検索結果
-
NVIDIA2〜4月純利益7倍 AI半導体「1強」で予想上回る 2024年5月23日 5:52 【シリコンバレー=山田遼太郎】米半導体大手エヌビディアが22日発表した2024年2〜4月期決算は純利益が前年同期と比べ7.3倍の148億8100万ドル(約2兆3300億円)、売上高が同3.6倍の260億4400万ドルだった。市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要の強さを示した。日米などの株式市場で半導体関連銘柄の押し上げ要因になりそうだ。 市場予想は24年2〜4月期の売上高が246億ドル前後、純利益が約131億ドルだった。エヌビディアは5〜7月期の売上高見通しを280億ドル前後と示した。こちらも266億ドル程度と見込んでいた市場予想を上回る。 決算発表後、22日の米株式市場の時間外取引でエヌビディア株は同日終値から一時5%近く上昇する場面があった。 エヌビディアの主力製品は複雑なデータの並列処理が得意な画像処理半導体(GPU)だ。「Chat(チャット)GPT」など生成AIの開発に必要な大量のデータ処理に、データセンターのGPUを使う。 データセンター部門の売上高は前年同期比5.3倍の225億6300万ドルだった。IT(情報技術)企業がAI向け半導体の購入を増やし、先端品「H100」などの販売が増えた。同部門は売上高全体の87%を占め、業績拡大をけん引した。
-
BEの革新的な燃料電池技術は、不足しているエネルギー問題の解決に役立つ。 モルガン・スタンレーのクリーンテクノロジー研究責任者スティーブン・バード氏は、先週末の本誌で、BEをAIデータセンター構築の恩恵を受けるエネルギー株トップ5の1つとして強調した。 本誌の円卓会議では、エネルギーを大量に消費する AI データセンターからの電力需要の増加に焦点が当てられました。 その結果、米国の電力需要は増加します。AI データセンターのニーズと自動車産業の電動化を考慮すると、過去数十年間の横ばい成長から約2%の成長まで加速すると予想されています。 米国を考えると、 発電量は、設置されているクリーンエネルギー容量と、次世代送電網の構築の遅れの両方によってある程度制約されるため、既存の電源または送電網に依存しない電源からクリーンパワーを供給できる特定の企業は恩恵を受ける態勢が整っています。 バード氏は、系統に依存しない電源を求めるデータセンター事業者とBEが大規模契約を結ぶ可能性があることを強調した。BEの燃料電池ベースのエネルギーサーバーは、冷蔵庫ほどの大きさで、炭素排出量ゼロの水素またはバイオガス、または炭素排出量が 50% 低い天然ガスを使用して、燃焼せずに燃料をエネルギーに変換できる独自の技術を備えています。BEのサーバーと系統供給の天然ガスを比較。 しかし実際には、BEはすでにいくつかの著名なクラウドデータセンター運営者や大手テクノロジー企業と提携を結んでいる。同社の最新の契約は、5月9日に発表されたインテルとの電力購入契約で、これにより「シリコンバレーで単一最大の燃料電池駆動の高性能コンピューティングデータセンター」が誕生することになる。
-
はい、自分の投資仲間達は皆んな億り人。億り人じゃないのは自分くらい。前にも投稿したが去年800万の含み損を抱えたがまだ序の口と笑われた。そんな自分は数十冊の投資本を読んだがまだ投資スタイルがブレブレ。彼等億り人達はやはり何か投資スタイルに信念があるように思える。そもそも自分はシリコンバレーに本社があるハイテク米国企業に長年勤めて資産形成をしたのであって投資家としてはポンコツ。でも生前贈与に2000万以上上げ、生活レベルもさげずに資産額を維持してるからこのまま逃げ切れんじゃないって思ってる。そもそも大金を握り締めて死ぬんじゃなくて若い世代に資産を譲り渡したりあしなが育英会などを通じて困っている人達に援助する事などで社会貢献できるように努めたい。ただ聖人君子じゃないからそうは言っても寄付の際は悩むけどね。
-
ブレずに中長期。 シリコンバレーじゃなく 北海道バレー実現を応援📣 >ラピダスは国内大手企業8社が出資し、国も多額の助成をしている。世界最先端となる回路線幅2ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)を製造する計画で、2027年の量産開始を目指す。
-
