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みんな自民党が仕向けた 近年深刻化する中国人による密漁は在日中国人のみならず、中国人観光客によっても行われている。しかも、密漁者たちは中国語で漁を意味する「赶海」(ガンハイ)というハッシュタグとともに、漁果を堂々とSNSで自慢する始末。 そして昨今、その趨勢に変化がみられるという。中国事情に詳しいライターは語る。 「日本で散々報道されたせいか、漁業権のない区域を狙うなどしているようです。その代わり、獲物が高級化している傾向があります」 いわば「密漁3.0」といった状況なのだ。 警戒をしつつも、高級魚介類に手を伸ばす! 実際、中国版インスタグラム「小紅書」では伊勢海老やナマコ、アワビなどが投稿される例が目立ち始めている一方、慎重さも増している様子だ。 神奈川県内で民泊を運営する中国人アカウントは「鎌倉で収穫」と題し、同市内の海岸で収穫したと見られる大量のアワビの写真を掲載。鎌倉市沿岸一帯は漁業権が設定されているため、密漁が疑われる。 また、このアカウントは宿泊客だけに採取場所を教えているようで、予約の際は電話で中国人かどうか確認するほどである。 そのような状況下で記者が訪れたのは新浦安。再開発によりアメリカ西海岸を思わせるオシャレな街へと変貌を遂げている一方、海岸線の堤防には、中国語で立ち入り禁止の標識がいたるところに掲示されている。
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進行癌の増悪を抑制するが 延命効果はないと言う薬には意味がない その薬には癌患者の延命効果があるのか? って言うのが最も重要視される指標なんだってな! 言われて見ればそりゃそうだよな🤔 やっぱデルタフライはIRが癌だな ちゃんと投資家に理解される様に いちいち説明しろやって😡 マジで担当が代わると爆上げすっかもね🙄
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> ファンドラップは人間の感情が入らずに機械的 > にやってくれるのがメリットですね。 たまに株式が暴落(コロナウイルスパンデミックなど)した場合にファンドラップ内でとりあえず超安定型のポートフォリオに退避するという選択肢は人によってあるでしょう。あるいは、「やや積極的にリスクを取っていた」人があえて超積極的にポートフォリオを変えるかもしれない。(コロナウイルスのときは、それが結果論で正解だった) そういう判断は、ファンドラップであっても感情をコロシて代わりにやってはくれません。 年に一度程度の定期的なリバランスは、投資一任報酬の範囲内だそうです。こちらは、機械的にやってくれるようです。 好調なものをわざわざ売却して、ダラダラ下がっている(らしい)微妙なアセットを買って増やすという行為であるリバランスは、直感的にすごく抵抗があると思います。面倒な作業でもあるので、運営に一任する意味はあるはずです。 ただし、そもそもリバランスするということ自体に価値を認めない人もいるでしょう。わかりにくいし。運用効率落ちてる感じだし。 それから、さらにそもそも、S&P 500でアメリカの上場企業500社の株に「分散」しているだけでじゅうぶんで、「価格変動リスクなんか抑制する必要はない」という人もいるでしょう。 そういう人たち(さらなる資産の分散もリバランスも興味なし)にとっては、"ファンドラップへの一任"も"チーム7%の運用指南"も無用の長物でしょうね。 私は、どちらの味方もしません。 たしかに、アメリカ株インデックス(分配金ほしいからETF優先)と外貨建て債券(利金ほしいから利付債優先)の雑な組み合わせだけで、利回り5%は余裕で堅いでしょう。(こっちはメンテナンス不要)
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だから限月代わりで窓とか空いてもあんまり意味はないんだよね
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> 韓国は日本の代わりに入っていいぞ > G7で唯一アジアの国の日本 > どんだけ海外にバラまかないといけないか、韓国にはわからないだろうな > 日本は5公5民だが、ウクライナ支援をはじめこれ以上の負担には > 国民は耐えられない > 世界中の国でG7と言われても、90年代までの頃とは違い、 > 今やBRICSに経済成長で負け、資源も食糧も少ない > 老人衰退国の互助会に過ぎない > > > 「カナダ外してでも韓国入れろ」…拡大する「韓国G7追加」議論 > 6/14(金) 10:22配信 確かに、カナダが入っているのは、 意味が分からん??
