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NTT、みいたろうは 買い下がり体勢に入っていたんだけど これはまだ↓だと気づいて5月16日に投げたでする。 損切り額4520円w ほんの少しずつ買っていただけ だったのでかわいい損切りで済んだでする。 6月3日は売りでインしたほうが よかったと反省してまする。 みいたろうが下げるなら ここと思っているところに 近づいてきているんだけど この下げの勢いで買うのは怖いでする。。
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アメリカが4月CPIの結果をふまえ、年内利下げを1回に決定しました。 その結果、加速すると予想される円安に歯止めをかけるため、13日から行われる金融政策決定会合にて「国債買い入れ減額」を検討することになったそうです。 もし、借入減になった場合、日経平均株価が再び急降下するかもしれません。 売って、買戻しするのも一つの手段。 現状の体勢は、売り買いの判断に決めかねているため、とりあえずみたいな感じで売りが強くなっている。
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今のアンジェスの市場での立場 立ち位置 みたい事と同じ 【お先真っ暗】‼️ 市場再編へ の経過措置 新ルールに適応 でけてない 体勢 【適時開示しない】 【事業計画に収益の見込み】すらない‼️ 見通しが 立ってない‼️ 現在まで 【増資の最中】見通しより 最後の【御布施】のお願いだろう 【騙されて】 買わない事ダョ‼️
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こうなったら祭り(出来高↑)を楽しみましょう。 東証はこんなやり方してもお咎めなしみたいやし。 また、今日のXでの、”不正会計の候兆””内部留保の85%が抹消される運命であることを予告”では、証拠もってませんて言うてるみたいで役所も動かなさそうですし。 (でも兆候とか予告で、断定していないって逃げ道を作ってそうなのが憎いけど) 後は個人で信じるもよし、信じないもよし。 私的には、今日機関が入ってきてるところを見ても体勢的には白であると思いますけど。(機関が確認もせず入ってくるとは思えんけど、東芝のこともあるし。) あと、株価が落ち着いてきた(株主の動揺も収まってきた)のでもうIRは出さないのでは? レーザーからみれば、ステークホルダーでもない人の質問答える必要ないと思うけど
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どこまでも追いかけたい心境。 しかし余裕資金で追いかけることが肝心かと思います。 上がっても下がっても対応できるような体勢をとっておきたいですね。 カネさえあれば明日でも明後日でも買えますよ。
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内需メインで硬いテーマ株を分散で買いポジ。常に半身の体勢で。 あと核使用も想定しとけよ。 by cct
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今週の総括 この動きを予想していなかった?予測できていなかったが正解 機関投資家がMSCI入れ替えに伴う月末インデックス売りのタイミングを利用して 値幅取りに動いた 同時にアメリカ市場も急落 水曜日の引けでディトレ分を切ったのは正解だった 木曜日の窓空け下落は予想できたので回避 もちろん880円前後で拾うが上がらない リスクを下げるため中国電力に半分移す 金曜日の追証売りを利用して機関は買い戻ししているはずと予想 週足チャートを見る限りギリギリで踏みとどまった感じは残すも 来週以降の動きには注意が必要 この急落に信用カイを投げたか一旦外した人は多いはず 月曜日は体勢を取り戻した買い方が安値を拾えない展開になれば 軽くなった東電株はこのあとが楽しくなる
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今年の私の注目3銘柄、JIAは絶好調、AZNは急反落から再騰体勢、FPGが冴えない! 業績はいずれも好調キープで、次の四半期決算で更なる高みを目指すだろう! 直近3カ月のF・J・A FPG:1907→2054円 147円高 7.7%高 JIA:849→1368円 519円高 61.1%高 AZN:1076→1365円 289円高 26.9%高 5月のF・J・A FPG:2214→2054円 160円安 7.2%安 JIA:1090→1368円 278円高 25.5%高 AZN:1403→1365円 38円安 2.7%安 4月のF・J・A FPG:2162→2214円 52円高 2.4%高 JIA:1079→1090円 21円高 1.9%高 AZN:1276→1403円 127円高 11.8%高 3月のF・J・A FPG:1907→2162円 255円高 13.4%高 中配38.75円 JIA: 849→1079円 230円高 27.1%高 AZN:1076→1276円 200円高 18.6%高
日銀の結果はイマイチだけど 要…
2024/06/15 11:37
日銀の結果はイマイチだけど 要は今までと変わらずってことで今の状態のままならもう稼げる体勢はできている 米も利下げ遠くて円安ならこちらも海外業績的にはプラス そうなると利上げを業績に見込んでない今での状態が続き その場合に10,000円程度というのは指標的にはそれほど高いわけではない ということで短期的に下がる局面あれば買い増しをしたいところだけど 問題は一般人には気軽にポンと出せない金額になってしまったことか