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日本で最も活発に取引されている株は、オリンパス、東芝 、その他の悪名高い会計スキャンダルを彷彿とさせる 、巨額の詐欺で時限爆弾である 日本史上最大規模の企業詐欺の一つで、収益、利益、収益を偽装する教科書的な会計スキームであり、その 主力製品であるACTIS EUV検査機の発売以来、利益のほとんどを消し去る差し迫った減損処理が行わ れている。時価総額 230 億ドル、ペニー株から地球上で最もパフォーマンスが高く、最も活発に取引 される株の 1 つにまで上昇するというありえないこと ACTIS システムは、EUV 光源に致命的な欠陥があり、その他の克服できない問題を抱えています。 投資家から隠蔽されている - EUV技術が機能していないEUVコンセプト 株の不条理 世界のセミキャップツールサプライヤーの中で最も高い驚くべき在庫レベル 、不正会計の兆候とその会計茶番の中核 同社の次世代 EUV 製品および成長の原動力として最近発表された「新しい」ACTIS A300 は、主力の A150 EUV ツールの欠陥と必死のリコールと交換の取り組み を隠すための作り話です。横浜は厚かましい詐欺であり、本社の5倍の規模の2つの「工場 」とされる研究開発と生産キャンパスを持ち、2022年に 史上最大の設備投資として発表された 拡張の次の段階であると称されている。 当社の調査員は、2023 年 12 月から 2024 年 5 月までに約 20 回訪問し、研究開発も行われておらず、一般的に閑散とした施設を発見しました。 生産活動 - 会社の主張に矛盾し、「製造所」の宣伝写真が偽物であることを示唆しています。 同社の最大顧客であるTSMC、インテル 、サムスンは収益の80%を占めているが、TSMCがEUVマシンの開発を中止したという点に 憤慨し激怒しており、インテル の主要担当幹部も同様である。 Lasertec のツールの失敗に 対する怒りにより、Lasertec を「爆発させた」として会議から追放されたとされている 現場でのインタビューを含む広範な監視に基づいて、週7日24時間体制で実施 KLAの差し迫ったEUV市場参入はLasertecにとって「壊滅的」なものとなるだろう。顧客は「泣きながら」KLAに急いでくれと「 懇願」する――「壊滅的」、「ゲームオーバー」だ。 「すべてが一瞬で好転する可能性があります...基本的に、彼らは廃業しています。」
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レーザーテック不正会計疑惑 レーザーテックは否定のIRだしたけど、これ万が一事実だったらエンロン事件勃発で日経暴落の引き金引くね。 Scorpion Capital @ScorpionFund $6920 スコーピオン・キャピタルはレーザーテックを空売りしています。世界最大級の出来高株が働く不正会計。 http://scorpioncapital.com カチカチと秒読みをはじめた時限爆弾。場所は日本。厖大な詐欺を働いている企業がある。売買代金首位の銘柄だ。オリンパス、東芝など悪名高い粉飾決算事件を想起させる。 最終更新 午前10:46 · 2024年6月5日 https://x.com/ScorpionFund/status/1798169544961200457
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とある外資によると、 「カチカチと秒読みをはじめた時限爆弾。場所は⽇本。 厖⼤な○○を働いている企業がある。株式市場で売買代⾦⾸位の銘柄だ。 オリンパス、東芝ほかの悪名⾼い粉飾決算事件を想起させる。その内実は‒‒‒ • ⽇本の史上最⼤級の企業不正。収⼊・利益を共に誇⼤に計上した典型的な不正会計。看板商品であるACTIS極端紫外線マスク検査装置発売された2019年以来の累積純利益の約70%が、早晩、減損処理により抹消される。230億ドルという驚異的な時価総額も、世界でも最⾼級の出来⾼も、そろそろゲームオーバーだ。」 何なの?
