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北朝鮮軍ロシアに、どうもキエフのプロパガンダのようですね。 在モスクワのニキータさんのチャンネルのコメントに ＞日本のメディアでは、北朝鮮軍がロシアの装備を受け取っているような映像が何度も流されていますが、キエフが提示した映像は2022年7月のもので、ロシアのテレグラムチャンネルでは、ブリヤード人をゼレンスキーが北朝鮮軍だと言ってるという情報が多いようです。キエフ政権が北朝鮮を悪者扱いしたので、金与正や金正恩が、怒っています。 1 件の返信 ＞そういうことだったのですか。 初期の日本の報道はこれでしたよ。 ○ロシア軍が北朝鮮兵3000人の「特別ブリヤート大隊」編成、TBS NEWS DIG、2024/10/17 北朝鮮の部隊にブリヤート（ロシアのモンゴル系民族）の名前をつけるっておかしいわけですが、日本人はだまされています。＞ 圧倒的に優勢なロシアに外国の援軍は必要ないですね。 邪魔になるだけ。北朝鮮軍がロシアで軍事演習は同盟国ですから当然で、国際法に違反ではない。 NATOがウクライナ軍に入っているのは？ ロシアにはモンゴル系、朝鮮系の人たちも多くいます。 朝鮮人とロシア人のハーフがロシアロック界の大スターだったりもしますね。 ルーマニアのコマネチのライバルだった旧ソ連のネリー・キムも朝鮮系だと思います。今はベラルーシ国籍のようです。 パリオリンピックで、フィギュアスケートのカタリナ・ビットとコマネチ、ネリー・キムの３人が仲良く、楽しそうにしていました。 ドイツとルーマニアとベラルーシ（旧ソ連）、政治的には対立していますが、彼女たちには関係ないようです。 オリンピックには興味はないのですが、この３人の写真を見た時は、何だか、とても嬉しかった。

　ウクライナ「派兵北朝鮮軍人の動画入手」… 　ロシアの補給品受け取りながら北朝鮮のアクセントで話す 　　　　　　　　　　　　　　　　10/20(日) 9:32　中央日報 ロシア沿海州の訓練場で北朝鮮軍が列に並んで 次々とロシア軍の補給品を受領しているものと推定される 動画が公開された。 ウクライナの情報機関ＳＰＲＡＶＤＩは１８日、 ソーシャルメディアのＸを通じ、セルギエフスキー訓練場で 北朝鮮の軍人がロシア軍の装備を受領する動画を 新たに入手したとして動画を投稿した。 ２７秒の動画には東洋人の軍人が列を作って 西洋人の軍人から各種軍物品をひとつずつ受け取っていく姿が 写っていた。 動画には北朝鮮のアクセントで話す音声も聞こえる。 比較的やせており短く刈った髪が黒い兵士が大多数だった。 ＳＰＲＡＶＤＩは動画が入手されてから ７２時間もたっていないものとしながら動画の中の 北朝鮮軍人が沿海州のセルゲイエフスキー訓練所で ウクライナへの配置に備えていると説明した。 専門家らは、動画を撮影した軍人の軍服に ロシア東部軍事地区の部隊章がつけられており、 「この標章は軍事訓練センターの軍人と 軍事訓練場駐留兵士らが着用するもの」と説明したと ラジオ・フリー・アジア（ＲＦＡ）は伝えた。

ロシア軍から装備を受け取る北朝鮮兵士たちの画像だって_(:3 」∠)_

＞ロシアのクルスク正面での攻勢はNATOが計画し 2千人以上が参戦してNATOの高度の装備を自ら操作し 挑んだ戦勢挽回の賭けでした。 F-16も投入予定でしたが地上で4機がキンジャールに撃破され ドローンはエンジン工場が破壊されて3分の2が撃墜され 対空ミサイルもレーダー等を破壊され ロシア軍は一方的航空優勢を確保しています。 核恫喝も効かずNATOは敗北しました。

＞ロシア軍は、ウクライナ東部のウレダールを占領し 北西方向に戦果を拡大中で、トレツクを包囲しチャスフヤールでは オリコノ川東岸のウクライナ軍の退路を断とうとしています。 ウクライナ軍は配備兵力が少なく訓練、装備、弾薬が不足し 防御陣地も準備不足で ロシア軍は間隙からの包囲を反復し占領地を広げています。

＞ロシア軍は、ウクライナ東部のウレダールを占領し 北西方向に戦果を拡大中で、 トレツクを包囲しチャスフヤールでは、 オリコノ川東岸のウクライナ軍の退路を断とうとしています。 ウクライナ軍は、配備兵力が少なく訓練、装備、弾薬が不足し 防御陣地も準備不足で ロシア軍は、間隙からの包囲を反復し占領地を広げています。

