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前回の急落場面、12/4 777円→12/20 552円(-29%)のケースでは 2/2 810円と2か月以内に新値を取ってきていましたが、今回は 3/29 1,101円→5/22 693円 (-37%)と下げ期間も前回より遥かに 長期であり、かつ下げ幅も大きい。一番気になるのが長きにわたりサポート ラインだった13週MAから株価は下に乖離し、13週も下向きに転じたこと。 サポートラインが転じてレジスタンスラインに転じることは良くある。 13週MA863円、4/17のマド885円、75日MA862円、これらの抵抗ラインを 商いを伴って上伸しないと本格上昇には復帰しないのでは?
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エクイテイファイナンスの発表は、好材料で株価が勢いよく上伸した頃合いを見て 発表するのが定石だとしたら、今の株価では発表したくても出来ない。
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おはようございます☀暑くなりそうな朝です。 マチマチでしたが基本は右肩上がりヨーソローですが、ダウSPXは騰落レシオに少し過熱感が出てきました。 20日レシオが150超えが3日続き5日もピーク近いので日足では陰線が多くなると予想しますが5日線は上昇中ですから週足では下押ししても浅いものかとみれます😬 ナスも同じく過熱感が出てきましたが、週内は上伸できそうです。 どれも過熱感が出ているだけで下向きに少し曲がったわけでは無いので悲観することはないですが😀 日足では5日線が追い付きサポートに入りましたので週内は強い動きと見てますのでラスボスの動きで下押しする様ならコレは全体に買われ過ぎでの利確と見たい処です😙
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総合重機で首位の三菱重工業<7011.T>の株価が17日に前日比24.5円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も25円程度まで縮小している。2日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っており、目先上値を目指す展開になりそうだ。日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破していることから、今後は4月1日に付けた年初来高値である1460円を更新する動きが期待できそうだ。
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総合重機で首位の三菱重工業<7011.T>の株価が17日に前日比24.5円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も25円程度まで縮小している。2日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っており、目先上 値を目指す展開になりそうだ。日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破していることから、今後は4月1日に付けた年初来高値である1460円を更新する動きが期待できそうだ。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-20 09:45)
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本日、5月17日(金) <6594>ニデック(2023年4月) 前回の投稿は、05/10(金)7,152円 今日の終値は、05/17(金)7,327円 +2.4%の上昇率 テクニカルで選ぶ注目銘柄 ニデック:ストキャスティクスが好転する中、5日線を上回る ◆2024/5/17(金)9:44 株式新聞 精密モーター大手のニデックの株価が16日に 300万株弱の出来高を伴って4営業日ぶりに上昇に転じ、 前日比238円高と上伸して終値で7千円台を回復してきた。 オシレーター系指標であるストキャスティクスが 20%台半ばの低水準で%DがS%Dを上回る中、 終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。 目先リバウンド局面入りが想定され、 1日に付けた年初来高値である7458円を更新する動きが期待できそうだ。 週足でも上昇トレンドが継続している。 25年3月期連結業績は純利益で前期比31%の増益見通しである。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/17(金)7,327 前日比+121(+1.68%)
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陽の陰孕み後に上伸、直後に再び陽の陰孕みの珍しいパターン。 更に8050ー8100辺りの空いた窓を避けて窓2連発。見た事ない異例の展開。
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任天堂<7974.T>の株価が13日まで3連騰となっており、13日には前週末比162円高と上伸して終値で8千円台を回復してきた。5日移動平均線と25日移動平均線のミニ・ゴールデンクロス(GC)を形成しており、日足一目均衡表においても遅行スパンが好転してきたことから、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも株価が52週移動平均線の上位を維持する中、前週には4週ぶりに26週移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、今週には13週移動平均線も上回ってきたことから、中期的には2月15日に付けた年初来高値である9028円を目指す動きが期待できそうだ。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
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本日、5月14日(火) <6264>マルマエ 前回の投稿は、04/09(火)1,806円 今日の終値は、05/14(火)1,899円 +5.1%の上昇率 テクニカルで選ぶ注目銘柄 マルマエ:週足で26週・13週の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復 ◆2024/5/14(火)9:44 株式新聞 液晶・半導体製造装置向け精密部品加工が主力のマルマエの株価が 13日に4営業日ぶりに上昇に転じ、 12万株の出来高を伴って前週末比76円高と上伸して2千円台に接近してきた。 オシレーター系指標であるストキャスティクスの%DがS%Dを上回る中、 終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、 目先上値を目指す展開になりそうだ。 週足でも今週には26週・13週の両移動平均線に対するプラスカイ離を 陽線で一気に回復してきたことから、 中期的には3月4日に付けた年初来高値である 2419円を更新する動きが期待できそうだ。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/14(火)1,899 前日比-90(-4.52%)
LME銅相場、1万1000ドル…
2024/05/22 16:42
LME銅相場、1万1000ドル超え過去最高。中国不動産支援策が押し上げ 5/22(水) 6:03配信 鉄鋼新聞 20日のロンドン金属取引所(LME)銅相場は上伸し、2022年3月に付けた過去最高値を2年2カ月ぶりに更新した。3カ月先物価格は一時1万1104・5ドルを付けた。先週末に中国で発表された大規模な不動産支援策を契機に同国経済への先行きと需要増への期待が高まるとともに投機的な買いが強まった。年初比では約25%高となった。 過去最高値更新後の相場展開は調整売りが中心となったものの、先物の終値は1万800ドル台と高値圏を維持。前日比では2%高となった。最大消費国の中国の前向きな動向は下値を支える材料としても影響している。