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レーザーテックは否定のIRだしたけど、これ万が一事実だったらエンロン事件勃発で日経暴落の引き金引くね。 Scorpion Capital @ScorpionFund $6920 スコーピオン・キャピタルはレーザーテックを空売りしています。世界最大級の出来高株が働く不正会計。 http://scorpioncapital.com カチカチと秒読みをはじめた時限爆弾。場所は日本。厖大な詐欺を働いている企業がある。売買代金首位の銘柄だ。オリンパス、東芝など悪名高い粉飾決算事件を想起させる。 最終更新 午前10:46 · 2024年6月5日 https://x.com/ScorpionFund/status/1798169544961200457
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レーザーテックは否定のIRだしたけど、これ万が一事実だったらエンロン事件勃発で日経暴落の引き金引くね。 Scorpion Capital @ScorpionFund $6920 スコーピオン・キャピタルはレーザーテックを空売りしています。世界最大級の出来高株が働く不正会計。 http://scorpioncapital.com カチカチと秒読みをはじめた時限爆弾。場所は日本。厖大な詐欺を働いている企業がある。売買代金首位の銘柄だ。オリンパス、東芝など悪名高い粉飾決算事件を想起させる。 最終更新 午前10:46 · 2024年6月5日 https://x.com/ScorpionFund/status/1798169544961200457
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東芝からきたCFOは、 東芝では2015年の不正会計発覚直後に 財務部門の責任者を担当していたようです。 会計問題に揺れる今のエネチェンジに最適な方ではないでしょうか。 クリーンな開示に期待しています。 黒字化までほど遠いEV充電事業と、今後欠かせない資金集めをどうするのかに注目しています。
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第1部 レーザーテックの真相:レーザーテックは2010年頃までは無名の会社だった。株価に関しては一株当りの売 上高の1〜2倍、つまり75〜300円(0.5〜2ドル)で滞っており、時価総額は1億〜2億ドルの範囲に留まっていた。 しかしある日突然、時価総額が250億ドルまで急騰したため、「日本版ASML」と騒がれている。いまや世界でも最 高レベルの出来高だ。ASMLが20年の歳月をかけ、100億ドルを投入し、1000人のエンジニアを動員させて、よう やく完成した技術。それと同等の技術を誇るレーザーテックはASMLと異なり、研究開発の出費がほぼゼロであり ながら、極端紫外線マスク検査装置で独占体制を築いてきたと自負する。真相を求めて5ヶ月におよぶ調査を行った。 調査では、20名以上の取材先を相手に各60分〜90分の取材を行った。また、横浜にあるレーザーテック・イノベー ション・パークに調査員を約20回派遣した。国際光工学会の会議で発表された、レーザーテック、TSMC、インテ ル、KLAなどに関わる論文を含めて、極端紫外線光源やマスク検査に関する学術文献を徹底的に精査した。この調 査を経て、レーザーテックは日本の史上最大級の詐欺を働いている、との結論に至った。 第2部 レーザーテックは不正会計の典型的な事例といえる。不正とされるための条件をほぼすべて満たしているた め、模範といってもいいだろう。例えば、業界で最高水準の利益率を開示しながらも、キャッシュフローが驚くほど 少ない。そして、キャッシュの変換率は(営業活動によるキャッシュフローを純利益で割ると)同業他社よりも低い 水準にある。また、全世界の半導体製造装置の製造業の中では中規模の会社であるにも関わらず、棚卸資産高は最高 額だ。不正の中心には、収入と利益の誇大計上と、それにともない不適切に計上した棚卸資産高がある。 レーザーテックは早晩、減損処理で棚卸資産高を65%〜70%切り下げなければいけなくなる。その結果、「主力商品」とされてい るACTIS極端紫外線マスク検査装置が発売された2019年から、直近の四半期までの累積純利益の約70%が抹消される。レーザー テックの内部留保でいえば、その約85%が抹消される。これは比較すると、2012年にオリンパスの粉飾決算が発覚した後、同社が 被った損失計上と内部留保の減少よりもはるかに大きい。また、2014年〜2016年に東芝が被った損失と内部留保の減少と比べても、 被害額としてはは会社の規模のわりにるかに大きいのだ。レーザーテックと東芝の会社の規模を比較するとわかる。レーザ ー テックの売上高は、東芝の事件当時の売上高のわずか3.5%だ。 第3部 不正会計の起源:レザーテックの看板製品であるACTIS EUVシリーズの極端紫外線マスク検査装置は、光源 に 致命的な問題を抱えており、製品として不良だ。マスクステージなどそのほかの部品も重大な問題がある。 驚くこ とに、極端紫外線説によって時価総額が230億ドルまで伸びているものの、まともに機能する極端紫外線マスク検査装 置を持っていない。 レーザーテックが採用したウシオ電機製の極端紫外線光源には、複数の致命的な問題がある。1錫の飛沫による汚染とデブリ。2 不安定性や明滅による誤検知など、検査上の機能不全。3 面倒な掃除や整備の負担による、極めて低い稼働率と生産性。4 装置 が短命なために頻繁な交換が必要、そのための高いランニングコスト。諸々の問題によって実際の利益率が抹消されている。加え て、装置1台につき3、4名のフィールド・サービス・エンジニアを配備しなければいけない。高価な光学系の部品を頻繁に交換し なければならない。憤慨している顧客のために値引きなどの誘因を提示しなければならない。これらの結果として利益率を偽り、 市場価値が大きく目減りしているにもかかわらず、棚卸資産高を「11億ドル」と誇大に評価するに至っている。.
