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2024年5月30日 株式会社デンソーは、経済産業省と東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構が共同で進める「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、「DX注目企業2024」に初めて選定されました。2024年はDX銘柄に25社、DX注目企業に21社が選定されました。 デンソーは、2030年長期方針スローガンとして「地球に、社会に、すべての人に、笑顔あふれる未来を届けたい」を掲げ、「地球にやさしく、すべての人が安心と幸せを感じられるモビリティ社会の実現に向け、新たな価値を創造し続ける企業」を目指しています。その実現に向けて、AI活用を含めたDX戦略を全社重要戦略テーマの一つに位置付け、強力に推進しています。 今回の選定にあたっては、以下のような取り組みが評価されたものと考えます。 <QRコード*を活用した食のトレーサビリティシステムの構築> 当社が開発し、既に世界中に普及しているQRコード、および自動車部品生産で鍛えたその活用ノウハウを軸に、誰もが使いやすく、導入しやすいトレーサビリティシステムの構築に取り組んでおり、現在は、アサリの産地証明において流通している熊本県産アサリのほぼ100%で活用されるなど、消費者に食の安心を届けるシステムとして利用されています。具体的には、QRコードを活用して、熊本県産のアサリである証を漁場から販売店まで伝達し、消費者が店頭で産地や水揚げ日などを確認できることにより、消費者の安心感醸成に貢献するとともに、多くの利用者から、“操作が簡単でわかりやすい”と好評いただいています。 * QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。 <DX銘柄とは> 東京証券取引所の上場会社の中から、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を選定して紹介するものです。
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金庫株は従業員へ無償譲渡解禁へ 市場での売却は制限 自社株、社員への無償譲渡を解禁 所得増・離職防止狙う 2024/5/23 日経電子版 政府は会社法を見直し、自社株式を無償譲渡できる対象を社員に拡大する方針だ。これまでは役員に限っていた。企業が保有する自社株の一部を社員に支給し、個人の所得向上につなげる。売却禁止期間を設けて離職を防止する効果も狙う。 中略 株式報酬を使いやすくすれば、企業の人材確保が円滑になるとの期待がある。社員にとっては現金による基本報酬や賞与に上乗せ支給となり、株式保有による配当金収入も見込める。 アクティビスト(物言う株主)や東京証券取引所の改革圧力で自社株買いに乗り出す企業が増えるなか、金庫株として保有が増える自社株を活用できるメリットもある。東証プライム上場の3月期企業の金庫株は23年3月末時点で17兆円と、14年3月末から倍増した。
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現状交通システムをキレの良い時期に交換できそうだから、外人向けに使いやすくさせるという情報発信した。ついでに県庁の一番の銀行に尻持たせる形にした。と見てます。携帯も外人みんな持ってるから日本語わからないやつでもic後払いで使える。回転寿司屋も。ぞっとしますが金は落ちてくる方がみんな幸せ。 訳わからないやつの言う話でした。
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SiC自体はまだまだ新しい技術で枯れてるSi半導体に比べて扱いが難しいので10年くらいはいかに使いやすく提供できるかがシェア獲得の大きなカギ。あと技術の先行。 優秀な頭脳の多い中国勢の追い上げも脅威だけど米国はもとよりEUも中国リスクを意識しているので車とかの高価格でかつ輸出できる製品はそこまで悲観視してない。 でも中国製EVがメジャーになる可能性も十分あるのでそうなると巨大な資金で技術的にも先行される可能性はある。 でもロジックやメモリ半導体やソフトウェアの世界とかでも似たようなリスクは当然あるからね。
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逆ですよ。 ChatGPTはエイピアのAIに組み込み済み オープン系の技術を もっと身近で使いやすくするのがエイピアの目標ですから
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映像授業を配信している最大手の東進(ナガセ)で1840です。 ここから数年でも学生が減り、地方の大学の統廃合が進み、地方では大学生をアルバイトとして採用できなくなると、学びエイドのような映像授業のコンテンツが必要となる。 ただ、塾のオーナーのITレベルが低く活用しきれていない。 高校生は先生主体ではなく生徒主体で使いやすくするのが大事。
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そうですよね、AIはもっと使いやすく、誰でも使えるようになりますよね!! ただ、ChatGPTは使いやすくなっていても、入力する条件や指示の仕方で出てくるものの精度が驚くほど違うと聞きます。 技術と利用目的の間をつなぐ技術者(誘導するアプリみたいなのでもいいですが)とかが必要なのかなー、と思うので、エクサがそのあたりをしている(していこうとしている)ような想像を勝手にしています。 以前、BtoBだけじゃなくてBtoCへの裾野を広げることも大切なんじゃないかという投稿があり、確かに!と思いました。 App storeからエクサのアプリがダウンロードできるようになったら、すぐにやってみるけどなぁ(笑)
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これからAIが進化するとAIは誰にでも使いやすくなるのではないでしょうか。 コンピュータは昔はプログラムを自分で作って作動させていましたが、Windowsなどが出てハードも進化して誰でも使えるようになりました。 生成AIなどは恐らく将来はエクサなどの手を借りずとも何処の会社でも簡単に使えるようになると思います。 エクサがしようとしている以上にAIの進化のスピードが勝るように思います。 悲観的な意見ですが今期か来期にも黒字化してエクサのビジネスモデルが成功して見せないと投資家は離れていくでしょう!
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いままでは単独のツールだったけど、BingやEdgeにcopilotが実際されはるかに使いやすくなった
週明けは窓埋めに期待! 九州…
2024/06/01 20:24
週明けは窓埋めに期待! 九州電力の通信子会社QTnet(福岡市)は、生成AI(人工知能)を企業や自治体向けに使いやすくしたサービスで新たに機能を追加した。利用できるAIモデルを2倍に増やしたほか、回答を引き出す際のプロンプト(指示文)を場面別に用意することで初心者でも簡単に扱えるようにした。 提供するAIモデルはこれまで米オープンAIの「GPT-4」など3つだったが、新たに米グーグルの「ジェミニ1.5Pro」、米アンソロピックの「クロード3ソネット」、オープンAIの「GPT-4ターボ」の3つを追加した。契約者はすべてのモデルを使える。 AIとのチャットに入力するプロンプトを自動で提案する機能も搭載した。文章の校正やアイデア出し、プログラミングなど、求めるシーンに合わせて40種類以上のテンプレートを用意した。利用するAIモデルは特性に合わせて自動で選択する。従来はAIに対する命令や回答内容の条件を打ち込む必要があり、初心者にはハードルが高かった。 QTnetは2023年10月から生成AIの利用支援サービス「QT-GenAI」の提供を始めた。ウェブブラウザーから利用でき、対話アプリのような画面上で知りたい内容を入力するとAIが回答する。すでに試用を含め30以上の企業・自治体で利用実績があるという。