検索結果
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なんでここがリスクマネジメント4なんだ
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来週203円付近まで落ちても社長が何も対策(IR出す)せずに202円以下で引いた場合、頓挫するわけでもワラントが失敗確定する訳ではないが、社長がリスクマネジメントできてないと判断され今後の事業への不信感が増して手放す人も多くなるかも。もちろん株価も下がって行くかな。 もうXでの思惑投稿では上がらないとわかっているので、どのような動きを見せるのか注目ですね。
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NISAはリスクマネジメントできないからね 買ったら株と心中
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どんな時でも、 リスクマネジメントは大事ですね👍 とりあえずは上げるので、 機関と個人の波に乗りましょう‼️
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この動きから浮かび上がる粉飾の変遷はこうだ。当初は現預金の過大計上による粉飾を行っていたため、金融機関から見合い預金の依頼が絶えず、預金残高を減らさざるを得なかった。その減少分を投資有価証券に振り替えたがそれも限界に達し、保険積立金を増やす形の会計処理を行ってきた可能性があるということだ。 今回のように相当前の現預金までは遡れないにしても、投資有価証券ではどうか。約20億円もの架空計上が発覚したが、その多くは仕組み債だった。取引先である電力会社の株式などを除き、計上されていた全てが架空だったことが分かる。仕組み債とは、一般的な債券にオプションやスワップなどのデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ債券のこと。高い利回りを期待できる半面、場合によっては元本が毀損するリスクをはらんでいる。 昌一金属の自己資本に対する仕組み債の割合を考えると、架空ではなく実態がある資産だったとしても、非常に高いリスクを抱えた財務状態であったことは容易に想像がつく。資本が本業以外に投じられることは、リスクマネジメントの観点から十分に注意するべき勘定科目といえる。実際、過大な投資有価証券を問題視し、一定の上限を設けた融資取引にとどめていた取引金融機関も存在した。仕組み債でなかったとしても、12年9月期の年商約20億円を大きく上回る約35億円の投資有価証券はやはり過大だ。 直近決算で約10億円の架空計上が判明した保険積立金はどうか。保険積立金とは、生命保険や損害保険などの保険料のうち、満期返戻金など貯蓄性がある部分を計上するための勘定科目だ。約15億円の年商に対して約14億円の保険積立金は、とても適正な水準とはいえない。 帝国データバンクの調べでは、コンプライアンス違反に起因する倒産は23年度に351件発生。うち粉飾決算は81件にのぼった。今回は3つに着目したが、勘定科目の増減推移を丁寧に見ていくことの重要性を改めて確認できた。不適切にもほどがある企業の倒産に巻き込まれないためにも、違和感を抱いた際には一度立ち止まるべきだろう。
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株式会社Disco 代表取締役社長 関家一馬殿 株式会社Disco 取締役各位殿 株式会社Disco 大口株主殿 拝啓、貴社益々ご清栄のことと存じます 突然の投稿をお許しください 貴社株主として、以下3項目を是非共ご検討くださいます様、何卒奉願候 ①自社株買い等は断固行わず、それに費す資金は株主還元として臨時増配等をお願い致します 【貴社メリット及び株主メリット】 自社株買いは一時的な株価上昇につながるが、一方で空売りが増加することは明白 純投資株主への増配により長期継続投資が見込まれます また、空売りは配当調整金支払い増額に伴う敬遠買い戻し等により株価の安定上昇が期待できる ②単元価格600万円を割る様な価格に成る株式分割をすべきではない 【貴社メリット及び株主メリット】 株式分割を゙行うことで幅広い層が市場に参加できるメリットはあるが、一方で株主への郵送物等に関わるコスト増及び業務負担増加、悪意ある個人機筋売買が増加し難い銘柄を保ち易い ③永年保有個人純投資家向け企業見学会の実施を希望します 【貴社メリット及び株主メリット】 御社の素晴らしい生産現場、展望、リスクマネジメント、社員様の活き活きとした仕事振りを直接目の辺りにすることでDisco社への投資意欲が増大する筈 それにより更に純投資意欲応接な株主増加が見込める 当然、関家社長はじめ、皆様は常にベストを尽くされていらっしゃるとは思いながら、生意気な個人投資家意見としてご拝読くだされば幸いです 全社員様の益々の御多幸を祈念いたします 敬具 haw
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経済産業省「先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント 実践テキスト」によれば、リスクの定義は基本的に、「リスク」はプラス・マイナス両面を含めた概念としている。
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頭の悪い人とは会話が成立しないんだよなぁ。普遍的な意味で用語や言語を理解できないんで、ていうう無知の知がないからしかたないけど。 リスク (英: risk)とは、将来のいずれかの時において何か悪い事象が起こる可能性をいう[1] この概念をベースとして、金融学や工学、あるいはリスクマネジメントの理論の中で派生的にバリエーションのある定義づけがなされている。 例えば、ファイナンスの分野においては、「悪い事象が起こる可能性」だけではなく「良い事象が起こる可能性」もリスクに含まれると著書に記載している有識者もいる(Aswath Damodaran (2003))。
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エネルギーコストは昨年でピークアウト? はて? 原油も資源も高止まりしています。 更に電力各社、法人向け電気料金も大幅値上げしてきていますよ? 再エネ賦課金も値上げされる見通しです。 製錬企業であれば燃料、電気代の値上げは致命的だと思いますが? しかも、放っておいても借金の利子は増えてゆきますよ。 1000人を超える従業員もそうですし、毎月、莫大な固定費が発生しています。 利益体質以前の問題です。 また、旧経営陣が残した爆弾は出尽くしだと思いますか? リスクマネジメントの観点から、まだ出てきていない爆弾もあると想定すべきです。 さて、、、ここは、買いなのか? 売りなのか? 冷静に考えると、現段階では売りだと思います。
前から気になっているけど、 …
2024/05/29 13:30
前から気になっているけど、 自社株買いするのは、アドバンテッジリスクマネジメント (略してARM)でしょ。 https://minkabu.jp/news/3916792