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せめて年2回の利下げ期待 米ダウがガクンと下がらないと アカンかな? 米GDP、第1四半期1.3%増に下方改定 22年第2四半期以来の低水準 2024年5月31日午前 3:11 [30日 ロイター] - 米商務省が30日に発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定された。 これにより、米連邦準備理事会(FRB)が年末までに少なくとも1回は利下げを行うとの見方が強まった。 米中古住宅仮契約指数、4月は3年ぶりの大幅低下 金利上昇が重し 2024年5月31日午前 1:42 [30日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が30日発表した4月の中古住宅販売仮契約指数は前月比7.7%低下の72.3と、2021年2月以来約3年ぶりの大幅低下となった。3月は78.3だった。住宅ローン金利の上昇が住宅市場の重しとなっていることが示唆された。
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23時中古住宅は全然ダメ 新築高くて買えないから中古出ない 今住んでる家のローンは低金利(米国は固定金利が多い) わざわざ高金利&高い新築には移り住まない アメリカ人は家をステップアップすることに生きがいを感じている人多いけど
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来そうだね。 今月の発表は、中古住宅、金利上昇で、価格低下、販売は増加維持だったが、 日本と違い、株で儲けているのは多い。 株が下がれば、株は下がったのに、住宅は値段が下がらない、ローンの金利は下がらないと文句言うからな。 それは、家電家具の販売不振に繋がり、物が売れなければ、失業者は増える。 トランプも1ドル、100円と言っている。 プププ。
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米地区連銀経済報告(ベージュブック) 「ほとんどの地区はわずかな成長または緩やかな成長を報告、2地区は活動に変化がないと報告した」 「不確実性の高まりと下振れリスクの増大が報告される中、全体的な見通しはやや悲観的になった」 2極化で物が売れずに、住宅ローンの金利は横ばい、中古住宅の値段を下げるということが今月、初めて確認されたはず。 また、マクドナルドが、客の減少で、期間限定値下げ。 先月まで無かったことだがな。 プププ。
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お疲れさまです。 アメリカ国債入札低調でドル上昇。 そうだよね。アメリカもかなりヤバくなってきたもんね。 30年固定の住宅ローン金利は7%台だって⁉️ アメリアで取引される住宅の70%~80%が中古住宅みたいだけど、借金をしてまで住宅を買い換えようとする人はあまりいないから、市場に中古物件が供給されない状況。 アメリカは人口も増えているから住まいは大幅不足。結果、アメリカ全土ではホームレスが増えて、現在65万人以上と過去最多だって。 因みに今年の4月26日に厚生労働省が発表した日本のホームレスの実態は2820人(男性2,575人、女性172人、不明73人)。 アメリカは日本の230倍のホームレスがいるみたい。人口は2.79倍なのにね。 やっぱりアメリカはヤバいよね。
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住宅ローン金利が7%前後で推移し、価格の伸びは加速する一方で、住宅が購入不能になっている状況は深刻化している。問題の中心には中古住宅の在庫不足がある。低金利時に組んだローンを手放しても転居に前向きな住宅所有者が、ほとんどいないためだ。在庫は過去数カ月に増えてきているものの、過去に比べて逼迫(ひっぱく)した状況が続いている。 20都市中、前年比で最も上昇したのはサンディエゴ。次いで伸びたのはニューヨークとクリーブランドだった。20都市の価格上昇率は全米ベースを上回った。大都市は住宅取得能力が最も圧迫される傾向があり、価格圧力を弱めるために建築を増やすにしてもその余地が限られている地域が多い。 S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズでコモディティーと不動産、デジタル資産の責任者を務めるブライアン・ルーク氏は、北東部の伸びが著しかったと指摘。「新型コロナウイルス禍では南部のサンベルト地域がブームとなったが、過去数年は北東部の大都市で大きく伸びている」と発表文で説明した。 ↑こんなんじゃshelterは当分下がらなそうで(別に一対一対応じゃないけど)、FRBの利下げも当分期待できないね。 赤字小型株の相場は今年は来ないかもね。
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ご指摘の【東証REIT指数に連動した野村アセット投信】 恐らくは日本市場長期金利1.0%に接近で反応し後半は米国でAAA最高格付けを 付与された商業用担保証券CMBSに損失は金融危機後初で反応してるはずです。 これに呼応するかのように財閥系大手数社の下落が止まらない 損失が出たのがNY市マンハッタンにあるビル「1740ブロードウェイ」を裏付けと するモーゲージ債券3億800万㌦(約484億円)相当の債券 ローンが大幅なディスカウントを受けてAAAの買い手は投資額の約75%未満しか 回収できず下位の債権者5社は全額を失ったわけ ●米4月中古住宅販売、前月比1.9%減の414万戸、2カ月連続 ●5月19日【農林中金の巨額損失で資本増強】のニュース 1.2兆円資本増強・25年3月期は5000億円の損失 農林中金は外債投資の割合が大きい ●これで地方銀行など外債投資の割合が大きいので影響
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4月米中古住宅販売、2カ月連続減少 ローン金利上昇で 全米不動産協会(NAR)が22日発表した4月の中古住宅販売件数は414万戸(季節調整済み、年率換算)と前月と比べ1.9%減少した。前年同月と比べても1.9%減だった。ダウ・ジョーンズによる市場予測(425万戸)も下回った。住宅ローン金利の上昇が逆風となり、中古住宅販売件数は2カ月連続の減少となった。 16日に米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が集計した米国の30年固定の住宅ローン金利(週平均)は7.02%だった。 米ウェルズ・ファーゴの調査グループは「ローン金利が上がった数カ月後、連動して販売件数が下がっている。年初から中古住宅の供給は回復してきていたが、金利の高止まりが住宅市場回復の妨げになる可能性がある」と説明している。 住宅販売は天候にも左右される。米調査会社パンテオン・マクロエコノミクスのシニア米国エコノミスト、オリバー・アレン氏は「3月は例年に比べ寒く、客足を遠のかせた。その結果が4月の数字に表れている」と解説する。
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アメリカは金利が高いのでどうせローン組んで家買うなら新築の方がいいっしょってことで新築住宅伸びてきて逆に中古住宅は下火になっていったわけですもんね。
米中古住宅販売成約、4年ぶり低…
2024/06/01 20:48
米中古住宅販売成約、4年ぶり低水準-住宅ローン金利上昇響く 販売成約指数は前月比7.7%低下の72.3-20年4月以来の低さ 全地域で低下、中西部が9.5%と最大の落ち込み