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お荷物ブログ捨てて新事業始めてくれ
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無知リン間接的にディスってて草 赤薔薇が女であればホイホイ会員にいれるどへんたいってことでOK?🤣🤣🥀 あと質問なんだけど、 ①コムシード300以下で買えば良いと言ったら赤薔薇が粘着してきたんだけど、それ2022年の話であって4年間のストーキングと、2年間の掲示板引退っておかしいと思うんだけど。具体的にいつからいつまでか具体的に教えてくれます?🤣 ②赤薔薇のく、そブログは誰でも見れるから知ってるけど赤薔薇のSNSとかサロンって何の話?🤣 サロンあんの?このど下手くそぶりで? ③赤薔薇がすっ高値で推進して資金更迭している銘柄に適正値で入って利益を取ることって問題なの?🤣 それが株式だと思うんだけど🤣🤣🥀 ④浪速のバフェット=トンピンっていったよね? プロルート推奨してたの??🤣🤣🥀 あーあやっちゃったね🤣 > >>赤薔薇いなくなった<a href="yjfinance://symbol?code=3739.N">コムシード</a>でずっと悪口 >>赤薔薇がブログとかSNS始めたら女性のフリして入って情報貰おうとする >>赤薔薇が掲示板来た銘柄には必ず入って文句つける >>赤薔薇が過去入った銘柄の掲示板のコメントスクショして保存 >>赤薔薇が過去INして後に下落した銘柄は全部赤薔薇のせい >> >>こんな汚くてしつこい奴見た事ないわ > > >その通り
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>赤薔薇いなくなったコムシードでずっと悪口 >赤薔薇がブログとかSNS始めたら女性のフリして入って情報貰おうとする >赤薔薇が掲示板来た銘柄には必ず入って文句つける >赤薔薇が過去入った銘柄の掲示板のコメントスクショして保存 >赤薔薇が過去INして後に下落した銘柄は全部赤薔薇のせい > >こんな汚くてしつこい奴見た事ないわ その通り
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主要メディアが一斉に小池擁護、蓮舫攻撃の情報流布を始めた背景を正確に理解することが必要不可欠。 巨大利権の果実をもぎ取るには小池氏の続投が必要不可欠。 都政のトップが革新勢力に交代すれば、すべての悪事が露見する。 この事態を恐れている。 小池氏の劣勢を発生させている二大要因がある。 第一は小池氏自身の問題。 学歴詐称疑惑が一段と深まっている。 「公然とウソをつく人物」であるかが問われている。 大卒だろうと高卒だろうと中卒だろうと関係はない。 公報に虚偽を掲載してきた疑惑が問題視されている。 学歴詐称が事実であれば、他のすべてに疑惑が向かう。 「築地は守る、豊洲は生かす」を公言した小池氏。 築地を「食のテーマパーク機能を持つ一大拠点に再開発する」と述べたが、現在浮上している築地再開発計画はこれとまったく異なるもの。 「政治とカネ」で腐敗し切っている国政に対する怒りは、そのまま都政にも向かう。 「欲得まみれ」、「利権まみれ」の都政を浄化しようとする東京都民の声は日増しに強まる。 癒着する電通が懸命の情報工作を展開しても、この流れをせき止めることはできないだろう。 植草一秀氏のブログより
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田村の爺さんの株価は見ないとか(直視出来ない)、株価対策はないとか、バイオは赤字でも良いとか、収入は幾ら入るか分からんから事業計画に収支目標は要らんとか、そんな程度のIRは出さない基準とか、何をしてるのか情報発信は要らんとかくだらん自分らの保身や楽さを引き継いで、自分らで勝手に思い込んだルーティンで仕事をしてるから、社会や外部環境が変わって市場が何を求めているのかに適応できないガラパゴス経営で、何か勘違いして経営しているのじゃよなあ。。。 野村も元々は市場との対話を期待されてブログも始めたのじゃないのかい❗️初心や初期の目標を見失っておるんじゃよ❗️上場企業であるからには、黒字の事業発展と株主に先ずは感謝と恩恵をが常識じゃろう❗️赤字の時に経営や役員が我慢して黒字化の努力をする姿勢があるなら株主は文句も言わずに着いていくし、会社の発展性が見えれば新しい投資も入ってくるのじゃ❗️何をして何処に向かっておるのか今どういう状態なのかこまめに情報発信して株主への感謝と経営の強い意志を示せ❗️
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なぎさおじさんは、 5月10日からamebaブログ始めて、ここと同じように1人で書き込んでいるが、住友ファーマを買い増ししてバチコーーーン食らっていたり、なかなか面白いのです。 他にも色々な銘柄がバチコーーーンなのです。 笑う😺
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ブログ読みましたけど、三相始めて数ヶ月後に振り返りとして出すような文面だった。 つまり欧州の三相確定で薬剤の準備とかあったから余裕なのか、FDAに対して月日が経つに腹が立って書いてしまったのか分からないが開始連絡は近い気がする。 社長、OS生存期間が大事なのは分かっている。キャンバスホルダーもOS期間24ケ月が過ぎようとしていますよ。精神的に逝く人もいます。早くして下さい。
