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契約総額の100億ドルはCICが27億ドル、CB&Iが15億ドル、ZachryZachry58億ドルらしい。CB&Iはその専門性からタンクヤードのEPC、CICがLNGのEP、ZachryがLNGの建設担当かな。ランプサム契約か部分的なコストフィーがあってもCICのEPはランプサムで支払いはスケジュールとマイルストーンの組み合わせかな。75%の進捗ならCICのEPは完了してほとんどマイルストーンで入金済みと推測。一部の性能保証などの試運転後のマイルストーン、マネジメントフィーなどはスケジュールペイメントとして残金は多少あり。建設コストはZachryのデフォルトで客先が直接下請けにコンタクトして予算管理は大丈夫そう。JVのランプサムでもJVパートナーのデフォルトはフォースマジョールである程度の免責はダメかな。客先は何とかプロジェクトを完成させたいからCICとCB&Iが真摯に対応して協力すれば破滅的なダメージは回避できないものか。CICの極少数株主の希望的願望!
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なぜみんな.10ぐらいの動きで上げだ下げだのギャーギャー言うのかわからない。どんな予算管理でやってんだろう。
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さっきの上げ下げでギャーギャー言うような予算管理では退場予備軍としか言えないですよ。。枚数を減らしましょう
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業績は言うまでもないけど、「株価を意識した発信をする」などと言っておきながら一向に行動に移さないあたり、虚言癖でもあるんかな? 去年は着地見通し非開示で、今年は決算発表延期って、、、マトモな予算管理や決算作業ができるスタッフ部門の優秀な人材から見切りをつけられてるのでは?
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ここも万博も大赤字! 予算管理の出来ない管理者は責任を取らないのだろうか???
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> 楽天エクステ預金の広告メールはいつも > 送られてきます。(買いませんよ) 金融機関に「応援」などされたくないですね。 しかし私の場合ヨーロッパの銀行ブランドに弱いので、思わず債券(新発)を買って「応援」したくなるので、これはやっかいな病気です。 「この企業が好きだから応援しよう」などと考えて、発行済みの株を買っても、転売ヤーからライブのチケットを買うようなものです。 企業にもアーティストにも新しいお金は入りません。(株券の持ち主とチケットの持ち主が変わるだけ) だが、新発債を買うのはお金を貸してあげていることなので、発行者は私に感謝しなさい。 実は、感謝しないでもいいから借金したら期限までに利子つけて返済しなさい。 今月は軽自動車の車検もあるので、資金の出入りが激しいです。 会社員時代にカネの支払いや予算管理の動作を叩き込まれたのですが、「頭痛がしない」というだけですね。 めんどうなものはめんどうです。 稼ぎは真似できませんが、銀行口座にろくにログインもしないという大谷翔平の気持ち(/ライフスタイル)は理解できます。 既に書きましたが、全盛期のキャプテン翼のマンガ家さんは普通預金口座にウン十億円あっても頑として定期預金などに移さなかったそうです。 銀行員が飛んできても、「テイキヨキン? ナニソレ? ワカンナイ。 イラナイ。」と追い返したとか。 お金はそういうひとのところに集まる、と私は40%くらい信じています。 ことわざに変換したら「稼ぎに追いつく貧乏なし」ということでしょう。
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やはりこれだけいろんな分野で巨額赤字の話がつきまとうと、 誰でも今の経営陣の経営能力に不安を覚えるのは当然。 株主が総決起して経営責任を追及すべき。 5月1日 15時52分 Yahooニュース 同社は十倉雅和・経団連会長の出身母体であり、十倉氏は現在も同社の代表取締役会長だ。2022年には1億1800万円の役員報酬を受け取っている。 また、十倉氏は2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)の会長も務める。 十倉氏は2023年11月、大阪万博の会場建設費が当初想定の1.9倍となる最大2350億円まで膨らんだことについて、「やむをえない」と発言。 同年12月には、万博の運営費が当初想定の約1.4倍となる1160億円に膨らんだことについて、こう発言し、批判を浴びていた。 「事態を予想できなかったのは誠に申し訳ないと思うが、今のような人手不足がこんなに激しくなり、インフレがここまであがるということは、なかなか予想しにくい部分があった」 2024年1月には、大阪市の人工島・夢洲にある万博会場を視察。約350億円が投じられ、巨額の建設費に批判が出ていた木造「リング」に初めて上り、「万博のシンボルとしてふさわしいものに仕上げてほしい」と発言していた。 さらに、十倉氏が代表理事(会長)になった『公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会』が運営組織となる「2027横浜国際園芸博覧会(花博)」でも、会場建設費が当初予算から大幅に増えるなど、大阪万博と同様の問題が持ちあがっている。 その十倉氏が会長を務める住友化学が過去最大の3120億円の赤字となることに、SNSでは十倉氏の経営手腕を疑問視する声が上がっている。 《住友化学会長、兼、経団連会長の十倉雅和の経営手腕大丈夫?》 《超優良企業だった住友化学を過去最大の赤字に導いた原因を作ったのが誰あろう、日本の財界を牛耳る経団連十倉会長。ちなみに十倉氏は、予算管理がメタメタで話題の関西万博の博覧会協会会長でもありますよ。大丈夫か、日本経済》 《万博予算より大きな赤字ー。住友化学、十倉会長、万博協会の会長してる場合じゃなくない?》 大阪万博の運営費1160億円は、主に入場券の売り上げ収入でまかなう予定だ。だが入場券の売れ行きは伸び悩み、赤字に陥る可能性も取りざたされている。 会長を務める住友化学に加え、万博も赤字となれば、十倉氏の経営手腕が問われても仕方がないだろう。
ホントですよね。。 24日の…
2024/05/28 21:47
ホントですよね。。 24日の下方修正IRも、タラタラとよくわからない言い訳ばかり書いてあり。。 読めば読むほど、「当社は予算管理が甘く、また営業力がなく競合負けして、売上未達成でした。。」って言ってみたいで。。 なんか腹立ってきた。。 こんな状態でも社長は9月まで出てこないの?? 3月説明会で、「これまで以上にIRの機会を増やす」って自分で言ってて。。 これも口だけですか。。