検索結果
-
ワンピースも夢は大きいのですが、東映アニメが享受してきた利益を得るのは考えにくいですね。東映アニメが主力の作品を手放さないと思います。 単なるリメイクになり、その分会社の人的資本が機会損失にならないといいですが。
-
おはようございます🐉✌️ 疑義解消からの増収増益に大きく期待🎉 2025年2月期は再成長への転換期と位置付けて、事業の収益を競争力強化に再投資するサイクルにより、収益性を高める方針としている。 重点施策として、コンサルティング事業では金融機関にとどまらず、一般事業会社へのコンサルティングサービスを強化し、新規顧客の開拓を推進する。 イノベーション事業ではレジの販売に加え、無人化・セルフ化を含む店舗運営全般を提案する取り組みを強化する。DX・地方共創事業では地域銀行との協業により、取引先企業のDX推進を支援するサービスを開始する。また人材育成・採用・エンゲージメント向上など人的資本への施策も継続する方針だ。金融業界のDXの進展など事業環境は良好であり、主力のコンサルティング事業の伸長が牽引して会社予想に上振れ余地があると弊社では考えている。 フィスコ
-
投資者の視点を踏まえた 「資本コストや株価を意識した経営」 のポイントと事例 東京証券取引所/2024年2月1日 p15 から抜粋。 中⻑期的な目線を持つ株主・投資者が企業に期待する のは、短期的に資本収益性や株価を向上させるための テクニカルな取組みではなく、抜本的な取組みを進め、 経営資源の適切な配分を実現することです。具体的に は、資本コストや資本収益性を十分に意識したうえで、 持続的な成⻑の実現に向けた知財・無形資産創出につ ながる研究開発投資、人的資本への投資や設備投資、 事業ポートフォリオの⾒直し等の取組みを推進するこ とが期待されています。 また、経営資源の適切な配分を意識した取組みとして、 バランスシートの点検(Ⅰ. 現状分析・評価のポイント ③ )を⾏ったうえで、将来目指すバランスシートの姿 を検討し、それに至るまでの計画を策定することや、 将来のキャッシュフローも含め、資本を成⻑投資や株 主還元にどう配分していくのか、キャッシュアロケー ション方針を策定することも考えられます。 なお、自社株買いや増配など株主還元の強化は、バランスシートが効果的に価値創造に寄与する内容となっているか等を分析した結果として、状況に応じて実施すべきものであり、自社株買いや増配のみの対応や⼀過性の対応(リキャップCBなど)が期待されている訳ではありません。
-
株主総会は参加者少なめでしたが、古川社長はじめ役員方の真摯な対応、分かり易い説明に好感が持てました。採用活動にも力を入れ、人的資本経営を実践されてる部分も良かったです。これまでの過大な設備投資と研究開発が実を結ぶのも時間の問題だと確信出来た総会でした
-
JALCOの強みを3点に絞れば、バランスシートに載らない「人的資本」と「パチンコ関連事業化ノウハウ」と「株主との対話力」にあると考えます。丸めてしまえば田辺社長の「経営センス」とも言えます。 田辺社長が単なる金儲け主義でなく、「金融民主化」という大きな使命感を持って、幹部(営業・管理両本部長)を始め少数精鋭社員+株主、を巻き込みながら、業績を伸ばしています。 では株主は何が出来るか?。「安定的(追加)投資」、プラス、株主総会・動画QandA・掲示板を通じての「前向きで建設的な意見や提案(牽制球を含む)」でしょうか。 「皆んな、自分で考えようヨ」、が社長の強い思いなんでしょうね。自分だけ「せこく銭儲け」しようなどという狭い了見でなくて、「しっかり役割分担を果たして、物心両面の達成感を味わおう」、と岩見営業本部長も考えている気がします。
-
株主の皆様のコメントを読みながら、少し考えてみました。 JALCOの強みは、バランスシートに載らない「人的資本」と「(独特の)ブランド」と「顧客対応力」にあると言えるのではと思います。丸めてしまえば田辺社長の「経営センス」かも知れません。 田辺社長の「経営哲学」と「事業マインド」が功を奏しています。あと大事なのは、「株主との対話」力も挙げられますね。’24/3決算と'25/3予算時の「累進的配当政策」導入は、株主の意見が出発点だったと理解しています。 田辺哲学が、助さん格さん(両本部長)を始め少数精鋭社員+株主、を巻き込みながら、ここ1年、IRを通じて存在感が目立ちます。まだ序章でしょうから、毎月の事業展開と株価推移に「ワクワク感」がいっぱいです。
