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日足・週足は陽線でクローズにはなっているが、日足は長い上髭が残っているのは気になるところ。 MAの位置はミドル(20MA)上なので基本的には下げたら反発狙いの押し目買いで対応継続かな。 長期ではまだ上昇トレンドは崩れていないが、センターのラインにタッチする辺りは警戒。 今の値で160円前後のところなので、ここら辺で前回より値を下げて右肩下がりのダブルトップになる気はする。 下は1月からの上昇チャネルで見るならラインタッチの156円前後で、さらにしたの長期レンジで見るなら急落があっても2022年からの上昇ラインの148円~150円辺りかな。 崩れるとしたら、3月に続いて7月と11月が例年通り何かが起こりそうな気がする(大口のポジション決済の事情なのかな)ので、157円以上のロングはプライスと時期を注意しながらエントリーで。
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6/14(金)14:57 投稿No.853 >15:00 本日のデイトレ最後の「日経レバ信用買い建玉」を持ち越し方針! ↓ (私見) 【原則デイトレード 例外スイングトレード】 【押し目買い戻り売り回転売買】の投資スタンスでの意見 6/17(月)大幅安寄り後、「日経レバ難平買い」 ⇒ 平均買い単価下げ! 【日経平均・先物・レバ<分足日足チャート>の上げ下げの歴史は繰り返す】 現在の日経平均・先物・レバ<日足チャート>は上昇トレンド継続中、 その押し目は買い(戻し)でOK牧場⇒6月末までに40000円台乗せへ?
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199割れを目指しているのではなく、短期足のダブルトップで戻り売りが入っている。反発しているように見えるが、売り圧力は全く減っていないのでここでの押し目買いはリスク。 とはいえ、ポンド円は上昇トレンドなのでユーロ安が落ち着いてからのブレイクを見越してロングできるのが真のロンガー。
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急落途中の押し目買いは、今日のような状況では、かなり危険です。日足で底打ちを確認(ロウソク足がMA5より上)出して入る方が、ケガが少なくて済みますし、上昇トレンドに乗りやすくなります
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長期足の買い圧力が大台を突破した以上、売りで入るメリットがない。上昇トレンドなら押し目買い、下降トレンドなら戻り売り。これは鉄則。逆張りはリスクが高すぎる。
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ショート勢の諦めが垣間見える値動き。 やっぱり上じゃね?という心理が読み取れる。上昇トレンドなら適切な位置で押し目買いしていれば儲かる。逆張りで勝ち続けるのは不可能。
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ドル円15分足で上昇トレンド中に調整下落が起きてきたときに、じゃあいったいどこで押し目買いをすべきかが問題になる。早いエントリーは調整下落に巻き込まれ、遅いエントリーでは落ちるナイフを掴みに行く。それを解決するのがMACDのゼロラインより上なのか下なのかと思う。只今検証中。SLは価格帯に置く物でなくゼロラインよりも下に落ちてきたらロスカット。ゼロラインより上にいる間はロングは放置。
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「半値戻しは全値戻し」の2つの意味、半値戻しで取るべき行動は ? https:// www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2018/2018_121.html 「半値戻しは全値戻し」の2つの意味、半値戻しで取るべき行動は ? 「半値戻しは全値戻し」という相場格言・経験則がある。一般的には相場の反発力の強さを示すと解釈されている。しかし、実はもう一つの全く正反対の解釈もある。2つの意味と対処法を紹介しよう。 「半値戻しは全値戻し」の2つの意味 半値戻しとは、相場が下落した後、反転して戻りに転じた時、下げ幅に対して半分程度まで戻ることを言う。例えば株価が1,000円から700円まで下落した後に、この下落幅300円の半分となる150円を戻す、つまり株価が700円から反発して850円まで戻すことだ。