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Good evening ドル円 ↓↓ いてまえ 156.30まで 現在 平均仕入れ値156.76 きょうの益 4ガバス 含み損 ▲3.5ガバス
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こんにちは 今週はアメリカ雇用統計が続きますので経済指標の観点で言うと要チェックかなと。 オルカンホルダーにとっては単なる波でしかありません。波乗りしておきましょう。 本日は予想通り日本株が好調ですが、39000円以上の累積売買が150兆を超えているので、先月末のリバランスが怒涛の7.8兆円とはいえ、調整には時間がかかりそうかなと。 ◆ MSCI ACWI ETF:$111.03(先週$110.32)↑0.64% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.18(先週¥156.74)↑0.28% 24994×111.03/110.32×157.18/156.74≒ ↑231円 ↑0.92% 本日の日本株も好調ですが、ETFの上昇率とさして変わらないと予想してますので、これでファイナルアンサー☹️ ◆🇺🇸企業決算 市場予想を上回った割合→S&P500全体78% ・セクター別:情報技術90%ヘルスケア89%生活必需品85%・・・不動産68%エネルギー64%公益58% ・ダウの1ヶ月の上昇率は2.3% ・ナスダックの1ヶ月の上昇率は6.9% ◆注目記事 ①🇺🇸PCE物価:インフレ加速せず ②ユーロ圏消費者物価:伸び拡大 ③米金利高止まりは「新常態」:崩れる国債需給に警戒→🇨🇳の国債減額など海外投資家の需要減と景気浮揚に向けた米国債発行増が原因 ◆ECB利下げについて ①利下げ転換:経済の回復も弱く、個人消費の成長ペースも鈍い。ただインフレも2−3%に落ち着いてきた ②利下げペース:インフレ再加速懸念を考慮すれば6月以降の利下げは慎重さが必要 ③アメリカの影響:FRBが利下げ回数が0なら金利差でユーロの価値が下がる。利下げ回数はアメリカの利下げ回数次第 ◆今週の予定 3日(月)🇯🇵1−3月期法人企業統計・🇺🇸5月ISM製造業景気指数★★ 4日(火)🇺🇸4月製造業受注・🇺🇸JOLTS求人件数★ 5日(水)🇯🇵4月毎月勤労統計・アメリカ5月ADP雇用統計★・🇺🇸5月ISM非製造業景気指数★★ 6日(木)ユーロ圏4月小売売上高・ECB理事会結果発表★・🇺🇸貿易収支 7日(金)🇯🇵4月景気同行指数・🇨🇳5月貿易統計・🇺🇸5月雇用統計★★ ◆今日の為替(三菱UFJ信託銀行:酒井基成氏) ①予想レンジ 156.80円〜157.80円 ②注目ポイント【ECB金融政策の見通し】 ECBは6月利下げ実施後に連続利下げをする可能性は低い、市場織り込みは2回 【理由】妥結賃金が上昇しており将来のインフレを招くとの懸念がある 【ユーロ円】6月利下げ後も欧州圏での経済指標も明るい兆しが見られること、また上記のことからユーロの下押し圧力は限定的、よってユーロ円は底堅い ◆今日の日本株(和キャピタル:村松一之氏) ①予想レンジ 38650円〜39000円 ②注目ポイント【🇺🇸総合的な政策効果】 1、移民政策:現政権での移民が🇺🇸労働市場の支え 2、産業保護政策:半導体・インフラ →ハードランディングの可能性は低く、米国株は調整があるも堅調に推移、年末には5500をしっかり超えてくるだろう ◆モーサテサーベイ(出演者40名) ①今週末の日経平均予想中央値 38800円(先週と同じ) ②今週末のドル円予想中央値 157.00円(先週↑ 0.5円) ③🇯🇵長期金利上値余地1.5%予想が最多で次いで1.2%と1.3% ◆悪性の金利上昇?(大和証券:谷栄一郎氏) 【現状】日米10年実質金利差が縮小しているにも関わらずドル円は逆行する形で円安が進行しており、金利差の縮小が円安の抑制に寄与していない 【対策】日銀がリスクプレミアム(端的にいうと信用リスク)が見える運営→日銀の保有国債をうまくコントロールしながら放出することだが舵取りが非常に難しく長期にわたる 【次の一手は?】GDPが弱い状況では次の会合での一手は、オペの減額よりは利上げの方が良いのでは? ◆今日の経済視点 (谷氏) ①🇺🇸雇用統計:労働市場の調整が急速に進展か?:非農業部門雇用者数は移民を除くとかなり弱い可能性がある→ISM非製造業景気指数の雇用が45.9で雇用したくないという数値、これがどうなっているかで実質の雇用状況が見える→さらにJOLTSの求人率が5%を下回るか非常に注目度が高い ②🇺🇸の長期金利高止まりについて:インフレ目標2%、実質金利を2以上で抑えようとしているので現在の4.5%水準は妥当かと(実質金利=名目金利ーインフレ率) (村氏) 衆院解散リスク:過去解散発表から結果まで平均5%↑さらに3ヶ月で6%↑→衆院解散は買いだったが今回は政権交代リスクがある こんなところでしょうか。 良い1週間となりますように🙏
