検索結果
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VWもEVの価格引き下げに本気。 フォルクスワーゲンが約340万円の新型電気自動車「ID.1」を2027年に発売 https://www.webcg.net/feature/evcafe/article/50343#google_vignette
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去年発覚したダイハツでのタイマー式のエアバッグ検査で その時、豊田章男会長はよその会社のことだからそんなの知らんととぼけたこと。 会社が隠匿体質である。今回は国土交通省が調査に入ってバレたこと。ダイハツで発覚してその後にも内部告発すらないのは非常に危険である。 よその会社だから知らんわでは通らなくなったので、章男会長はもうトヨタが できないんだから無理なんだよと笑いながら謝罪した。 態度が悪すぎる。もはやかつての日産や三菱と同レベルである。。 昨日の日経新聞によると、 2015年のレクサスも検査で狙っていたいい数値が出なかったためにコンピューターソフトを調整して改ざんした。 これは同様の手口で2015年に発覚したドイツ・フォルクスワーゲンによる排ガスソフト不正改ざん詐欺事件とほぼ同時期に行っていたこととなる。 国交省は今回の発覚で、このレクサスの不正検査がかなりの悪質とみなされたようだ。
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うちのフォルクスワーゲンとマツダがほぼ同時に故障した。 一台はエンジン周り、もう一大は足周りだ。今月は日産も車検なので想定外の支出だが、車を維持するというのはこういうことだ。ちなみに車は4台あるので、毎年火の車である。 車が故障したときに修理するか廃車にするかの基準は、これまでの減価償却で考えている。仮にそれぞれ乗り出し価格480万円で5年間、240万円で15年間乗り続けたとして。 ①480万円/5年=96万円/年 ②240万円/15年=16万円/年 ①の場合、エンジンの載せ換えに90万円かけても、それで1年延命できれば採算が合う。②の場合、足まわりの修理に8万円かけても、半年延命できれば元が取れる。 このように考えると、車検費用や燃料代以上に、最初の車両価格が年平均で重くのし掛かっていることがわかる。物価上昇の昨今、車の価格も年々上昇している中、車に年間いくら掛かっているのか可視化して計画を練る必要があると思う。 なお旧車を維持するというのは、これらを超えたところにある。
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フォルクスワーゲンとGMが上海汽車のハイブリッド技術の供与を受けるって今知った! ハイブリッド作るんやね。 格下扱いしてた相手に技術供与受けるとはなぁ。 ( ・ω・)
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フォルクスワーゲンも、ほら奴らもやったと思ったかな。
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グローバルで世界的なトップ販売トヨタグループ企業は 日本以外でも衝突テストをするだろう。 フォルクスワーゲンデーゼル車不正発覚と同様に 欧米、途上国からの訴訟和解制裁金で解決するしかない。 サプライチェーンにはグループの責任がある。
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張ったり金儲け主義の豊田会長会見で 「いろいろな検査員に認識の違いがあった。」 子供じみた言い訳をする、体質の悪いトヨタ 世界中から反発がでる! フォルクスワーゲンのデーゼル車不正検査と同じ タダでは済まない、いずれ訴訟制裁金だ!
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フォルクスワーゲンという会社も都合よく忘れられてますね。
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何年か前にフォルクスワーゲンが排気ガス規制を不正に作り続けて処罰された。 結局、そのまま規制クリアできず、ディーゼルエンジンあきらめたからな。 あの時と状況が似ている。 フォルクスワーゲンはそれで失速してからトヨタは世界一になった。 トヨタも見習ってあきらめろよ。 往生際が悪い。 詐欺罪だぞ。自首しろよ。 フォルクスワーゲン 排ガス規制逃れ アウディ元会長に有罪判決 2023年6月28日 ドイツの裁判所は詐欺の罪に問われていた傘下のアウディの元会長に対して、日本円にして1億7000万円あまりの罰金を含む有罪判決を言い渡しました。 地元メディアは、この問題の刑事裁判で有罪判決が言い渡されるのは初めてだと伝えています。 フォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に試験の時だけ有害物質の排出を低く抑える不正なソフトウエアを搭載していた問題では、アウディの元会長でフォルクスワーゲンの取締役も務めていたシュタドラー氏が、不正を知りながら問題のある車の販売を続けたとして2019年に詐欺の罪に問われました。 南部ミュンヘンの裁判所は27日、シュタドラー氏に禁錮1年9か月、執行猶予3年と罰金110万ユーロ、日本円にして1億7千万円あまりを言い渡しました。
AIRUX8ってマジで4年前か…
2024/06/09 20:57
AIRUX8ってマジで4年前からるやん 美容サロンに切られただけやん… --- 株式会社トランザス(本社:横浜市西区、社長:藤吉 英彦、以下「トランザス」)の 100%子会社である TRANZASAsia Pacific Pte.Ltd. (本社:シンガポール共和国、以下、「TAP 社」)は、昨年より OTTO Solution Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO: ANDY LAI、以下「OTTO 社」) と共同で進めておりました、施設内のエネルギーを自動制御する IoT コントローラー 「AIRUX-8」の開発を 2019 年末に完成させ、シンガポールフォルクスワーゲンビルへの導入を完了いたしました。 TAP 社は「AIRUX-8」を 2020 年 1 月 15 日より東南アジアを始め世界に向けて販売開始いたします。