-
昨日たまたま発見したけど、帝人のXなんてあるんだな。 ああいうところに人的資本を割いて、かたややるべき事業のリストラクチャリングは放置。結果として過去10年間の株価は同じレンジで推移。 経営陣、生きてて恥ずかしくないのかな?アロケーションが色々と間違っている。
-
モチベーションエンジニアリングとか人的資本経営とか流行語でだまくらかすのも限界だよね。300円ぐらいがいいとこかな。
-
すくなくとも優秀な学生は、ニデックにはこないだろう。 不祥事続きだし、そもそもM&Aに力をいれている会社が人的資本にお金をかけるとも思えないしな。 さらに、Gさんあっての会社だけど、Gさんも歳だから会社として今後どうなるかもわからんし、ほんとに優秀で選び放題だったら、ニデックには就職しないだろう。
インターステラテクノロジズ(北…
2024/06/12 14:06
インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は6月11日、新しい役員人事を発表した。常勤取締役3人が新たに就任した。 現在160人を超える組織の拡大を見据え、研究開発や事業開発、資金調達の各領域を強化し、取り組みを加速させるために必要な経営体制に移行したという。社外取締役については、新規事業立ち上げ経験者や経営のプロフェッショナルら3人を新たに招聘したと説明している。 代表取締役 最高経営責任者(CEO) 稲川貴大氏、取締役 堀江貴文氏、社外取締役 武智聡氏は続投する。新たに就任した取締役は以下の6人。 取締役 ロケット担当バイスプレジデント(VP of Launch Vehicle) 中山聡氏 取締役 最高執行責任者(COO) 熱田圭史氏 取締役 最高財務責任者(CFO) 辻高広氏 社外取締役 瓜生憲氏 社外取締役 丹下大氏 社外取締役 村上輝夫氏 中山氏は大学院修了後、三菱プレシジョンに入社。ロケットや衛星などの搭載機器開発に12年間従事。基幹ロケット含む国内主要ロケットに搭載される航法センサー開発ではプロジェクトマネージャーを担当。2021年1月にインターステラ入社、アビオニクス開発、信頼性設計、品質保証を担当し、同年9月から開発部ゼネラルマネージャー。2024年5月から現職。衛星開発部長を兼務している。 熱田氏は九州大学 大学院 航空宇宙工学専攻修了。三菱商事で自動車関連の海外営業や事業投資を担当。海外駐在時は投資した子会社に出向し、経営企画・戦略立案に従事。その後、フロンティア・マネジメントで主に食品製造業や外食産業の中小企業を中心に中長期戦略策定や実行支援などに従事。2022年1月にインターステラ入社、ゼネラルマネージャーとして事業開発、経営企画、PRマーケティングを担当し、2024年5月から現職。 辻氏は東京大学経済学部経営学科卒業。日本政策投資銀行(DBJ)で宇宙航空分野の投融資を中心に12年勤務。重工メーカー所管、小型ロケット企業での海外事業開発・管理部門兼任、オランダ金融機関ING本社勤務を含め、グローバルな実務から地域創生まで従事。2022年にHR-Rocketを創業し、宇宙機関や宇宙系スタートアップを中心に人的資本や資金面で伴走支援。2023年4月から資金面のアドバイザーとしてインターステラに参画、伴走し、2024年5月から現職。 瓜生氏は、米ボストン大学スクールオブマネジメント卒業後、NTTドコモの投資家向け広報(IR)を経て金融業界に転身。証券アナリストとしてゴールドマンサックスなどで活躍。2006年に、現ミンカブ・ジ・インフォノイドを設立。2017年に、AIを活用したニュース記事の自動生成に関する2つ目の特許を取得。2019年に、現東京証券取引所グロース市場に上場。2022年にLINEヤフーからライブドアを買収。 丹下氏は、2000年に京都大学大学院 工学研究科機械物理工学修了。インクス(現SOLIZE)に入社し、3人のコンサルティング部門を5年で50億円、140人の組織に成長させたという。2005年9月、SHIFTを設立。2022年4月プライム市場に移行させたとしている。 村上氏は明治大学商学部卒業。積水化学工業ハイム事業部担当。その後、三洋証券企業部アンダーライティング部に7年従事。光通信社長室長投資担当。GMOやインテリジェンス、クレイフィッシュ、サイバーエージェント、オンザエッジなどの新規株式公開(IPO)に寄与したという。サイボウズの顧問も務めている。