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冷戦が終わってからアメリカが余りNASAに予算割いてないのかな…思ったらそうでも無いのね。気になって調べたら今年女性宇宙飛行士月面着陸プロジェクトとかあるのね。火星からサンプル持ち帰るプロジェクトや、商業宇宙旅行など。ハッブル宇宙望遠鏡より高性能な望遠鏡開発など。よくそんなとこに食い込めたな…どのルートでブレゼンするんやろ😂
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そうだと思います。私もメーカーでの経験上、容易に想像がつきます。 特にグリーンフィールドから立ち上げた新工場は、ライン認定用サンプル出しから 始まり、最初は低稼働で売上もショボショボ、、一方で重~い償却費をはじめとした固定費がのっかり、特に最初の1年目は苦しいものです。 フェローの業績が本格的に拡大していくのは来年度からなんでしょうね。 期中に上方修正を重ねながら、また来年度以降の業績を先取りした旺盛な買いも 遅くとも年末までに入りだしてくれたらいいのにな?と、、淡い期待は今も失ってはいませんが、どうなることやらです。
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サンプル出荷(・_・)
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本日の株式新聞より 5/27 2024 ❗️多木化学<4025.T>を狙いたい。❗️ 1885年(明治18年)わが国最初の人造肥料として創業した老舗。 肥料などアグリや、水処理薬剤、環境関連資材、機能性化学品材料、機能性ナノ材料など化学品主体に展開、このほか、建材、石油、運輸も手がけ、不動産賃貸事業という安定収益源ももっている。 24年12月期の連結経常利益は16億5000万円(前期比23.4%増)の見通しだが、第1四半期(1−3月)は5億7500万円(前年同期比98.3%増)と大幅増益の好スタートを切った。 第1四半期の好調の要因は水処理薬剤、機能性材料が伸長した化学品や建材が利益を伸ばしたこと。 期末配当は55円(前期末50円)と増配の計画。期末にはQUOカード贈呈の株主優待制度もある。 ❗️バカマツタケ事業化❗️に対する期待も大きい。バカマツタケは松林に出るマツタケと異なり広葉樹の根に菌根を形成、見た目はマツタケとほぼ同じで、マツタケよりも香りが強く、食味も同等とされる食用きのこ。22年11月から近隣の飲食店などへのサンプル提供を行い、市場の評価を継続的に受けているが、現在までのところ香りや食味に関して一定の評価を得ており、需要や生産効率などを詳細に精査しながら事業化を計画していく考え。 株価は20年6月5日に8720円高値をつけた後、基調的に下落・低迷相場に入ったが、23年11月17日に3020円まで押してから底入れ反転、ここ調整していたが、5月23日に3820円と上昇トレンドの25日移動平均線水準まで押してから底入れの足を見せてきた。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
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あーいうのっていきなり1ケースセットで通販で買おうと思うものじゃなくて、目に入って買う系の商品じゃない? そんでもし良かったら時々買おうかなくらいの だからスーパーとかコンビニで売れないと広がらなさそう気がするが。 サンプルめっちゃ提供して、提供者にXに投稿してもらって広告っぽいことしてるけど、どこで買えるのかもわからない 仮に通販で見つけても24本セットをタマゴ基地でいきなり買おうとも思わないだろうしで 売り方と広告の打ち方ミスってね?
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株式会社村田製作所は、世界初の負の相互インダクタンスを活用し、数MHzから1GHzまでの高調波領域の電源ノイズ対策が可能なLキャンセルトランス「LXLC21シリーズ」を開発しました。 電源回路に当製品を1個組み込むだけで、当製品に接続されたコンデンサのESLを打ち消し、コンデンサのノイズ除去性能を高めることができます。そのため、これまでよりも少ないコンデンサの員数でノイズを抑制することが可能となり、電子機器の小型化・高機能化に貢献します。当製品はすでに量産を開始しており、サンプル提供も可能です。 近年、電子機器の小型化・高機能化に伴い、基板回路の高密度化と使用されるICの員数が増えています。しかし、これによりICから発生するスイッチング電源のノイズがケーブルや基板配線を通じて伝播したり、空中に不要な電磁波として放射されてしまうため、周囲の電子機器の誤動作や機能低下を引き起こす可能性があります。 安全・安心・快適な電子機器の利用環境を実現するため、スイッチング電源のノイズ対策が求められています。 一般的な電源ノイズ対策は、電源ノイズの伝播経路となる電源線とグランドの間にコンデンサを配置する方法で、ノイズをグランドに逃がします。この対策方法のノイズ除去性能は、使用するコンデンサのインピーダンスが低いほど高まります。しかし、高調波領域においては、コンデンサ内にあるESLと呼ばれるインダクタとして働く寄生成分があり、インピーダンスが高くなるため、ノイズ除去性能が低下してしまいます。このことから、高い信頼性が求められる機器では、高調波領域でのノイズ除去効果を高めるために、複数のコンデンサを並列接続してインピーダンスを低減させていました。しかしながら、複数のコンデンサを並列接続するためのスペースを設ける必要があるため、電子機器の小型化における課題となっていました。 そこで当社は、独自の素子設計技術とセラミック多層技術により、世界で初めて負のインダクタンスを活用し、コンデンサ内部にあるインダクタンスと基板内に発生するインダクタンスを相殺する電源ノイズ対策部品の当製品を開発しました。当製品1個を組み込むことで、これまでよりも少ないコンデンサの員数でノイズを抑制することが可能となり、システム全体の省スペース化に貢献します。
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ダーウィンの『種の起源』は、『獲得形質は遺伝し、進化の道筋となる』と言うものであるが、ワシが学生だった頃には既に完全否定されていた いまだに、進化の代名詞、として用いられるが それから現在に至るまで『突然変異説』が主流であり、 遺伝子の配列は常に小さな変化がなされており、それによって現れる形質、性質の中から、偶然にも生き延びた者だけが種をつないできた 生き延びた者たちは、生き延びるに適した形質を獲得しているものが多く、進化の流れはそちらへ向かう と言うものである ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 企業は生物ではないが、淘汰されるか生き延びるのかで見ると生物の進化に似ている ブロメは最高に楽しいサンプルである
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確かに作ってるものが違えば需要のないラインは止まりますが、車載用(WCP製造)も元はWSK技術からの発展・・・WSKの遊んでる?ラインでサンプル評価認証試験は可能では?と考えたまでです・・・これも7/4の質問事項にしますね(笑)
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突飛な考えかもしれませんが、WCPがラインを潰して新規顧客のサンプル評価しながら4Qだけの売上100億円の計上は逆にすごいポテンシャルと考えます。
動画であと何回聞かされるかな……
2024/05/28 10:12
動画であと何回聞かされるかな… 「○○の売上げは好調に推移したものの、中○の経済停滞が長期化し、想定を大きく下回る結果となり、目標には至りませんでした」 「ナノ○○の各分野における技術開発は完了しておりますが、契約には至っておらず、サンプル提供のみの売上げとなりました」