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これも、金兎ちゃんがmonちゃんにリンカーン氏と出会ったのがキセキと思っているのなら頭を下げろとアドバイスをしているのですよ。 mon爺のつぶやきの掲示板 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/63bbc193052e48791df7b2e718a7e814/1/7411 7411 ラッコ昼寝中2019年12月29日 19:58 昔はな、ブログ時代やったから、ほんまに勝ってるトレーダーさんを見抜きやすかったけど、今は掲示板やから。まともにトレードしてるのかもわからんような人ばっかりや。 でもな、その中で、キセキみたいに本当にトレードしてる人に知り合えたら、頭下げて教えてもらうねん。偽物だらけの中で、リンカーンさんと知り合えたのがキセキで、買いを教えて欲しいと思ったら、自分から頭を下げて、お願いして教えてもらうねん。 相手がしてくれるのを待たない。自分がトレード下手でな、相手が上手やったら、自分に教えてもらうのは、相手にとっては何のメリットもない。そうやねんから、頭を下げて拝み倒して教えてもらうねん。お手数おかけして申し訳ないな、と思いながら。 俺らはな、そうやって先輩トレーダーさんに育ててもらって一人立ちできるようになった。それはな、トレーダーとしてやっていけるかの大きなフィルタリングになる。 そもそも、俺様系の人は人に頭を下げられへんやろ。そういう人はどうせトレーダーとしても成功せえへんし、フィルタリングされるな。 自分を委ねて教えをこうた人の言うことを聞く素直さも、フィルタリングになる。我が強くて、まず自分が思うことは、、となるタイプはトレーダーとしては成功せえへん。 素直さは、相場の流れを感じ取る時にも大きな武器になる。 そういうところから、まず始めてみたらどうかな、と思うで。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 200171 りぃ5月10日 06:11 笑えますね
そりゃ そうだろう 金融…
2024/06/06 18:21
そりゃ そうだろう 金融政策にやれることには すぐ限界が来るわな ------ マイナス金利解除の先の「ゼロ金利」復活リスク、 日銀の利上げシナリオの最終目標は? ダイヤモンド編集部 2024.6.6 6:00 黒田東彦前日銀総裁が2013年から始めた大規模緩和が、ついに終わった。今後は植田和男総裁の下で、短期金利を操作して経済・物価の安定を図る伝統的な手法に戻る。だが、日銀が望む「賃上げと物価の好循環」が起き、物価2%で安定するかは不透明だ。今後の追加利上げの可能性、賃金と物価の行方を屈指の日銀ウオッチャーが予想する。(時事通信社解説委員 窪園博俊) ※人気連載『金利復活』から、2024年3月22日に公開した有料会員向けの記事を、1カ月の期間限定で無料公開します。全ての内容は初出時のまま 「弾切れ回避の奇策」だったマイナス金利 大規模緩和はまるで“奇怪な建物” 「黒田バズーカ」の号砲で始まった大規模緩和が幕を迎え、日銀の金融政策は新局面に入った。しかし、金融正常化の道のりは極めて不透明なままだ。 植田和男総裁率いる日銀は3月18、19日に開催した金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除を決定した。長期金利の誘導も取りやめ、「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)」は廃止された。さらに上場投資信託(ETF)などの新規購入も停止した。一連の決定で、黒田東彦前総裁が2013年から始めた大規模緩和は終了。今後は、短期金利を操作して経済・物価の安定を図る伝統的な手法に戻る。 今後の政策展開を占う前に、まずは軌跡を簡単に振り返りたい。日銀がこれまで続けた大規模緩和の正式な名称は「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」だ。難解で長い名称になったのは、黒田前総裁の手掛けた「異次元緩和」が空振りした挙げ句に迷走を続けたからだ。安倍晋三首相(当時・故人)の強い意向で総裁に就任した黒田氏は、ベースマネーを大規模に増やして消費者物価を2%に引き上げることを目指した。 ベースマネーを増やす緩和は2001~06年の「量的緩和」で、物価への非力さが証明されたが、安倍氏や黒田氏は「金融政策だけでデフレは脱却できる」というリフレ思想の持ち主。圧倒的な規模で増やせば、物価を上げられる、と考えた。そして国債の爆買いを通じてベースマネーを増やす手法は「黒田バズーカ」と持てはやされ、当初は円安・株高を招いて物価も上昇する動きとなった。 ところが、翌年に原油が急落して物価は失速。一方、爆買いの結果、国債の購入余地は乏しく「弾切れになる」(大手証券アナリスト)とみられた。そこで黒田日銀がひねり出した奇策が、16年導入のマイナス金利だった。しょせんは弾切れ回避の奇策のため、緩和効果が高まるはずもない。むしろ、唐突なマイナス金利への「転進」は、金融市場の不安を招いてリスクオフを誘発。おまけに長期金利が過度に低下して、運用難の生損保経営に打撃を与えた。 【無料公開】マイナス金利解除の先の「ゼロ金利」復活リスク、日銀の利上げシナリオの最終目標は? 黒田東彦前日銀総裁の異次元緩和策で起きた円安・株高・物価上昇は、原油急落であえなく霧消した Photo:Hannelore Foerster/gettyimages 過度な低下という副作用の解消として、長期金利を0%で誘導するYCCが組み込まれた。こうした“弥縫(びほう)策”の積み重ねが「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」という長大な名称に至った。あたかも「何度も補修されて奇怪な建物になった巨大な温泉旅館」(資金運用関係者)のようなものだ。日銀は「『長短金利操作付き量的・質的金融緩和』は役割を果たした」(声明文)とするが、「役立たずの緩和策の廃棄」(先の資金運用関係者)にやっと着手したわけだ。 廃棄決定にこぎつけたのは、他力頼みだが、コストプッシュでインフレが起きたからだ。脱コロナに伴う需要の急増とロシアのウクライナ侵攻で原油相場が急騰。全般的に資源価格が上がり、これまで粘着的だった物価は急速に上がった。もとより、コストプッシュのインフレは時間経過で騰勢は弱まる。ただ、2%を大きく下回ることはなく、2%に近い水準で安定しそうな見通しとなったため、今回の解除に踏み切った。 では、今後の金融政策はどうなるのか――。 次ページでは、著名ブログ「本石町日記」の鋭い日銀分析で金融市場のプロたちから定評のある窪園氏が、今後の利上げ回数、そして賃金と物価の先行きを予測する。