ブダノフを中心とした情報部がシルスキーにクルスク国境付近の情報を与えていなかった事が明らかになった。 ブダノフがロシアとCIAの二重スパイ？ 『ロシア軍、クルスク州に砲200門配備しながら機能せず　情報・連携不足で奇襲許す　 Forbes 』これだな。 ロシアは十分な火力があるのに使わなかった。ブダノフが教えなかったので、罠に気が付かなかったか。 ウクライナ軍が突入して来たら、左右にパカっと割れて装備ごと逃げた。

＞ウグレダルは東部戦線での象徴的な戦闘になっていたため、 ウクライナにとって撤退は痛手であり、 ロシア優勢の新たな証になった。 今後ロシアは、戦力を他の戦闘により振り向けることが可能になる。 　ロシア国防省「ドネツク州激戦地を制圧」　 　ウクライナ、防衛拠点失う 　　　　　　　　　　　　　　　10/4(金) 6:31　毎日新聞 ロシア国防省は3日、 ウクライナ東部ドネツク州の激戦地、ウグレダルを制圧したと発表した ウクライナ軍は兵員や装備を温存し、態勢を整えるため として2日に撤退を公表していた。 ウグレダルはウクライナ軍が2年以上にわたっ て守り続けてきた防衛拠点で、陥落は象徴的な意味合いも大きい。 露政府機関紙「ロシア新聞」は3日、ウグレダル制圧により、 ロシア軍が戦力を集中させているウグレダルから北 に約50キロの要衝ポクロフスクの方面などで 進軍が進む可能性があるとする専門家の話を報じた。

共和党候補のトランプ前大統領は9月27日、選挙に勝利すれば来年1月の就任前に早々と和平を実現させると主張した。共和党の副大統領候補のバンス上院議員は9月12日のポッドキャスト番組で、前線に沿った非武装地帯の設置を柱とする和平案を示した。 トランプ氏が返り咲いて停戦協議が始まれば、その時点の大半の前線が交渉のベースとなる境界線となり、固定化される可能性が高い。ウィーンの主要7カ国（G7）の駐在武官は「ロシアはこの戦争で、今秋が大攻勢のラストチャンスになる可能性があるとみている」と語る。 ウクライナ側もこうした和平案を押しつけられることへの危機感を強めている。ゼレンスキー大統領は9月30日のビデオ演説で、最前線の情勢は「非常に困難だ」と指摘。「この秋にできることはすべて達成しなければならない」と強調した。 ウクライナ軍は8月、ロシアのクルスク州に侵攻し、ウクライナ東部のロシア軍戦力を同州に振り向けさせる戦略を描いた。ドローン（無人機）によるロシア国内の弾薬庫などへの攻撃も強め、同国の継戦能力をそぐことも狙った。 弾薬庫への攻撃は奏功しており、装備面での戦力差は縮小の兆しもみられる。ウクライナメディアによると同国軍幹部は1日、8対1だったロシアとウクライナの砲弾使用量の比率が3対1に改善したと明らかにした。 ただ、ドネツク州の戦況を大きく改善させるすべはなく、ロシアの進軍を遅らせる防戦しかできなくなっている。ゼレンスキー氏は9月のバイデン大統領との会談で米欧製の長距離射程兵器を使ったロシア領内への攻撃容認を求めたが、結局見送られた。 戦況が厳しくなる中で、欧州ではウクライナに領土面の妥協を含めた交渉による解決を求める声も出始めている。対ロ強硬派のチェコのパベル大統領は米紙ニューヨーク・タイムズ電子版が9月23日に報じたインタビューで、ウクライナは全領土奪回の目標について「現実的にならざるを得ない」と語った。 「戦争の最もありえる結末は、ウクライナ領土の一部が一時的にロシアの占領下に入ることだ」とも語った。英誌エコノミスト（電子版）は26日の論説記事で、ウクライナがロシアによる一部領土の占領継続を受け入れる一方、欧米がウクライナのNATOへの加盟を確約する収拾案を提唱した。

＞ウクライナ軍は1日2600名の死傷者を出し ウグレダル、トレツク、カラマトルシク、スラビャンシク、 クピヤンスクなどの戦略的要点をロシア軍に奪取されつつあり 多数のウクライナ軍兵士が包囲寸前で投降者も出ています。 クリミア半島への水上ドローンの攻撃は ロシア軍の新型対水上機関砲で撃破されており 戦勢挽回の決め手はありません。 ＞NATOがウクライナ軍に供与したF-16は4機が撃墜され 英国のミサイル：ストームシャドウは 音速の10倍で飛ぶロシアのミサイル：キンジャールに一掃され 260機のUAVが1発のFABにより破壊され ウクライナ軍では1ヶ月に4万人の損耗が出ています。 NATOが装備弾薬や資金の援助をしても ウクライナ軍自体が兵力を急激に失なっており意味がなく ロシア軍は戦闘効率も進撃速度も上がっています。 「ロシア軍は、ロンドンに対する核攻撃の演習を行いました」 脅しではありません。