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オワタオワタ 目次 第1部 レーザーテックの真相:レーザーテックは2010年頃までは無名の会社だった。株価に関しては一株当りの売 上高の1〜2倍、つまり75〜300円(0.5〜2ドル)で滞っており、時価総額は1億〜2億ドルの範囲に留まっていた。 しかしある日突然、時価総額が250億ドルまで急騰したため、「日本版ASML」と騒がれている。いまや世界でも最 高レベルの出来高だ。ASMLが20年の歳月をかけ、100億ドルを投入し、1000人のエンジニアを動員させて、よう やく完成した技術。それと同等の技術を誇るレーザーテックはASMLと異なり、研究開発の出費がほぼゼロであり ながら、極端紫外線マスク検査装置で独占体制を築いてきたと自負する。真相を求めて5ヶ月におよぶ調査を行った。 調査では、20名以上の取材先を相手に各60分〜90分の取材を行った。また、横浜にあるレーザーテック・イノベー ション・パークに調査員を約20回派遣した。国際光工学会の会議で発表された、レーザーテック、TSMC、インテ ル、KLAなどに関わる論文を含めて、極端紫外線光源やマスク検査に関する学術文献を徹底的に精査した。この調 査を経て、レーザーテックは日本の史上最大級の詐欺を働いている、との結論に至った。 第2部 レーザーテックは不正会計の典型的な事例といえる。不正とされるための条件をほぼすべて満たしているた め、模範といってもいいだろう。例えば、業界で最高水準の利益率を開示しながらも、キャッシュフローが驚くほど 少ない。そして、キャッシュの変換率は(営業活動によるキャッシュフローを純利益で割ると)同業他社よりも低い 水準にある。また、全世界の半導体製造装置の製造業の中では中規模の会社であるにも関わらず、棚卸資産高は最高 額だ。不正の中心には、収入と利益の誇大計上と、それにともない不適切に計上した棚卸資産高がある。 レーザーテックは早晩、減損処理で棚卸資産高を65%〜70%切り下げなければいけなくなる。その結果、「主力商品」とされてい るACTIS極端紫外線マスク検査装置が発売された2019年から、直近の四半期までの累積純利益の約70%が抹消される。レーザー テックの内部留保でいえば、その約85%が抹消される。これは比較すると、2012年にオリンパスの粉飾決算が発覚した後、同社が 被った損失計上と内部留保の減少よりもはるかに大きい。また、2014年〜2016年に東芝が被った損失と内部留保の減少と比べても、 被害額としてはは会社の規模のわりにるかに大きいのだ。レーザーテックと東芝の会社の規模を比較するとわかる。レーザ ー テックの売上高は、東芝の事件当時の売上高のわずか3.5%だ。 第3部 不正会計の起源:レザーテックの看板製品であるACTIS EUVシリーズの極端紫外線マスク検査装置は、光源 に 致命的な問題を抱えており、製品として不良だ。マスクステージなどそのほかの部品も重大な問題がある。 驚くこ とに、極端紫外線説によって時価総額が230億ドルまで伸びているものの、まともに機能する極端紫外線マスク検査装 置を持っていない。 レーザーテックが採用したウシオ電機製の極端紫外線光源には、複数の致命的な問題がある。1錫の飛沫による汚染とデブリ。2 不安定性や明滅による誤検知など、検査上の機能不全。3 面倒な掃除や整備の負担による、極めて低い稼働率と生産性。4 装置 が短命なために頻繁な交換が必要、そのための高いランニングコスト。諸々の問題によって実際の利益率が抹消されている。加え て、装置1台につき3、4名のフィールド・サービス・エンジニアを配備しなければいけない。高価な光学系の部品を頻繁に交換し なければならない。憤慨している顧客のために値引きなどの誘因を提示しなければならない。これらの結果として利益率を偽り、 市場価値が大きく目減りしているにもかかわらず、棚卸資産高を「11億ドル」と誇大に評価するに至っている。