上場トライアルHD、目指すは「博多のシリコンバレー化」 2024年5月20日 5:00 九州に本拠を置くディスカウントストアのトライアルホールディングス(HD)は2024年3月21日、東京証券取引所グロース市場に上場した。ディスカウントストアを主力に23期連続で増収を果たすなど成長を続けてきた同社だが、上場を契機に単なる小売りを脱する方向へ大きく舵(かじ)を切る。多くのパートナー企業とともに、食と健康をキーワードにした顧客起点のエコシステムの構築を目指す。
-
生成ai どうがみた、すごいな。 てれくらの、さくら、やれちゃう。💦 ●参考 【シリコンバレー=渡辺直樹】対話型AI(人工知能)「Chat(チャット)GPT」を手がける米新興企業のオープンAIは13日、新型AI「GPT-4o(フォーオー)」を開発したと発表した。従来に比べて処理スピードを2倍に高速化した一方、運用コストを半減した。声で話しかけると、ヒトと同じ反応速度で会話ができる
-
基本的に2000円はコロナ禍以来の安値。 今の2300台はシリコンバレーバンク破綻以来の安値。 今はその時のレベルほど不安な状況なのか? 何ですよ。 企業は決算回復の見通ししめして。 大和との提携は+だと思えますし。 利上げの観測も強まって。 米利下げの観測も強まってる。 これだと買いは損だと切る人極少数。 自分はまだ安いうちに押さえて置こうって人どんどん増えるとしか思えないですね。
-
ChatGPTを2倍高速に、米OpenAI ヒトの反応速度で会話 2024/05/14 04:26 日経速報ニュース 906文字 【シリコンバレー=渡辺直樹】対話型AI(人工知能)「Chat(チャット)GPT」を手がける米新興企業のオープンAIは13日、新型AI「GPT-4o」を開発したと発表した。従来に比べて処理スピードを2倍に高速化した一方、運用コストを半減した。声で話しかけると、ヒトと同じ反応速度で会話ができる。弱点だった反応の遅延を克服し、AIの活用がさらに広がりそうだ。 新しいAIは日本語を含む50の言語に対応し、文字、画像、音声をすべて認識する。リアルタイム翻訳のほか、スマートフォンのカメラを使って人の顔の表情を読み取ったり、グラフを読み取ったりすることもできる。 AIの音声への反応速度は速い場合は232ミリ秒(1000分の1秒)、平均で320ミリ秒と、ヒトが実際に会話する時と同じレベルを実現したという。ヒトの感情を読み取り、ジョークも通じる。より自然な会話が可能になったとしている。 同日開いたウェブ発表会のデモでは、開発者が音声で、チャットGPTに就寝前にそぐう格好で物語を読み聞かせるように依頼した。声のトーンを劇画調にする、歌いながら読ませるといった操作を披露した。 ミラ・ムラティ最高技術責任者(CTO)は発表会で「これまで(AI)モデルの知能を高めることに注力してきたが、使いやすさで大きな前進を遂げた」と強調した。 新技術の搭載後もチャットGPTの基本料金は変わらない。テキストや画像向けの一部機能のみ無料で使える。
-
『英ロンドンを拠点とする人工知能(AI)開発の新興企業ウェイブは7日、ソフトバンクグループ(SBG)などから計10億5千万ドル(約1620億円)の資金を調達する計画を発表した。調達した資金を元手に、自動運転技術の開発を加速させる。 計画を主導するSBGのほか米半導体大手エヌビディアが参加し、米マイクロソフトも追加で資金を投入。米ブルームバーグ通信によると、欧州のAI関連企業への投資としては過去最大規模になるという。 ウェイブは2017年に設立された。ロンドンのほか、米シリコンバレーにも拠点を設けてAI開発を推進。資金調達の総額は13億ドル超に上る。』 当時のトヨタ社長豊田氏と孫さんの対談からのトヨタ・SBKKが自動運転で協業。 そしていよいよ自動運転の野望「クルマのスマホ化」が動き出すか? 決算発表、そして株主総会には孫さん自身が出てくるべき! そして株価を何倍にもしてくれ!(^o^)/
AIが止まらない! ↓ N…
2024/05/24 07:45
AIが止まらない! ↓ NVIDIA株一時12%高 時価総額2.6兆ドル、Appleに迫る 2024年5月24日 7:16 日経 【シリコンバレー】米半導体大手エヌビディアの株価が23日の米株式市場で前日終値から一時12%上昇した。 その後上げ幅を縮めたものの、終値は初めて1000ドル(約15万7000円)を超えた。 時価総額は2兆5950億ドル(約407兆円)に達した。米企業で2位のアップルとの差も狭まってきた。