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いい加減にして、今朝から3人目。 日経の記事ぐらいちゃんと読みなさい。 トヨタもやってる。リコール拒否者の救済だよ。 世界中で1億台リコールになった過去の件。 ほぼ全てOEMが対象となった有名なリコール。 これがビジネスチャンスだと思わないなら、 自動車株には手を出さない方が良い。 No.791 ビジネスチャンスかもね。 過去にリコールしたタカタのエアバック、 リコールに応じずに、そのまま使用している顧客に対して 運転禁止を呼びかけてる。 「日産の販売店が、無料のレッカー車による移動や修理、 一部地域で代車の貸し出しを行っている」 「対象車は2002年から06年に発売した「セントラ」、02年から04年に発売した「パスファインダー」、02年から03年に発売されたインフィニティブランドの「QX4」のうち、リコールとなったタカタ製エアバッグを搭載した合計8万3920台。日産の北米法人は「顧客の安全を第一に考え、修理を完了するよう促している」」
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ロイターによれば、「トヨタが30日発表したトヨタ単体(レクサス含)の2024年4月の世界生産・販売はいずれも2月から3カ月連続で前年を下回った。 欧米販売は好調だったが、主力車種の生産が停止した日本、競争が激化している中国での販売不振が響いた。 世界販売は前年同月比0.5%減の79万7097台。 このうち日本は13.9%減で、リコールを届け出たHV”プリウス”、ミニバンの”ノア/ヴォクシー”の生産停止が響いた。 価格競争が激しい中国は27.3%減。 一方、HV好調の北米は15.7%増、欧州は19.9%増。」とのことです。 中国での販売減少率は酷いな、放置すればこれが世界に拡散する。 暫定策のHVでは長くはもたない、恒久策を急がないと低価格の赤いEVに蹂躙されるぞ。
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まと外れなコメントだね。 トヨタもやってる。リコール拒否者の救済だよ。 米国の自動車小売りを乗り切るには、工夫が必要なの。
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プリウスの「走行中のドア開」リコール、bZ3の問題の再発じゃあ? 肝心のトヨタの内部劣化問題はブレーキ掛かってる? こっちの方が深刻じゃあ?
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日産、米国で8万台を運転禁止 タカタ製エアバッグ搭載 日産自動車は29日、米国で発売した旧型モデル約8万4000台の所有者を対象に「運転禁止」を警告すると明らかにした。これら車種は2008年以降、欠陥で世界でリコール(回収・無償修理)となったタカタ製のエアバッグを搭載している。所有者には修理が完了するまで運転しないよう呼びかけた。 対象車は2002年から06年に発売した「セントラ」、02年から04年に発売した「パスファインダー」、02年から03年に発売されたインフィニティブランドの「QX4」のうち、リコールとなったタカタ製エアバッグを搭載した合計8万3920台。日産の北米法人は「顧客の安全を第一に考え、修理を完了するよう促している」とコメントした。 同日、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)も声明を発表し、これらの車の所有者にエアバッグの交換が済んでいるか確認するよう呼びかけた。NHTSAによると「日産の販売店が、無料のレッカー車による移動や修理、一部地域で代車の貸し出しを行っている」という。 タカタ製エアバッグは過去10年間で世界で1億台以上がリコールとなった。インフレーターが破裂し、自動車やトラックの車内に金属片が飛び散る事故で世界で死傷者が確認された。米国では27人が死亡し400人が負傷した。 リコール後も同社製エアバッグを搭載した車で死亡事故が起きていることから、メーカーや当局は早急に修理を完了するよう所有者に呼びかけている。 トヨタ自動車も1月、同社製エアバッグを搭載した米国内の旧型モデル5万台の所有者に対し、早急に修理を受けるよう促した。
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も一つ、自動車メーカーが投資に向かないのは、訴訟リスクが大きい事 メーカーのミスで人の生き死にが関わる商品は、そんなにない 自工の敗訴じゃないけど、アメリカはリスクがデカ過ぎる トヨタのプリウスも一時ヤバかったし(結果無罪だけど、フロアマットが引っかかるからというだけで、和解金が)、エアバックのタカタなんて潰れたしね 命を預ける車は、リスクだけが無駄に高い気がする、リコール含めて
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日産がテレ東の空騒ぎと付き合っている間、 トヨタ MIRAIが米国で集団訴訟(水素補給できないのを知りながら販売) プリウス、リコールで2カ月生産停止中。(走行中にドアが開く) 地上波の闇は深い。 日産には、他山の石として、誠実にクルマを造ってほしい。
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>個人投資が右往左往したところで、この時価総額の会社はビクともせんよ。大口次第😔 まあ、言った通りですね😔 先日トヨタのリコール問題がニュースになったときも無風でしたから😅
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朝日新聞によれば、「トヨタは、リコールで生産を止めていた ” プリウス ” について、6月17日から生産を再開する。 また6月14日から対象車両の修理も開始する。 トヨタは4月に、5代目のプリウス全て対象として13万5305台(2022年11月~24年4月)のリコールを国交省に届け出た。 後方ドアハンドルのスイッチの防水不良で、最悪の場合、ドアが開いてしまう恐れがある。」とのことです。 ようやく準備が整ったようだな。 お子さんのクルマからの転落事故の情報が無くて幸い。 だが、修理開始までにまだ3週間ほどある、すでに梅雨の時期に入ったので急がんといかんな。
夕方のニュース トヨタ、不正…
2024/05/30 17:11
夕方のニュース トヨタ、不正リコールで世界生産8.8%減