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レーザーテック オワタ カチカチと秒読みをはじめた時限爆弾。場所は日本。 厖大な詐欺を働いている企業がある。株式市場で売買代金首位の銘柄だ。 オリンパス、東芝ほかの悪名高い粉飾決算事件を想起させる。その内実は‒‒‒ • 日本の史上最大級の企業不正。収入・利益を共に誇大に計上した典型的な不正会計。看板商品であるACTIS極端紫外線マスク検 査装置発売された2019年以来の累積純利益の約70%が、早晩、減損処理により抹消される。230億ドルという驚異的な時価総額も、 世界でも最高級の出来高も、そろそろゲームオーバーだ。 • ACTIS商品は光源に致命的な問題を抱えている。他にも数々の「手の施しようがない」問題があり、装置として不良だ。レー ザーテックはこれらの問題を投資家に隠して、まともに機能する極端紫外線技術を持たないにもかかわらず、「極端紫外線」銘 柄の神話をつくりあげてきた。 • 棚卸資産高/売上高は全世界の半導体製造装置業界で最高水準にある。詐欺の証拠だ。 • 2023年11月に発表されたACTIS A300は、レーザーテックの次世代の極端紫外線マスク検査装置で将来の成⻑を牽引すると謳われ ているが、偽物だ。〝製品化〟発表は茶番劇だった。 前代機種でレーザーテックの看板商品であるACTIS A150に搭載されている、 光源が抱える致命的な問題を隠蔽するために仕組まれたものだ。 • レーザーテックが横浜市で開発工事中であるという「レーザーテック・イノベーション・パーク」は詐欺だ。この施設は本社に 隣接し、土地は5倍の面積で、2つも「ファブ」があり、研究開発と生産の拠点になる、と謳われている。この場所を手に入れる ために、同社としては史上最大の設備投資を行った。しかし、各種の撮影を含め徹底的な現地調査を行った結果、当地では研究 開発も生産も行われていないことがわかった。 • レーザーテックの最大の顧客、とりわけその売上高の約80%を占めるTSMC、インテル、サムスンという3社は、同社について葛 藤、失望、苛立ちの思いを抱いている。TSMCとしては数年も前にACTIS装置の購入を止めたという。インテルでは、極端紫外線 マスク検査の責任者は、レーザーテック製の装置について極度な不満を抱き、人を激しく怒鳴り散らしたりするので、会議へ出 席禁止となった。 • レーザーテックの主要な顧客は同社製の装置について、性能、安定性、アップタイムについて不満を持っているため、KLAに競 合品の開発を急ぐよう嘆願している。KLAがより優れた装置を発表するのは時間の問題だ。そうなると一気に状況が変わり、 レーザーテックはゲームオーバーだ。
こうなったら祭り(出来高↑)を…
2024/06/07 16:36
こうなったら祭り(出来高↑)を楽しみましょう。 東証はこんなやり方してもお咎めなしみたいやし。 また、今日のXでの、”不正会計の候兆””内部留保の85%が抹消される運命であることを予告”では、証拠もってませんて言うてるみたいで役所も動かなさそうですし。 (でも兆候とか予告で、断定していないって逃げ道を作ってそうなのが憎いけど) 後は個人で信じるもよし、信じないもよし。 私的には、今日機関が入ってきてるところを見ても体勢的には白であると思いますけど。(機関が確認もせず入ってくるとは思えんけど、東芝のこともあるし。) あと、株価が落ち着いてきた(株主の動揺も収まってきた)のでもうIRは出さないのでは? レーザーからみれば、ステークホルダーでもない人の質問答える必要ないと思うけど