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三菱重工さんのことやが、 新興株は、小型株、やから、 仕手筋や個人投資家が買い煽って、ハメこんで、 急上昇の後、急降下で、はいおしまいよ、やが、 半導体、海運、総合商社の値動きからわかるように、 国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる 超大型株は行って来いでは崩れんよ。 高値圏で維持、安定の展開をすることになる。 今後の展開として、 戦はまだ道半(なか)ば。 勝負は、まだまだこれから、いうこと。 最終決戦は、まだまだこれから、なり。 これからの戦の展開において、 敵軍に50、100、200円 押し返されようとも 買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、 リスクを取り、 勝負をした者だけが、勝者、となれる。 わしは、 1500~2000のゾーンを 射程圏の株価に置いとるよ。 2000~3000~は、相場次第、 わしは、そう睨んどるよ。 超歴史的大相場。 100年に一度。 このスレを見ておる者は皆、 生涯二度とは経験できない大相場。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負、じゃよ。 まさに、 最終決戦の戦の戦場。 重工さんの株主はんは高齢者も多いさかいに、 今回の戦を最後に退役し、 相場道からは完全引退、 銭の心配は一切なく、 悠々自適の余裕の老後。 不安材料と言えば、健康のみ。 健康第一。 戦果を老後資金として静かに余生を送る腹積(はらづ)もりの人も多いやと思う。 重工さんの頂上は、まだ先、や。 半導体関連銘柄、 海運株及び総合商社株が超歴史的大相場を展開し、 このスレには、 超歴史的大相場で 資産が2倍3倍、5倍、10倍等の大儲けをした者もいるであろう。 40年に及ぶ相場道の集大成。 1986年のブラックマンデー 1986年から1989年の昭和のバブルと崩壊 1990年代の不良債権処理の金融不況 1999年~2000年のITバブル 2003年4月のSONYショック 2003~2006年の新興市場バブルと 村上ファンド事件及びライブドアショック 2008年のリーマンショックの暗黒相場 2011年の東日本大震災 2012年12月以降のアベノミクスと金融緩和 退役前の最終決戦の戦(いくさ)。 生か、しからずんば、死を。 不退転の戦、なり。
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MBOってつまりは割安だから経営陣で引き取っちゃおってことでしょ? 長年応援した株主の将来発生する利益を経営陣で独占しちゃうぞってことでしょ? KFCくらい爆上がりした上に更にプレミア付けてくれるなら歓迎だけど チャート見てリーマンショックや東日本大震災の頃の株価と比較すると こんな安値で上場廃止?!ってなるのは私だけ?
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オンコリスの好材料とワラントと世界株価の大暴落。 これからどれが一番に来るのだろうか。 ひとつ言えることは、世界の株式相場がきな臭くなってきたこと。 5/24にヒンデンブルグオーメンが点灯したという話題もあるが、本当に怖いのは、今の米国の「逆イールド500日越え」現象だろう。 なんせ逆イールド500日越えは、1920年以降の長い米国の株式投資の歴史上で過去に3回しかなく、その3回すべてで直前に不可解な最高値更新現象がありその後大暴落がおきている。 それは、1929年の大恐慌時の700日間、1974年オイルショック時の534日間、 2008年リーマンショック時の540日間で、今回はすでに545日間でいまなお更新中だ。(あの1929年大恐慌に次ぐ逆イールド記録達成) おそらく、巷で噂の「年内突然に100年に1度レベルの◯◯ショックが来る」という話しは、そこから来ている。いずれにしても、今回も米国株は高金利・景気減速の中で、不可解な史上最高値更新しているのが不気味だ。 ヒンデンブルグオーメンの点灯、そして、この逆イールド500日越え現象が、年内の世界の株式市場の不気味な大暴落を暗示する歴史的な異常現象なのかも。
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貴殿の言う通り。 思い起こすと、あのリーマンショックの前、市場がそろそろ危ないと指摘される中でも、米国株価は最期に大きなひと伸びをして最高値をつけた。 今回は、それがまだこの先なのか、すでに5月の中旬に終わってしまったのか、その判断が難しい。 過去大相場が終了して下落相場に入れば、平均的に5割下落、株価は1/2になるのがふつうらしい。ここまで儲けてきた資産は大事にしたいから、それだけにGNIの常連投資家も少しづつキャッシュ化しながらこの6月に世界相場の行方を見極めようとしてるのだろうと思う。 残念なのは、この夏にF351の3相結果開示が、晩秋には新薬承認申請の流れという夢のF351相場であってほしかった。 来年のF351相場のその前に、世界的なリスク顕在化の大暴落相場になるのはいただけない。
