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@トッポ ロシアとウクライナ紛争は終わりました。長かったです。アメリカはいつものようにさっさと後は金だけ岸田経由で渡すから適当にテロってて〜と抜けました。 現在ウクライナは無理に動員法を作りそれに反対している市民とキエフ政権との争いです。どんぱちしていればいくらでも裏金が入る為終わらせたくないようですね。 ロシアは2022年5月かな?の休戦協定違反をゼレンスキーがしたので、交渉するつもりはなく、現在保護している場所で終わり。ハリコフまでロシアが守り終わるでしょう。10年単位でネオナチを撲滅されていき、緩衝地帯を設けて終わりです。 大統領の資格を失ったゼレンスキーさんはどうするのかな? とにかく終わりました。皆さんお疲れ様。 世界のニュースはもうウクライナなんぞ放送してません。 そのまま知らない間に放送終わり記憶から消えるでしょう。 https://x.com/w2skwn3/status/1795945932384862266?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈解説動画5分30秒〉
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ウクライナは、生物兵器工場が策動している危険な国だった。 これが破壊されたのは、ひとえにプーチン大統領のおかげである。 皮肉たっぷり。 ↓ >たぶん ウクライナでは 多数の政党があるのでしょう! >まさか ネオナチ党 独裁政権ではないと思います。 我々民主国家の仲間ならば。
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おはようございます☀️ 国家体制? ウクライナの現体制? 銭スキーの言う 似非民主主義ですか? それともウクライナを切り売りしている 正しく売国体制のことですか? マイダン革命が正しい? 民主的だったのでしょうか? たぶん ウクライナでは 多数の政党があるのでしょう!まさか ネオナチ党独裁政権ではないと思います。我々民主国家の仲間ならば。
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<<<< 日本時間5/21午前5時に ウクライナ ゼレンスキーの大統領権限が全失効し ウクライナは一般の兵士に戦闘を命じられなくなった。 つまり露と戦いたくない一般兵士が武器を捨て戦いを放棄するのは自由 最後までロシアと戦いたいネオナチ以外のウクライナは もう戦争出来なくなり 降伏するしか無くなった。 >>>> なんで 米欧はこんなにする事トロいの プ 武器はいつ?ウクに到着するの? マクロン派兵はどうするの? もう、どんどんウクライナ兵 降伏して もぬけの殻 よ そりゃ ゼレ 米欧に苛立ち批判するわ 仲間割れ 相討ち ゼレ 銃の矛先 米欧に向けるわ
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『欧米だけで無く、日本においてもロシアのネット工作が4年程前から盛んに行われている』と文春で 報道されていた。。 最初は米国の極右と同じ主張である『ワクチンについてのデマを拡散』し、反ワクチンの偽情報を流し続けていた。 ここにきて、「ロシアの侵略戦争は正しい」「西側諸国の勢力拡大にロシアが危機感を抱くのは当然」「ゼレンスキーや周辺はネオナチ過激派だ」などと言ったウソを拡散している。。 『ウソの情報量が多くなればなる程、それを信じるヤつも増えていくから流し続けている』と言う事らしい。 これに感化されたりするクず右翼が結構居るのだろう。 バかは簡単に洗脳されるから。。。。。
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『欧米だけで無く、日本においてもロシアのネット工作が4年程前から盛んに行われている』と文春で 報道されていた。。 最初は米国の極右と同じ主張である『ワクチンについてのデマを拡散』し、反ワクチンの偽情報を流し続けていた。 ここにきて、「ロシアの侵略戦争は正しい」「西側諸国の勢力拡大にロシアが危機感を抱くのは当然」「ゼレンスキーや周辺はネオナチ過激派だ」などと言ったウソを拡散している。。 『ウソの情報量が多くなればなる程、それを信じるヤつも増えていくから流し続けている』と言う事らしい。 これに感化されたりするクず右翼が結構居るのだろう。 バかは簡単に洗脳されるから。。。。。
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統ーやで ウクライナ支援ちゅうのは WACL大会 2022.11.14 旧統一教会とウクライナネオナチの結節点―1970年の『WACL大会』を始まりとした歴史的考察― 成澤宗男
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タダナンサンこそ ネオナチだ 活動家で社会へのデビュー 出来ていなければ つくづく精神性未熟なままで 終わっていく 自ら自分自身の人生に唾を吐くが如しだが プライドが無いから へっちゃら
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アメリカで出てくる統計、指標、どれ見てもスタグフレーション入りとしか思えない。 また、移動平均線からの上方乖離が大きくなっているし、その移動平均線も上がり方が緩やかになり、寧ろ横横となり下がり気味。 これでも、まだ上がる米株なのかな。 米国債利回りが再び上昇しているので、9月利下げはないのでは。 でも、いつも間違うパウエルさんでは当てにならないけれどね。 昨日衆議院議員の原口一博さんが遠藤誉先生に言及されていた。 やっぱりご存じだったのだと安心した。 台湾有事はアメリカが仕掛けているもの、実際は中国本土と台湾は仲が良い。 台湾のTSMCの創業者は誰ですかって、浙江財閥(中国)なのですね。 昨年のインドネシアでのG20で習近平さんと懇談もされていた。習近平さんは浙江省で勤務されていましたし。 浙江省にいたので、「ドゥーリトル作戦で中国浙江省に不時着したアメリカのパイロットたちを助けた農民たちに日本のSテンは激怒、日本軍は数か月に渡って、この地域を破壊しつくし25万人の一般人、殆どは農民を虐殺しました。女も子供も赤ちゃんもです。」 この事を良くご存じだったのですね。 昨年のサンフランシスコでの経済人たちとの晩餐会のスピーチでこのお話をしていました。 ネオナチウクライナ支援、ガザの虐殺についてイスラエル寄りの政府、今も昔も変わらない。 ロシアの出しているナチス側はどこの国かという地図で明確にナチス側に色分けされている日本です。 当然浙江財閥の高齢のTSMCの創業者、張忠謀氏(モリス・チャン)も知らないわけがない。浙江省寧波生まれですね。
マリウポリといえば、冒頭に触れ…
2024/06/01 02:54
マリウポリといえば、冒頭に触れた籠城戦で主要な役割を果たしていた「アゾフ連隊」が有名だ。彼らはウクライナにとっては対露徹底抗戦の象徴であった一方、ロシアにとってはネオナチであり、忌むべき存在だった。そこで地元の人々に、アゾフは善か悪か、結局どっちだったのか?と聞いてみると、全ての人から「あいつらはヤク中だった」と答えが返ってきた。 中略 また別の人は「アゾフの奴らが、個人商店で代金を払わずに商品を持っていくのを見た」と言う。店主が黙っているので何故かと聞くと、「無駄だ」と一言。アゾフはもともと民兵だったが、ウクライナ内務省の直轄組織である親衛隊となった。親衛隊は治安を維持する警察と軍の中間のような役割を果たすが、それが堂々と万引きするのだから抵抗したくても訴える先がないし、向こうは銃を持っている。だから、無駄だというわけである。 これらの話は全て戦争が始まるより前の出来事であり、当時はまだ国際社会の注目は集まっていなかった。戦争が始まってから日本では町を守るヒーローのように報道されていたが、そのことを筆者が指摘すると人々は「そもそも治安維持とは逆のことをやっていた。絶対あり得ない」と話すのであった。 デイリー新潮 ようやく日本のメディアもこういうことを書き出したか そろそろ終わるのかな。🤔