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今日の桜井ジャーナルより >プーチン露大統領が16日に中国を訪問、中露の連携を世界にアピールへ ウラジミル・プーチン露大統領は中国政府の招待で5月16日から17日にかけて同国を訪問、習近平国家主席と会談する予定だ。3月に行われたロシアの選挙で圧勝したプーチンは5月7日に新たな任期をスタート、その最初の訪問先に「戦略的同盟国」の中国を選び、その絆を世界に示そうとしているのだろうが、10年ほど前まで中国とロシアはそのような関係になかった。 1972年2月にリチャード・ニクソン大統領(当時)が中国を訪問、北京政府を唯一の正当な政府と認め、台湾の独立を支持しないと表明して米中は国交を回復させているが、それは中国とソ連とを引き離すことも目的のひとつだった。 1980年には新自由主義の教祖的な存在だったミルトン・フリードマンが北京を訪問、中国で新自由主義が広がる。その推進役だった趙紫陽が1984年1月にアメリカを訪問、ホワイトハウスでロナルド・レーガン大統領と会談して両国の関係は緊密化していくように見えた。 新自由主義は社会的な強者に富を集中させる仕組みであり、中国でも貧富の差が拡大、労働者の不満が高まる。社会は不安定化して胡耀邦や趙紫陽は窮地に陥り、胡耀邦は1987年1月に総書記を辞任せざるをえなくなり、89年4月15日に死亡した。新自由主義を支持する学生はその日から6月4日までの期間、天安門広場で中国政府に抗議する集会を開いた。> 2001年7月16日、中華人民共和国とロシア連邦との間で、「中露善隣友好協力条約」に署名しています。江沢民とプーチンが署名。
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しかし以上に挙げたさまざまな金融・財政面の支えが今、おおむね尽きようとしている。政府が支出を抑えれば、米国の総需要と企業収益は圧迫されるだろう。FRBのリバースレポ・ファシリティにある超過準備は、ピーク時に比べればわずかな額に縮小している。消費者はパンデミック時の過剰貯蓄をほぼ使い果たした。 一方、金融引き締めは効き始めている。米国の商用不動産市場はスローモーションで大惨事へと近づいている。空室率は急上昇し、不動産価格は急低下。期間が通常3年の金利上昇ヘッジは期限を迎えようとしており、更新するにはコストが高過ぎる。商用モーゲージ担保証券のデフォルト(債務不履行)は急増している。 不動産ローンの借り手の多くは、満期を迎えるローンの変更や期間延長を模索している。アパートビルの所有者は、変動金利ローンの利払いに苦慮している。こうしたローンの多くはローン担保証券(CLO)として証券化されている。米国ではパンデミック中にアパートビルの建設が急増したため、供給過剰によって不動産価格はさらに圧迫され、開発業者と金融機関の両方が傷を負うかもしれない。 レバレッジドバイアウト(LBO)業界は金利上昇にあえいでいる。国際通貨基金(IMF)は最近、プライベートエクイティ(PE)企業が支配する「不透明で相互に絡み合った」2兆1000億ドル規模のプライベートクレジット界が、システミックリスクを招きかねないと警告を発した。債券市場にアクセスできないPE企業は、金利負担の増大に苦しんでいる。大量のゾンビ企業がゆっくりと墓場に戻っている。 経済学者のミルトン・フリードマン氏の有名な言葉に、金融政策は「長く、変わりやすいタイムラグ」を伴って効果を発揮する、というのがある。そのタイムラグは過去に比べてより長く、より変わりやすくなっているのかもしれない。しかし遅かれ早かれタイムラグは終わる。テトロック氏は、予想が外れた時に専門家が言いがちな反論をもうひとつ挙げている。「まだ起こっていない」というものだ。未だ訪れぬハードランディングを予想していた専門家も、同じ事を言うかもしれない。
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>マーティンフリードマンと遭遇写メ撮り損ねた! 空耳アワーでメタリカとかの空耳ネタを語って欲しいっす😎
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1人那覇空港まで送りに行ったら フジヤマロックのギターリスト マーティンフリードマンと遭遇写メ撮り損ねた! 🥲🥲
ベンジャミン・H・フリードマン…
2024/05/29 08:20
ベンジャミン・H・フリードマン https://search.yahoo.co.jp/amp/s/plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201601170001-amp/%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID