそうですからにゃあ、、、まあ、社長の公約が、実現すれば、の、タラレバですけどにゃ、、、、にゃんで、今回サプライズ決算にゃのに、株価が下げたのか?、わっちは、外国ファンドの、ポジション整理、まあ、投げ売りが、大きにゃ原因じゃと、思いますわ、、超円安ににゃりましたから、、外国人投資家は、ドル換算では、高値から半値以下に、下落してる事ににゃって、もはや、保有するメリットにゃしの状況ですからニャ、、、ただ、逆に、外人の新規買いには、株価が半分以下ですから、とても魅力的ニャ、株価ににゃってるし、社長の大ぶろしきもあるから、いずれ、買いが、入って来そうニャ、気もしますけどにゃあ、、、、 笑い。
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しかし、香港馬は香港に入った瞬間にキンたマ取られるから可哀想やな🥹 騸馬しかおらへんという🥲
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31日の機関の買い戻しの予想なんですが 大部分がモルスタで、後半ちょっと別の大口が入ってるような気がするんですよね 去年のモルスタが持ついくつかの株の整理状況見たんですが、やっぱり5月末付近は一旦手仕舞いしてる傾向があるので
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世界初のデブリ除去、今熱い宇宙ビジネス、日米英などの企業や政府との連携など株価が高騰するには十分過ぎるくらいの好条件がたくさんあるのに時価総額が700億円超えとは… 昨今プライムをはじめ大型株に資金が流入し、グロースや小型のIPOセカンダリーに資金が流入しにくい現状なためワンチャン大型IPOセカンダリーのアストロに資金が入るかもしれないがそれでも株価が5倍以上(すなわちIPO前の700億円とは別にもう2800億円以上の資金が入るという意味)とは考えにくい せいぜい化けても株価が3倍だと思う なんで時価総額を700億円ではなく150億円〜200億円になるように設定してくれなかったんだと若干恨みを感じてるのが本音 株主還元を考えるなら上記の時価総額になるようにしないと ただ時価総額700億円というのは逆に世界の投資家が注目しても不思議ではない数字だと思う 今宇宙ビジネスが熱い上にもし本当にデブリの除去に成功すれば世界中から2800億円以上の資金が集まるかもしれない なのでアストロにはビジネスの成功とビジネスを普及するためのIR活動を頑張ってもらい、"世界のアストロ"になっていただきたい今日この頃
◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ.…
2024/06/02 16:10
◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日 暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、遂に地殻変動が高まっ てきた⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!); 会社側は以下(1)の大材料の早期進展中心に力を注ぎ、スピーディーに 結果をだしていくべきだろう。(以下は当面の大材料と→発表時期) (1) ジーエヌアイの今後の主な材料; (発表時期) 👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行 →既に有効 (罰則強化;法改正後の重要な逮捕劇がある?) 👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済; →24.5.30 (新四季報は6/15に発売) 👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出 しの登録発表済(最大110万株の普通株式;SEC に提出、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金235億 円は何に使う?) →近々に詳細 👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への 追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効 →24.7.1 👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7 👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8? 👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈) ・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8 ・プライム市場移行にメド →24.8 👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで (2) 今後の3年以上、主にジェネリック医薬品(ニンテタティブとフィンゴ リモド塩酸塩)とF351(超ブロックバスター)の寄与により、収益の大成長 期に入る(下記)。長期的にも有望である。ただ、中国の台湾侵攻に注意。 (単位:億円) 売上 営業利益 純利益 EPS(円) 23.12期実 260 131 80.9 169.5 24.12期予 395 163 70.6 141.6 25.12期予 460 230 120 240.1 26.12期予 800超 430超 300超 630超 (注) 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、 22年の2901から23年には35512に激増した。→今後ジェネ リックと特にF351の売上が激増へ⁈ (3) 👉👉先ず 24.12期では、現在主力のアイスーリュイの販売が好調持続 へ。そして、今期のどこかの時点(6~8月?)から、上記のジェネリック医 薬品の販売が開始されよう。ジェネリックの寄与、Cullgen等での提携、 上記のGyre株の売出しの状況によれば、上表業績の上乗せも。 なお、ニンテタティブ(当社を含む2社が販売へ?)とフィンゴリモド塩 酸塩ともに、中国でブロックバスター(大型品)に育つ可能性がある。 (4) 👉👉そして25.12期(春?)には、いよいよ本命のF351(ヒドロニン)が販 売となる。25.12期にはジェネリックとF351の売上が爆発的に伸びる。 そして26.12期にはF351の通期フル寄与もあって、売上・収益寄与は驚 くべき数字となろう。 中国でのピーク時売上では、現在販売中のアイスーリュイは1000億円、 特にF351は3000~4000億円を軽く超える可能性が充分にあると観ている。 (5) その他の今後の業績寄与の可能性としては、①Cullgenのガン薬での提 携、②Cullgenの新規上場、③F351の米国等での提携(論文発表済)、➃ BAB・Elutia(生体材料)の業績進捗(売上100億円で新規上場へ)、⑤当社 の関連ファンドとの協力等による新規M&Aの寄与等々。 更に、⑥アイスーリュイ(ピルフェニドン)のパイプラインでは、塵肺 薬(ブロックバスター)、皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬、全身硬化症に 伴う間質性肺疾患薬が、またCullgenではTRKターゲットの固形ガン薬 がそれぞれ中国で上市される可能性がある。(2027年~2028年迄に?)。 (6) 株価;25.12期の四季報予想のEPSは上表の如く240.1円。→予想株価 はPER10倍で2410円、20倍で4820円。更に、上表の26.12期のEPS630 円×PER10倍=株価6300円;EPS630円×PER20倍=株価12600円。 👉👉EPS成長に勝る材料なし! ^^ ^^ ^^ (注) 現在販売中のアイスーリュイ(ピルフェニドン)の売上長期見通しは、 会社側上目修正。2030年にはアイスーリュイの売上だけで1000億円 の可能性がある。