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86オーナーですが、2012年発売の初期型では積んでいたバッテリーが34B19と軽自動車用のバッテリーが標準装備されていました。 発売半年でバッテリー上がりが頻発していました。 そこまでして、重量を軽くしたいのかと驚愕したことを思い出しました。 ディーラーにクレーム入れた所、製造したのはスバルと訳のわからない説明を受け、付け替えたバッテリーサイズは40サイズ、おいおいパッソのパッテリーじゃないか ということで、トヨタディーラーと縁を切りました。
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そこら界隈走るだけなので今は軽にしてます。ワゴンR13年乗って、昨年ハスラーに変えました。故障したことがありません。バッテリーも上がりません。車検7万と安いので整備屋さんのいいなりで車検時に整備してもらってます。 クルマはステータスシンボルの側面がありますから高級車に乗るのは仕方がありませんが、地球を破壊しそうなクルマは選ばないように願いたいですね。 スズキはあまりもうかってないですね。それでももう少し配当上げてほしいものです。3%に届かないのは寂しい。
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つづき >両国は2005年、自由貿易協定(FTA)を締結。17年にはアップグレード議定書を交わし、19年3月1日に発効した。双方による関税撤廃品目は全体の約98%に広がった。 チェリーは両国貿易を代表する製品の一つ。チリ果物輸出協会(ASOEX)の統計では、24年1月のチェリー輸出量の93%は中国向けで、輸出額は14億4700万ドル(1ドル=約156円)に上った。イバン・マランビオ会長は、中国の巨大市場がチリの果物産業チェーンにチャンスを創出し、チリの良質な農産物も中国人消費者の選択肢を豊かにしていると述べた。 リの首都サンティアゴの中心部を走行する中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)の電気自動車。(2023年10月31日撮影、サンティアゴ=新華社記者/辛悦衛) 自動車も両国の経済貿易協力の重点分野だ。チリ自動車協会(ANAC)の統計によると、チリにおける中国製自動車の市場シェアは22年、39.7%に達した。リチウムの世界埋蔵量が第1位の国として、チリのリチウム鉱開発も中国の新エネルギー車(NEV)業の急成長を支えている。 深圳に本社を置く電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は、17年に電動バスをサンティアゴに投入。23年10月6日にはセダン「海豹(シール)」を発売した。同社にとってチリで発売する6番目のモデルとなった。バッテリーグレードの炭酸リチウムを優遇価格で入手する権利も獲得し、現地で電池工場の建設を進めている。 チリのボリッチ大統領は23年に訪中し、北京で開かれた第8回チリウィーク、中国・チリ企業家委員会年次総会に出席。その際、より多くの分野で協力ルートを広げるため、両国の経済貿易協力を深化させ、相互に市場をさらに開放するよう期待していると述べた。> 中国は古代から交易の国。 食の豊かさが羨ましい。 最近、食品の値段が上がっているので、我が家の食卓は寂しい感じ。 買い物はほとんど主人の役割。 家計の大変さを理解するようになってくれたのは良いことですが。 以前は毎日お酒にお刺身だった。
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エコカー減税より支出増える 軽のバッテリーが1万以外だったのが5万超える値段になるしアイドリングストップ機能の部品代で車体価格が上がる こんな車要らねー
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なんでホルダーやってるかの理由 JAMAの資料から2021年で全世界で15億7千万台の車が走ってる。そのうち何%がEV・ハイブリッド?今後ガソリン車が減るにしても、ハイブリッドやEVの充電施設を網羅して作れる国は一体何カ国?そんなに普及出来る? ハイブリッドだったらプラグ要るよね? プラグは車一台あたり一個というわけではないし消耗品だよね? 世界的に見てniterraはプラグ市場の50%以上を占めていてDENSOの事業取得も動いている事から寡占化を進めていて収益性がさらに上がりそう。 発電所での発電効率、バッテリー交換費用と廃棄方法、充電の即時性、価格など考えたら、ユーザー負担が大きいのにそんなに普及する?今まである程度普及したってのは補助金というカンフル剤をバンバン打ったからでしょう。 今のところEVなんてゲームチェンジの小道具としか思えない。 こんな理由で斜陽と呼ばれてもここはそうホイホイ傾かないと思って保有しています。 多視点になるので賛成反対意見頂けると有り難いです。
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中国EV市場「利益なき繁忙」が止まらないジレンマ 黒字化達成の「理想汽車」もやむなく全面値下げ 中国のEV(電気自動車)市場の過当競争が止まらない。4月22日には、これまで価格競争と距離を置いてきた新興EVメーカーの理想汽車(リ・オート)までもが、ついに値下げを発表した。 中国の自動車市場では急速なEVシフトが進む一方、自動車メーカーのEV事業の損益はほとんど赤字だ。2023年に通期黒字を計上したのは、最大手の比亜迪(BYD)のほかは理想汽車だけだった。 価格競争は、EV自動車メーカー⇨バッテリーメーカー⇨バッテリー部材メーカーへと伝播するだろう。 そして価格競争に耐えられないメーカーは淘汰されるし、そうで無くても、売上は上がっても、利益はでないことになりかねない。
ちなみにEV車はリチウムイオン…
2024/06/13 06:15
ちなみにEV車はリチウムイオン電池が重すぎてタイヤ減るのが早いから地球に優しくない リチウムイオン電池はチョットの衝撃ですぐ火災を起こし、普通の消化器では火は消えないから、走る棺桶と化す 雪が降る寒い日はバッテリーがすぐ上がり動かなくなる、渋滞を引き起こし迷惑 レアメタルを大量に使って作るのでレアメタル鉱山の周辺の村は公害で生命の危機に陥っている 中国製はすぐ壊れる