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リーマンショック後の【REITの配当利回りは、】10%越えの物が、ゴロゴロしてた記憶がありますからにゃあ、、、昔の、株関係は、全部処分してしまいましたからにゃ、、残ってる記録の切れ端に、2011年11月、平和R、37050円、5個買い、、、とか、記録がありますから、そこまで株価がさげれば、配当利回り10%超えてしまいますニャ、、、、 笑い。
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大統領選の年が株価が最も上りやすい?そうでもないよ。 大統領選の2008年を覚えてるかい。史上最高の最高値更新で浮かれまくっていた米国株は大統領選の年にリーマンショックで14000ドルの高値から大暴落して6400ドルに。不可解に急騰した株価は大統領選の年でもこうなるということ。 しかも現在、米国ではまたリーマンショック前のような不可解な史上最高値更新現象がおきている。これをどうみるか。 あとで米国の著名投資家や機関・ファンドが今一番恐れているという「米国の逆イールド500日越え」について投稿するよ。
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この記事は有益 「長期・分散・積立」を続ければ確実に儲かるのに…株式投資で大損する人が続出する本当の理由 長期株式投資 ★最悪のシナリオは「下落率60%、下落期間3年」 情報通信網が整備され誰もがリアルタイムでマーケットにアクセスできるようになった21世紀型の暴落に対処するためには、2000年以降の暴落を参考にするのが適当でしょう。 具体的には2000年のITバブル崩壊、2007年のサブプライム危機に端を発した2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2015年のチャイナショック、2016年のブレグジット決定、2020年のコロナショックです。 100年に1度の金融危機と呼ばれたリーマンショックの下落率は62%、ITバブル崩壊の下落率が64%であることを考えると、直近高値からの最大ドローダウンは概ね6割強となっています。 ★PBRに注目してほしい 歴史をひもとけば、日経平均株価のPBRは0.81倍(加重平均)を下回ったことがありません。リーマンショックで0.81倍、コロナショックで0.82倍、東日本大震災で0.9倍です。 株式投資を続けているとたまに遭遇する、2、3年に1回程度訪れる暴落があります。その際はPBR1倍程度で下げ止まり、その後は上昇に転じています。 つまり、絶望的な暴落が発生した時に想定される真の底値はPBR0.8倍と見通しを立てることができるのです。 大きな暴落が発生するためには、事前に株価が暴騰している必要があります。サブプライム危機とリーマンショックが発生する前の日経平均PBRは2倍を上回っていました。 つまり、事前に株価が高くなりすぎていたがために60%を超える大暴落となったのです。
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三井住友FGのバーゼルiiiによる自己資本比率。 ディスクローズ誌に記載あるのですが、(Tier1+Tier2)/(信用リスク+市場リスク+オペリスク)=16.5%あります。 国際基準が12%クリア、国内基準が8%となっていることから、この16.5%はかなり財務安全性が高く、国際的に見てもかなり評価されるBis比率と言えます。 記憶では、京都FGをクリアした、と思います。 リーマンショック以前は、株価13.000円ありました、ただリーマンショックで信用リスクが発生し、株価は下落しました。 今では、不良債権の保全率も90%を超えています。銀行がFSAに提出する財務諸表では、死角がないです。もっと評価されるべきでしよう。期待出来ます。
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といっても、ヒンデンブルグオーメン点灯でその後必ず株価が急落するものでもないです。 過去の複数回の点灯の後のケースでは、『パニック売りレベル』(チャイナショックや新型コロナショックなど)の発生率が42%、『重大クラッシュレベル』(ブラックマンデーやリーマンショック)の発生率が24%程度のようです。 すでに、2月最高値からすでに47%下落を経験したGNI株主は、日経平均が30%暴落したあの新型コロナショックを遥かに凌ぐ暴落を経験してきていますので、ここから2000円を割ろうが1500円とかになろうがなんともないとは思いますけど。 基本ヒンデンブルグオーメンの有効期限は約30日のようなので6月下旬まで注意という感じでしょうか。 米国株は点灯前日の5/23から急に売り込まれはじめましたので、米国の機関投資家やファンドはヒンデンブルグオーメン点灯を気にしてるのでしょうね。
もしリーマンショックが起きたと…
2024/06/04 20:32
もしリーマンショックが起きたときの対処法。 リーマン・ショックが起きたとき、実は何もしないことが得策だった。 パニックに陥って資産運用を中断すると、損失がそこで確定してしまう。 中長期的に世界経済が成長し続ければ、金融危機が資産運用に与える影響は一時的。 過去の金融危機でも株価は大きく下落したが、やがて回復している。 仮に一時的な下落であるならば、損失も一時的なものに留まる。 しかし株式を売却すれば、一時的なはずの損失が確定してしまい、回復できない。 手元に現金の余裕があれば、むしろ割安で追加投資をする大きなチャンス。 何しか、市場にとどまる事が大事。