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おはようございます ウルトラウォーキング、ご苦労様です。 1980年代後半のバリュー相場 円高と貿易戦争でグロース株がさえない中、内需中心にバブル景気が盛り上がり、バリュー株が活躍。 2000年代前半のバリュー相場 金融株や重厚長大産業が、構造改革で復活。BRICsの成長加速で、資源価格が急騰、世界的にインフレ懸念が強まり、金利が上昇 2021年~現在のバリュー相場 インフレ・金利上昇が警戒される環境下、日本株市場で景気敏感バリュー株のパフォーマンスが強い状態が続いてきました。 でも経済環境は、このままいつまでも続くとは考えられません。日本ではインフレ復活が話題になりますが、再び資源価格が下がり、世界的にインフレが鎮静化し、長期金利が低下する局面が来ると考えられます。そうなると、再び、グロース優位の相場になります。 グロース優位とバリュー優位は循環します。 米国・欧州は利下げ、日本は中期2%くらいまでの利上げが予想されます。 ドル円は、1年前に比べて10%くらい円安。外から投資した場合はそれだけディスカウントされてます。
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ドル円は、今現在、157円25銭 もしも、明日からの新たな1週間で ドル円が再び158円以上に成ったら 今年、3度目の為替介入が有るのだろうか? 日本が円安で追い込まれているのは確か 円安が進めば物価が値上がりして、国民の 生活が苦しく成る これ以上、円安が進む様なら 為替介入したらいいと言っても そうは問屋が卸さない イエレンがにらんでいるから そうではなくて、為替介入の余力は限られているから 為替介入も後、2回が限界では 3回もやる余力、無いでしょう 為替介入しても、すぐ円安に戻る 政府、日銀はどうするつもりなのだろう😅 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-16/SDIUNWT1UM0W00
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先日も申し上げましたが、現在のポジションは 7月中旬まで保有いたします。 (途中で、一旦、利益確定する予定です。 その後、買い戻し) ドル円 については、大きなチャンスが近づいているので、 近いうちに、その事について投稿いたします。
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去年のスシローは6月から秋口までダダ下がっているがドル円も6月から秋口にかけて急激に円安に進んだ。去年のダダ下がりはこのドル円チャートに沿って執拗に空売りされたからだと思う。今後の動きを予想すると、現在のドル円は160円になるとほぼ確実に日銀介入が行われる事を考えたら既に天井近いので去年みたいなダダ下がりは無いと思う。よって2800から3200のボックスが続くと予想する。ちなみに今年の6月は去年の6月よりも土日1回分丸々多いので売上はかなり期待できる。
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物価高の原因はドル円為替の円安にあるのは御存じと思います。 その原因は金利だと囁かれていますがエネルギーも大きいのです。 石油天然ガス石炭を輸入するのは円を売ってドルを買う事になります。ドルを買えば当然円安に。 輸入額を減らしエネルギーを確保するには原発しか現在存在しません。 東電に限らず原発再稼働が円安を是正し安い電力で国内産業を立て直し給料を上げ物価を下げるのではないでしょうか。
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ふっふふ 全国の悩める諸君に 中期の豪ドル円シナリオを 提供しとくね💗 現在地➡➡104.94付近➡➡30PIPS~50程度の下押し➡➡再上昇107・85付近まで上昇 ではでは~~ ぶちゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(*´з`)(*´з`)
ドル円 ↑↑も いてまえ 熱烈…
2024/06/03 21:35
ドル円 ↑↑も いてまえ 熱烈 Setting 157.00≦売り≦157.59 現在 含み 0ガバス