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> 自動車会社のスズキと小松製作所(日本の建設機械・鉱山機械の大手メーカーのコマツ)に、軍用車両、ガソリン車、バイオマスエタノール車(バイオエタノール車)をつくらせたほうがいいと思います。 https://toyokeizai.net/articles/-/268241 コマツが装甲車輌から引かざるを得ない理由 コマツの装甲車の開発能力は高くない。それはひとりコマツのみならず、防衛省、陸上自衛隊の側の当事者意識および能力の欠如が原因である。 これはNATO規格のレベル1の防御力すら満たしていないことを意味する。しかも被弾時に装甲内面が剥離して乗員を傷つけるのを防ぐスポールライナーは経費がかかると省略された。当初左右のドアのガラスも防弾ガラスではなく、車内の騒音もひどい。しかも不整地走行能力が低く、軍用装甲車のレベルにない。技術のレベルとしては1970年代の装甲車である。 率直に言って、トルコやUAE(アラブ首長国連邦)など途上国の装甲車よりも技術的に相当遅れている。 陸幕は発注側としてまともな運用構想も要求仕様も書けなかった。発注の能力が低ければメーカーの能力も相応に低くなるのが当然だろう。
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ソシオネクストの成長は、半導体調査会社も認めている で、今後は? 答え、2030年くらいまではどの半導体銘柄より安定的に成長するでしょう。 まず、ここ近年、どこが半導体業界の中でイニシアティブを握っているか、というと工場です。普通、注文を発注する側が主導権を持っているもんなんですが、半導体に限っては別モンです。つまり誰でも作れない、なのでアップルもマイクロソフトもユーザーなんですが、設計もするし販売もしているので、なぜか主導権は工場が握ってるんですよね、とは言え、工場側も最新の半導体を作るには微細化に対して投資しなければいけない、この微細化と歩留まりを向上させていくことを考えないと、そうなるといろんな仕様やパラメーターなど全部工場に合わせる必要があるんです、なのでファブレスの設計企業も設計の段階から工場のコトを熟知している必要がある、そういう意味ではTSMCもどこかと独立系の設計企業と組みたかった、それがソシオネクストだったんですね、何年か前に、ソシオネクストの現場管理職レベルの人が、TSMCジャパンデザインセンターの所長に引き抜かれたのも、TSMCの方からソシオに触手を伸ばしていた、それも今後の協業のことも踏まえて、だと思います。これは私の想像ですが、ソシオとTSMCとアームの協業のニュースがでましたが、これこそTSMCがしたかったこと、数年前に日本に入り込んで研究所をつくり人材を育てたい、という計画だったんだと思います。 長々とすいません。てことで、ソシオにはおそらく十分すぎる案件が入り込んでいる、そしてそれはTSMCも大歓迎のモノだと思いますよ。
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EV車ってもう需要ないと言われてるのに、3社で10兆円投資って、意味不明。 なぜだ? 物流に使うトラックなど2030年までにEV車仕様が開発できるのかなぁ? EV車終わったと言われてたのにサッパリわからない。
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Xのポストを見てると、どこまで正しい情報か判らんけど、ブロック2もFGPA仕様らしい? これが正しい情報なら、携帯電話キャリアとの本格的な商用利用も遅れるのかな? その分、ファーストネットなどの米政府系の試験が優先されるという意味にも取れそうなので、政府系資金の調達が確定し、今後の運営資金に心配が無くなれば、爆上げしそうな気もするが果たして(^^;)
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HPや四季報を読んだか知らないですが、 >確か受注をこなしきれない設備しかなくてこれ以上に売上は高まらない、だからといって設備投資はしていない。 → 設備は工場拡張中(増産体制に移行中)。 パワー半導体って少しローテクなところがあって、既に製品ラインナップの仕様を確認すると分かりますけど、ワイドバンドギャップのSiCやGaN対応の検査装置は出来上がっています。 収益は比較的安定しているといえば安定して長年溜め込んだキャッシュが沢山あるが、株主には絶対に還さない。っていう評価なんだけど、今以上の将来性を見ているとしたら製造する製品そのものがガラッと変わるしかないと思うんだけど。 → 自社株買いを3カ年計画で実施中(一昨年、去年と実施して、今年もやる予定) 半導体セクターがどうのこうの以前の企業体質による株価反映に見えるんだけど、長期保有すれば報われるという理論の根拠がずっとロムってても私のような凡人には分からないです。 → 企業体質は確かに少し私も同じ意見です。株主還元はやってるけど、社長は株主と同じ目線に立ってないなと感じるところがあります。 一方で経産省がSiCをメインにテコ入れ補助金やってるように、国策の位置づけで、パワー半導体の需要はこれからEV、データセンター、再生可能エネルギー発電において増えていくのは確かです。抗えない事実です。 長期をどこに定義するかによるけど、2〜3年以内にスパークすると思っています。 最大の取引先のTexasと2番目の取引先のInfineonがマレーシア工場向け投資を復調させてくるのは近々でしょうから。あと、ST microのモロッコ工場向けも大きな売上を出してるので、そこも注視したいです。 業績の波があってイライラしますね。 私もテセックのこの企業体質には好感触とはいっていません。上場してる意味あるの?って思うこともたまに・・・。 ただ、ファンダ見てるとそのうち買収されたりする可能性もあるのと、技術力は確かなものがあるのだろうと、根気よくHOLDしようと思います。 その根拠はパワー半導体1位のInfineonやディスクリート半導体/アナログ半導体のトップ企業Texas Instrumentsが何でこんな日本の弱小検査装置メーカーから買ってるのかなぁっていう技術レベルの信用度があるからってのがあります。
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新製品の仕様なんて社内でいやというほど検討しているのに、ここで予想することに何の意味があるのかねぇ リークなら話は別だが
全く同じです。 それがローコス…
2024/06/02 02:44
全く同じです。 それがローコストの時なら見栄はともかく、生活設計として堅実・節約の意味では納得出来る所があります。 所が今はローコストという面は本当に大差無くなりました。だったらここで建てる意味は何でしょう? 他社と同じ仕様にしたら、寧ろ高くなってしまう見積もりもありました。ここはローコストで差別化していたので、資材高で競争力を失って迷走しているのでしょう。今、建売で失敗している飯田を周回遅れで追っています。やってる事がチグハグになってきていて、3Qで進捗12%なんて数字になってしまっています。 >住活終わって建築中だけど、色々なハウスメーカの情報を集めて勉強して思ったのは、せっかく注文住宅で家を建てるのに、ここを選んでしまっては人生負けだなと思った。