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JAL、CAを全便全非常口配置 787乗務編成を7月変更。 基本的に事故が起こる前提の対策でしかない。事故を 起こさせない対策じゃないね。どちらにしろ、飛行機は落ちれば全員助からないのが常識であり、正月の事故なんて珍しい事故だと思う。 そんな事故前提の対策より、パイロットの行動を管制とのやり取りなどの監視をする人間を搭乗、張り付けた方が人件費も少なくすみ、事故を前段で防げるのではないか。今までの事故はパイロットの安全管理に対する認識の低さが目立つ。お客の命を預かっているという認識を持っている奴はいないのではないか。それぐらい程度が低いな。ANAに比較して高額な給料もらっているなら、それに見合う仕事しろと言いたいね。ANAのパイロットの爪の垢でも煎じて 飲ませてもらいな。いつか大事故起こすような気がする。 パイロットの英語のヒアリング能力から再教育ではないのか。 もしかして、管制塔の言う事理解できていない。(だから復唱できないとか。)
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JAL、CAを全便全非常口配置 787乗務編成を7月変更。 基本的に事故が起こる前提の対策でしかない。事故を 起こさせない対策じゃないね。どちらにしろ、飛行機は落ちれば全員助からないのが常識であり、正月の事故なんて珍しい事故だと思う。 そんな事故前提の対策より、パイロットの行動を管制とのやり取りなどの監視をする人間を搭乗、張り付けた方が人件費も少なくすみ、事故を前段で防げるのではないか。今までの事故はパイロットの安全管理に対する認識の低さが目立つ。お客の命を預かっているという認識を持っている奴はいないのではないか。それぐらい程度が低いな。ANAに比較して高額な給料もらっているなら、それに見合う仕事しろと言いたいね。ANAのパイロットの爪の垢でも煎じて 飲ませてもらいな。いつか大事故起こすような気がする。 パイロットの英語のヒアリング能力から再教育ではないのか。 もしかして、管制塔の言う事理解できていない。(だから復唱できないとか。)
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チューリップの球根がバブルだったのかははっきりしないがAIは限りなくバブルに近い。創薬ではまだAIで作られた薬はなく、マイクロソフトやGoogleの検索が飛躍的に向上したわけでもない。ましてチャットGPTなどの英語はとても正式な書類には使えない。自動運転も事故を起こしてばかりだ。とはいえ上記の可能性に加え、世界中の言葉を理解するショップ店員や、英会話の先生、ゲームのデバッグ、難易度テストの自動化など想像力次第で夢は広がりまくりであることも事実。
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へええ、初めて見た。巣ができる最初の段階だねえ。貴重な写真だ。女王蜂が巣を作るのも知らなかった。ハチミツは、ミツバチが作りだす貴重な甘味料で、値段も高い。高級な食材。でも、蜂自体は、嫌われている?避けられている存在だ。なんか、気の毒な感じもするね。 オンライン英会話レッスンを始めて1年がたつ。いろいろな講師とも知り合うことができた。毎回、こっち側が講師を選ぶことができるから、これも楽しい。今までは、会話内容を「フリートーク」ばかりにしていた。それが一番無難な話題だったから。1年もすると、同じ講師とだったら、話題も飽きてしまう。フリートークの場合、「今日は、どう過ごした?」から始まり、毎日のルーティンを説明する。それから会話が広がっていくと言った感じ。自然な会話であるけど、毎回だと、なんか飽きてしまうところもあった。 昨日から、「フリートーク」をやめて「トピックス」について話すコースにした。デイリーニュースや、いろいろなトピックがあって、そこから生徒が話したい教材を選ぶわけだ。昨日のニュースをチェックすると、「イラン大統領の事故」が一番。もちろん、こういうトピックで話をするのは無理。日本語でさえ、話題にするのが難しいので、ましてや英語なんて・・・・ そこで選んだのが「日本の空き家問題」これも英語バージョンのトピックであげれれていたもんで。昨日の講師はフィリピンの人だったけど、フィリピンと日本の事情は全く違うみたいで、内容を説明すると、興味深く耳を傾けていた。それはそれで、嬉しいんだけど、終わったあと、私の方がどっと疲れてしまった。 これは、上手に「フリートーク」と「ニュース」を振り分けて選ばないと、楽しく英語を話すといった一番の目的が薄れてしまいそうだ。
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>空飛ぶ車なんてやめて欲しい >家に落ちてきたら嫌だ 衝突事故が起こると、高い確率で死亡するでしょう。 毎日、どこかで、空から落ちてきます。 物騒で仕方がありません。 空を飛ぶ時点で、それは車でなく、飛行物体です。 英語ではcarと呼ばず、vehicleを使っています。 なぜ、日本語では「空飛ぶ車」なのでしょうか?
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>社員の平均年齢 50近いじじぃばかりやから ヘルスケアに興味あるんやろ もうディスプレイでは儲けることができないから 介護とか社員にさせたらどうや せめて世の中のために働かそう 私は以前から言っていたのです。 原発の事故で大変な時期でもありましたので、除染作業に従事させるのが良いと。 特に高度な技術や経験が必要というわけでもありませんし、国家的危機に対する貢献という意味でも、特需的な意味でも大きなチャンスでした。 何よりも、英語で Japan Decontamination Inc.となるため、JDIの略称がそのまま使えるというメリットもありました。
国際NGOに告発される「日本製…
2024/05/30 22:57
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。