そして全値戻は下落幅300円全てを戻す、つまり700円から元の水準1,000円まで戻すことを指す。 この「半値戻しは全値戻し」は、一般的には相場の反発力の強さを強調したい時に使用されることが多い。株価が何らかの要因で下落しても、その下落幅の半分を戻すくらいの反発力があれば、いずれは元の水準まで戻る全値戻しの勢いや上昇力があるという解釈だ。 この解釈によると半値戻しは買いのタイミングとなる。あるいは安値圏で慌てて売らずに保有しているほうが良いということになる。 もう一つは、半値戻しは一時的な反発に過ぎないという解釈だ。この解釈によると半値戻しが戻りのメドや戻り売りのタイミングとなる。これは上述の反発力の強さとは全く正反対の解釈だ。そして利益確定売りのタイミングを逃した場合、あるいは高値圏で買って含み損を抱えている場合には、下落相場の中で半分も戻せば十分なので、欲張らずに手仕舞う方が良いということになる。 どちらの局面かは株価下落要因などから判断 前者のように反発力が強いことを示す半値戻しなのか、それとも後者のように一時的な反発に過ぎない半値戻しなのか、どちらの局面なのかは、株価が下落した要因やテクニカル分析などを活用して判断する。 例えば株価が下落した要因で見ると、好業績にもかかわらず決算発表を機に株価が急落することがある。このような場合には、好材料出尽くしで目先的に利益確定売りが優勢になったなどと解説され、短期資金による売り仕掛けやテクニカル要因が指摘されることもある。 しかし、悪材料が出て成長期待が剥落したわけではないので、目先的な売り一巡後には好業績を見直す押し目買いや売り方の買い戻しが優勢になり、半値戻しから全値戻しまで達成することが多い。したがって買いの好機となる。あるいは慌てて売らないほうが良いということになる。 一方で業績予想の下方修正、期待されていた大型新薬の開発中止、経営基盤を揺るがす不祥事の発覚など、悪材料が出て失望売りが膨らんだ場合は、短期資金によるリバウンド狙いの買いや売り方の買い戻しで半値戻しを達成しても、それは一時的な反発に過ぎず、その後は戻り待ちの売りが優勢になって再び下落に転じることが多い。 このような場合には、成長期待の剥落や経営悪化懸念が背景にあるため、長期資金の積極的な買いに繋がらず、株価の回復に時間を要することになる。短期資金によるさらなる売り仕掛けが入り、投げ売りを誘って安値を更新していくことも少なくない。したがって半値戻し水準で欲張らずに手仕舞ったほうが良いということになる。 チャート分析も活用 チャート分析を活用する方法もある。投資初心者の場合は株価チャートを眺めて、右肩上がり、横ばい、右肩下がりといった大まかなトレンドを判断するだけでも良い。押し目を交えながら上値や下値を切り上げていく右肩上がりのN字型が上昇トレンド、一時的な反発を交えながら上値や下値を切り下げていく右肩下がりのN字型が下落トレンドだ。 下落トレンドの途中で、半値戻しから全値戻しを達成する動きになれば、反発力の強さでトレンド転換の期待が高まるが、半値戻しから反落すれば下落トレンド中の一時的な反発に過ぎないということになる。悪材料で株価が窓を空けて急落したような場合には、窓埋めできるかが目安となる。 また「半値戻しは全値戻し」の逆で「半値押しは全値押し」→続きはWebで!
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トレード日記 EURUSD ・エントリー、決済 買い 1.08868 決済 1.08616 -25pips ・エントリー理由 日足下降トレンドラインブレイク 4時間足上昇トレンド押し目 1時間足MA収束 1時間足ダブルボトム上抜け ・決済理由 SL ・振り返り、反省点 日足のトレンドラインをブレイクアップしたのを機に押し目買いを狙っていたところ、1時間足MAが4時間足MAに収束したのを見てダブルボトムネック上抜けでエントリーするも否定されレンジに。 翌日持ち越し、ECBの指標前にSL調整をしたすぐ後に刈られ、指標は上がった。 やっぱり上抜けすると思いきやレンジ継続、雇用統計でブレイクダウンし負けトレードが確定。マイナススワップが痛かった。 ECBは利下げだったにもかかわらずユーロドルは上昇。 値動きはファンダメンタルに反しているように見えるが、難しいことはわからない。 今後もテクニカル的根拠のみでエントリーしていこうと思う。
25日線と75日線がある202…
2024/06/18 11:47
25日線と75日線がある2020円で下髭付けて反発は教科書通りの上昇トレンドのリターンムーブの動きで セオリー的には25と75で押し目買いが入ってサポートになる こんなもん多少のテクニカルの知識あれば簡単にわかるのにビビり散らかしてるやつなんなん? 逆にもし終わり値で2020円を明確に割ったらヤバい