検索結果
-
電力株が物色されてるね。。今後のデーターセンターでの電力需要は各国。共通の悩み。中国やインドなどの国が原子力発電を増やしてきている。 さてそこで太陽光発電だけど、日本、アメリカ、欧米諸国は脱炭素の観点から、原子力発電にまだまだ足踏み状態が続いており、その間は太陽光などの再生エネルギーにも力を入れるのはあきらか。。新興国もAIの技術を得ようと、再生エネルギーもしやに入れるんじゃないかな?? さて、、ここABALANCEですが、PERも低く、nasdaq上場など今からいいニュースがでてくるはず。。今までの会計問題。インサイダー事件。などなど。投資家をなやましてきていましたが、、さすがにこれ以上のBAD NEWSはないでしょう。。足元では、まだこの会社の信用が回復せず チャートも今2000円を下値に三角フラッグの中に入っており、どちらに行くのか見ものです。。個人的には、確かに上値は重いが、抜ければジワリジワリと上がっていくのを期待しています。。 出来高も非常に少ない。。 実際NASDAQ上場も市場が疑っているのかな?? よくわかりませんが、業績に関しては全く問題ありません。 ただ、1900円台割った場合はまだ悪材料が隠れていると判断し、素直に損切りします。。 risk return で考えると、かなり時期にきているのではないかと 期待します
-
他社がうまく行かないと、すぐにJDIが引き合いに出されますね。 年内に悲願の新製品(eLEAP)が投入されます。 それと欧米は対中政策として、高額な輸入関税を付加しますが、 トランプ氏は、生温いと発言しています。 AI向けデータセンターをつくる!で株価下落… 投資家が見抜いた「シャープの根本的な病」 DIAMOND 2024.5.28 6:00【抜粋】 ジャパンディスプレイ10年連続で最終赤字 東芝はリストラしても成長性に疑問符 日本企業にとって、産業構造の変化への対応が一大課題となっている。1990年代以降、ビジネスのグローバル化は加速した。米企業は高付加価値型のソフトウエア開発に集中し、製品の生産を中国や台湾の企業が受託して国際分業体制が構築された。 一方、中国政府は幅広い分野で産業補助金政策を強化した。特にEV、車載用バッテリー、太陽光パネルなどの分野で、米欧が対中関税を引き上げなければならないほど、中国企業の価格競争力は高くなっている。 そうした中、シャープは研究開発から生産、販売管理まで一貫した総合戦略を構築するのに頓挫した。結果的に、韓国、台湾、中国勢との競争力は拡大し、同社の大型液晶パネル生産は停止に追い込まれた。 今後、AI分野の成長は加速する。先端分野を中心に米中対立が先鋭化するリスクは高い。産業構造の変化はよりダイナミックに進むはずだ。変化に対応できない企業の生き残りは一段と難しくなる。 変化への対応が遅れる経営に致命的だ。例えば、東芝、ソニー、日立製作所の液晶パネル事業を統合した、ジャパンディスプレイ(JDI)の収益力の低下が深刻である。24年3月期まで10年連続で連結最終損益は赤字だった。 JDIにパネル事業を移管した東芝は、米ウエスチングハウス買収や不適切会計問題で、自力経営に行き詰まった。東芝は27年3期までに国内従業員を最大4000人、削減する計画という。業績悪化をリストラで何とか食い止めようとしているものの、今のところ新たな収益の柱が見当たらない。
-
前のというのは会計問題のやつでしょうか? 石炭のやつでしょうか? それ以外のやつでしょうか? アダニは叩けばいくらでも何か出てきそうな会社ですね 巨大企業だけに何かやらかしてくれたらやっかいです もしよろしければどこの投信か教えていただけないでしょうか?
-
> 凄いよな。 > 投機してることを投資だと思ってる天才は ( ̄▽ ̄)居るんだよ、投機とか投資とか言葉遊びをするバ•カが。 大きな企業の株買えば投資なのか? 笑える東芝だって上場廃止になるが、それは6年前の不正会計問題だ。日本航空も1度潰れているしな、株を買ってれば必ずリスクがあると言う事 まあ、言葉遊びしか出来ないチキンはこんなもんだろ。
-
結局、去年の不正会計問題は会長追い出しの内紛劇で 今回の取締役退任もその余波ではないかと想像(妄想?)しております 黒幕は...
-
最新情報:火災工業は2020年度、21年度、22年度会計問題で業績 大幅下方修正します。2023年度q1からq3まで30%下方修正、前期より通期業績40%下方修正しました。日産の子会社にもしくは上場廃止かも!
-
不正会計問題どうなったの?
会計問題が事実なら全然1発退場…
2024/05/30 15:38
会計問題が事実なら全然1発退場あるしリスクありすぎるやろ、、今日S安にならなかったのがすごいくらい