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>質問させてください。 ラウンジカードと優待券100円は、ある意味オーナーズカード割引の代わりですお〜なカードは届きません。 内地のイオン株が必要でしょう!。
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おっしゃる通り、多くの会社がこの事業を参入しようとしているが、うまく行っていないのは事実だ。 でもよく考えて見れば、この多くの会社からエネチャージは殻から破れて、この分野の独占までしている上、事業を進めている事が称賛に与えるべきと思いだとおもう。 まぁ、少なくとも他の会社より腕がたつのは間違いないだろう。いろんな意味で(笑) 投資は今の業績とかは重要な指標なのがは間違いないが、結局を我々はその先を見越して投資しているので、その代わりにリターンを貰う。 世の中が電気の復旧目指しているのなら、そこに投資しているのは正解だと思う。
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クルマの造りが、突出している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー テスラの"車両分解"で見えた設計の奇想天外 岐阜の廃屋舎が「EVに関する情報発信の聖地」に(東洋経済オンライン 抜粋) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スペースXの技術を車に応用 分解展示から伝わってくるのはテスラの奇想天外な設計思想だ。 素人目にもわかるのはボディの構造だ。モーターなどの熱を遮断し、車体の剛性を確保するためのフロアパネルがない。ボディに床がないのだ。代わりに、車体下部につけるバッテリーパックをボディの一部として使っている。 「EVのモーターの熱は70~80度。遮熱はプラスチックでいいのではないかと、果敢にチャレンジした結果、非常に革新的な造り方になった」。 この設計を可能にしたのは、バッテリーパックの上部に使用している特殊な充填材だ。ピンク色で固く軽い。実はこの素材、宇宙船にも使われている。 テスラCEOのイーロン・マスク氏は、宇宙事業会社のスペースXのCEOでもある。「スペースXの技術を車に応用し、イーロン・マスクの総合力でこの車が実現していると言える」(光部部長)。 自動運転をつかさどるECU(電子制御ユニット)も展示されている。半導体チップが整然と並び、見た目にも効率化が進んでいることが伝わってくる。 テスラはECUに実装しているチップを内製している。日本のメーカーでは内製率は3割と言われるが、テスラや中国BYDでは6~7割に達するという。内製には当然リスクも伴うが、新しい技術に迅速に対応できるメリットもある。 「モデルY 2020」に搭載されて話題になった「オクトバルブ」も置かれていた。8つの穴を持つバルブユニットだ。 一般に空調やパワートレイン、電池パックはそれぞれ独立した冷却回路を持つが、オクトバルブの発明で冷却水が流れる経路を変えながら、車両全体で熱を管理することができるようになった。 部品が減り、軽量化、コストダウンが可能になる。結果的に航続距離の延長にもつながる。マスク氏自身も絶賛したという部品だが、「オクト」を意味するタコの図柄もあしらえる。「こうした遊び心に彼らの余裕を感じる」と光部部長はため息をつく。 (略) 展示場を訪れた取引先からは、「最新のテスラモデルを分解展示しているとは思わなかった。発想そのものがパラダイムシフトで、日本にはない思想に愕然とした」(化学品メーカー担当者)、「EVの設計思想はエンジン車とはまったく異なるもの。彼らのモノづくりの考え方をしっかり頭に入れていきたい」(自動車メーカー担当者)といった声が寄せられている。
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代理人とは本人の代わり、つまり本人が謝ったことと同じ。 そうでなければ代理人の意味がない。 必死に嘘つき呼ばわりする犯罪者低知能ミイラ爺さんこそが嘘つき。
長文ニュース失礼します。 ニ…
2024/06/18 18:23
長文ニュース失礼します。 ニュース➡【トヨタ株主総会、豊田会長「喜んで院政する」の真意 企業統治強化へ問われる佐藤社長体制:2024/06/18 17:15産経新聞 トヨタ自動車が18日開いた定時株主総会では、子会社のダイハツ工業やグループの豊田自動織機に続き、トヨタ本体でも発覚した認証不正を巡り、株主から経営戦略がこれまでと同じように進められるか「不安に思う」、「ガバナンス(企業統治)不全になっていたのではと心配している」との声が上がった。経営責任を問う質問こそなかったが、同社の企業統治には懸念の目が向けられている。 一部の海外機関投資家は昨年、取締役会の独立性が不十分で、その責任は経営を主導する取締役会議長の豊田章男会長にあるとして取締役への再任に反対。豊田氏再任への賛成率は前年から約11ポイント下がり、84・57%にとどまった。今年も米国最大の公的年金基金のカリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)などが再任に反対。総会ではトヨタが示した豊田氏を含む取締役選任案が可決されたが、認証不正を受けて豊田氏への支持は低下した可能性もあり、19日に開示される賛成率が注目される。 豊田氏は以前、総会を「自分とトヨタを鏡に映し出す大切な機会だ」と話していた。再任支持が多数を占める一方、賛成率の低下は取締役在任期間が24年に及ぶ豊田氏の功罪を映す。 「日本企業でも群を抜いている。とてもうれしい」(女性株主)。リーマンショックや新型コロナウイルスを乗り越え、日本企業で初めて5兆円超の営業利益を稼ぎ出した強い収益基盤を築いた豊田氏を、多くの株主は支持している。 だが、豊田氏のカリスマ的な存在感の弊害を指摘する声があるのも事実だ。ある株主からは、モータースポーツへの取り組みは「会長の道楽になっているのでは」との発言も出た。 一般的に経営トップの在任期間が長期に及ぶと、トップに同調する人材ばかりが集まり、異を唱えにくくなるなど企業統治が弱まる場合もある。豊田氏の取締役選任への支持の揺らぎはトヨタの経営にそうした懸念を抱く一定の株主の存在を示している。 もっとも、豊田氏は自分は院政とか道楽とか言われてしまうが、自らの役割は責任を取ることで、決めて実行するのは佐藤恒治社長ら経営の執行陣だと強調。執行陣の後ろで決めたり、修正するつもりはいっさいない。執行の前工程で相談に乗り、豊田氏の経験を糧に思い切って決断し、佐藤氏らが自らの成長につなげる。「それを院政と言われるのであれば、喜んで院政をしたい」と述べ、豊田氏流の経営に理解を求めた。 取締役会の独立性など企業統治の在り方にはさまざまな見方があるが、豊田氏からバトンを受けた佐藤氏の世代の経営陣が独自性や存在感をより発揮することも、認証不正で露呈した統治の課題への対応として、トヨタに問われているポイントとみえる。 その意味では、不正問題の危機の中、豊田氏に代わり、初めて株主との対話を取り仕切った佐藤氏の今回の「総会議長デビュー」は今後の経営に向けた一つの節目と言えそうだ】