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米PCEコア価格指数、4月は伸び鈍化-実質支出は予想外の減少 2024年5月31日 米個人消費支出(PCE)価格指数は食品とエネルギーを除くコアベースで、4月に伸びが前月比で鈍化した。実質PCEが減少したこともあり、将来の利下げを後押しする内容となった。 ////////////////////////// PCE鈍化→景気対策(利下げ)→株価上昇 アメリカは日本と違って分かりやすい。 不景気の株高と言って昔は日本も分かりやすかった。 バブルが崩壊して成長期を経て成熟期に入って仕組みが変わった。 バブル崩壊→国内で現預金増大&海外への投資増大→デフレ進行&所得収支増大 別な意味で分かりやすい構図が出来た。 米国株高→日本株も連れ高^^ ー風に吹かれてー 来週もドキドキワクワクニコニコ💓
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首相、建設・物流などで省力化補助指示へ 3年5000億円 日本経済新聞 岸田文雄首相は建設や物流など人手不足が深刻な業種への支援策を指示する。 6月から募集を始める省人化投資向けの補助金を巡り支給対象を建設や物流に広げる。 事業拡大の目詰まり要因を減らし、5000億円規模の予算を用意して投資拡大を推進する。 建設・物流業界で従業員の時間外労働規制が強化されて人手が不足する「2024年問題」への対応を急ぐ。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA245XF0U4A520C2000000/ 建設業界は資本金1億円未満の中小が全体の99%を超えるそうなので、資金に余裕の無い中小が建設DXを導入しやすくなる仕組みは、S+にとって追い風になるといいんですけどね。 そういう意味で、会社がこれからは中小企業との新規契約に力を入れる、営業人材を増やして今攻めて行く、という戦略は方向性として正しいのかなとは思います。 2Qのとんでもない巻き返しで、度肝を抜かさせて欲しい。 逆方向での度肝抜きは勘弁してください。。
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> 消費税はとっぱらったほうが日本の場合は経済が回転する > > 金を出さない仕組みばかりつくる 税金が減っても社会保障費が増えたら意味がないよ。 国民負担率(national burden ratio)とは 国民全体の所得に占める税金と社会保障費の負担の割合のこと。 国民負担率の推移 1960年 22.4% 1970年 24.3% 1980年 30.5% 1990年 38.4% 2000年 37.0% 2010年 38.5% 2020年 47.7% (2010年まで、国立社会保障・人口問題研究所。2020年は、財務省。)
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4Q生産中断してまでCX90の品質改善に取り組んだ勇気は素晴らしいが、昨年末時点で北米在庫が潤沢にあったからできたとも言える。その意味ではマツダに運が向いていた。 さてCX90より先行して不具合が明らかになっていたCX60について同じような改善活動ができなかったのは米国のような在庫販売でなく受注してから生産する仕組みだからだと思われる。 しかし、ブランド、特にCX60で初めてマツダを買った高額車ユーザーの囲い込みを考えれば米国と同じことをやるべきだったのではないか。 国内販売は所詮月3桁。販売休止期間ができてもその方が長い目でプラスだったと思う。
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ツイッターとの連携ってのが意味不明。 コインチェックの設定見ても無いし、ツイッターの設定見ても連携出来るような仕組みが見当たらない。 ネットでクグッても連携方法も見当たらない。 イミフやわ。
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664で売りに出てるから、664で買い注文出したら、660で特買いになった どう言う仕組み?意味わからん ちなみに、今650円
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踏み上げられた奴等が買っている。 「現渡し」(品渡し)の仕組み 現渡しとは、信用売り(空売り)した投資家が現物(株式)を引き渡すことで決済する方法です。 なお信用売りとは、証券会社から株式を借りて、その株式を売る信用取引のことです。 投資家は、信用売りをすると売った株の「売り建玉」(うりたてぎょく)と、売るために借りた株式の返済義務が発生します。信用売りは、信用買いの場合よりも活用範囲が広いと言われています。株式の値下がりを見込んで、「売り建玉」をもつ場合もありますが、もう一つの利用方法として、現在保有している株式の将来の値下がりリスクに備える、という使い方があります。 現渡しは、一般的には投資家が保有している株式の値下がりリスクに備え信用売りした決済に使われるケースが多いと言われています。 現渡しの使い方(信用売りのケーススタディ) ここでも、手数料や消費税は考慮せずにケーススタディをしてみます。 その前提として、決済をする時に何を重視するのかという点にも配慮が必要です。その判断基準として、以下のような考え方があります。 ①単純な相場見通しで値下がりする銘柄を、売り建てることで利益を得たいのか ②配当や株主優待目的で長期保有したい現物株式があるが、その株式の値下がりリスクに備えたいのか 売り建玉が値下がりすると考えている場合 証券会社から1株1,000円の株式を1,000株借りて、売却したとします。その後、株価が1株900円に値下がりしました。 ここで買い戻し(反対決済)することで、10万円の利益が実現します。 しかし、もしこの時に同じ株式を現物で持っていたらどうでしょうか? この株式が今後さらに値下がりすれば、保有する現物株式の評価損が大きくなることを意味します。こうした時に現渡しをすることで、身軽になっておくというのも一案です。ここで現渡しをした場合、現物株式はなくなりますが、100万円の現金を得ることになります。 ※取引にかかる諸費用等は考慮していません 長期保有したい現物株式の値下がりリスクを回避したい場合 配当金や株主優待が魅力的で、将来の成長性も期待できることから長期保有したい株式を大量に持っていると仮定しましょう。そんなケースでも、一時的あるいは今後の値下がりに備えるために、何らかのリスクヘッジをしたいと考えることもあるかと思います。 こうした場合では信用売りによって売り建玉をもつことで、その株式が将来値下がりした時に、現物株式の評価損と売り建玉の益とで相殺することができます。 現引き、現渡しを利用する場面 用語の解説やケーススタディを踏まえ、現引きをしたほうがよい場面と、現渡しをしたほうがよい場面をまとめてみましょう。
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企業がいいの意味がわかってないな〜 約定の仕組みわからないは結構危険だと思いますがね〜 マネゲ銘柄ならソシオとか北電さわるけどな〜
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まじでいまこそ大規模なリストラをしないのはダメダメだわな。 会社の新しい方針について行けない中高年社員を切らないと、いくら会社の仕組みを変えても無意味になりそう。 カプコンなんて数年後を見定めて組織改造したとき反発した有名ベテラン社員らがやめていったけど、いまはみごとに業績を伸ばしてるし。
勝ったことを期待している時に脳…
2024/06/01 09:44
勝ったことを期待している時に脳内で快感物質が出るという生理的な仕組みは、多くの生物に備わっている、生存競争に打ち勝つための機能です。 もちろん、それで、未知の可能性に過度に期待して、試行錯誤を繰り返す中で、命を落とす個体も多いでしょう。もちろん生物は、それを補償するために、出生数を高くして、全体としては命が繋がれるようにしています。 さらにその中でも、人類は、言葉や文字を発明し、情報の共有を圧倒的に効率的にできるようにすることで、この試行錯誤の回数を爆発的に増やしています。 要するに、その成果を遺伝子で共有するという時間のかかる方法ではなく、文字情報で共有するという仕組みを新たに採用したことで、高速化と拡大化を実現しています。 さらに、文字情報の情報の共有化をさらに効率的に行えるようにした仕組みがコンピュータであり、その仕組みの中でUNIX/Linuxなどのように、ソフトの動作基盤の共有化の強化と、時間軸の中での動作保証の時間レンジを長くした基盤が発展していて、それがその進歩をさらに前進させます。 しかし、その原理的なエンジンは、勝ったことを期待している時に脳内で快感物質が出るという生理的な仕組みであり、それは多くの生物に備わっている機能であることは意識しておいても意味はあるでしょう。 これは、任天堂の言う、遺伝子レベルでの娯楽の面白さという概念とも、仕組みレベルでつながていることです。