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>ヨシ子お姉さんは今後、どんな値段が付いても。。。。 >当分は買い増しするつもりは無しなんですよね。。。。 ヨシ子は、以前、第一中央汽船という銘柄に、惚れこんでしまいました。(笑) 同社は、2015年9月29日に東京地方裁判所に民事再生法適用を申請しました。 それで、9月30日に、損切して、▲118.9万円という、途方もない損失を出しました。これは、今でも、ヨシ子損切記録の堂々1位です。(笑) 悔しいのは、↓この事実です。(ウィキペディアより引用) >民事再生法適用前は商船三井(旧大阪商船=住友系列)の持分法適用関連会社であり、合併後から近年まで「住友グループ広報委員会」のメンバーだったため、住友系各社とは緊密な関係にあった。かつては旧住友金属工業(旧中央汽船の元親会社)の持分法適用関連会社でもあった。 つまり、住友一家の顔役だったわけです。 ヨシ子は、「住友系なら潰れない。困った時は、住友の皆様が助けてくれる。」と、本気で思っていました。(笑) 近年、株主から訴訟を受けることを恐れて、経営の傾いた他の企業を助けることは、なかなかできにくくなっているそうです。 そうなれば、住友ファーマも、結構危険かも…。 ヨシ子の不安は、「外国のヘッジファンドが、スクラム組んで空売りしているということは、何か重要な内部(悪)情報を掴んでいるのかもしれない。」という点です。これほど株価が下がって、@200円台になっているのに、まだ空売りを手仕舞いしないということは、ゼロまで安心して誘導できると思っているのかもしれません。 サンドラ様は、住ファだけは、「売」も「買」もしない方が良いと思います。どちらに転んでも、株価の変動が大きく、凄い損失が出る可能性が有ります。
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店舗の増加はすざましいチェーンですよね 一方でサンドラとかも株価低下しており 業界内での競争が激しいんですかね?? 低価格志向にそって利益増になりそうにも思われ 投資するか否か悩ましい次第です
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唯々、I-ne経営陣の無策、経験値の低さに呆れるばかりです。 昨日、MBK・その他BKK市内の大手販売店を回りましたが、I-Neの製品は皆無。 高価格帯(B380)辺りで販売されている製品も見当たりませんでした。MBK内にあるドンキでは熊野油脂という企業の米ぬか美人シリーズが大量に展示販売されており、 シャンプー、コンディショナー、洗顔石鹸、スキンケアなど一通りがゴールデンエリアに設置されていました。上手な販売戦略だと思います。 ※棚割で下段の方に、日本語ロゴを表記した、インチキ日本製模倣製品あり。 熊野油脂は国内ではサンドラやその他に安くOEM供給している企業ですが、恐らく、タイには現地企業を通じて納入しているようです。OEM供給で安く買い叩かれている分を自社直販・直貿で利益を出していると思われます。 私見ですがやはり、シャンプーやコスメ関係は資生堂の牙城である中国よりも、 東南アジアの方がマーケットとしては色々なメリットがあると思います。地政学的に泰国、マレーシアは安定しており、油脂・天然資源も現地調達が可能。尤もI-ne位の会社規模ではチャロン・ポカパン(CP)レベルの企業にはまだまだ及ばない・相手にされないという事かもしれません。中国がバブル崩壊、台湾進攻を進める前に、早いところ中国の現法を整理してS'poreか何処か東南アジアにシフトを変えるべきです。 SE Asiaであれば中国・北米のように製品の成分・調剤を幾つも準備する必要もなく、1~2種類の調剤で対応出来ると思います。
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あると思いますよ、オアシスのアオキ買い増しやツルハ、ウエルシアの統合が話題に一時流れた。でも単純な業績ならスギ、サンドラの方が魅力的。なのにサンドラの株価低迷、不自然すぎる。
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スギもサンドラもディスカウント部門切り離した方が株価上がるんじゃ無いかと思ってる 真逆の理由で
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スギ、ウェルシア、マツキヨも近所にあるが、専らサンドラにお世話になっているし一番繁盛している。安いから。ここは競争に勝ち残るでしょう。引き続き株主&顧客として応援します。
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ちょっと車で出かけるとくそサンドラどもの危険運転マジで免許返納しろって思ったわ おめーの安い大衆車は買い換えればいいかもしれないけどこっちはちょっと凹んだだけで数百万飛ぶんだっつーの どーせサンドラども無保険のドマヌケだろうからマジで危険運転するなら俺と関わりのないところで電柱にでもぶつかっててくれ
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インベスタープレイス プラグ・パワー社は、3月期の四半期決算で2億9600万ドルの赤字、1株当たり46セントを計上した。売上高はわずか1億2000万ドル。収益は43%以上減少し、損失は前年同期比で43%増加した。同社の現金はわずか1億7300万ドル、"制限付き現金 "と呼ばれるものは2億2000万ドルで、この四半期を終えた。 経営陣は、売上高の3分の2が下半期に計上されるとして、この不足を季節要因のせい(言い訳)にした。 ゴールドマン・サックスのアナリストは面白くなかった。 同投資会社は、金利上昇は投資家がプラグ・パワー社のようなレバレッジの高い企業に対して懐疑的であることを意味すると警告した。 同じInvestorPlaceの寄稿者であるジョシュ・エノモト氏は、アナリストも収益は下がるどころか上がると予想していると指摘した。 プラグ・パワー社は、その「グリーン水素」が天然ガス由来の水素と直接競合しなければならないため、以前から問題を抱えていた。 地下には「白色水素」もある。パイパー・サンドラーは12月、同社株のレーティングをアンダーウエイトに引き下げた。 プラグパワー社も2023年に「継続企業の前提に関する警告」を出したが、これはつい最近解除された。 2021年のゴーゴー時代でさえ、プラグ・パワー株は長期的な投資対象として考えられていた。 プラグ・パワー社は、水素燃料エコシステム全体の構築を目指しており、水素燃料を製造・使用する機器や流通インフラを製造している。 プラグ・パワー社は大きな契約を獲得したにもかかわらず、大きな損失を計上し続けている。この損失を補うためには、新株を売却しなければならない。 昨夏のインベスター・デイでの約束は実現しなかった。 水素市場は、プラグ・パワー社を救うほど早く発展しないかもしれない。同じくInvestorPlaceの寄稿者であるTerel Miles氏は、最近この株の売却を示唆した。
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"PIPER SANDLER …
2024/05/27 12:31
"PIPER SANDLER RULE" has correctly forecasted all Recessions since 1940s. And now we have a #Recession signal. The Labour Market - and hence the Real Economy is slowly deteriorating due to high Interest Payments. The consumer is struggling. The Economy will fall into a Recession - and it will be severe - incl. Banking/Pension Fund Crisis. No - the Fed or Liquidity cannot save us. This is about the REAL ECONOMY. Forget chit chat on "Higher for Longer" or "Fed will not allow a major Recession" etc. BUT - first #BlowOffTop 🚀🚀🚀 Markets will soar into final phase of the Business Cycle. 「パイパー・サンドラー・ルール」は、1940 年代以降のすべての不況を正確に予測してきました。 そして今、 #Recession信号があります。 労働市場、ひいては実体経済は、高い利払いにより徐々に悪化しています。消費者は苦しんでいます。 経済は不況に陥り、銀行・年金基金危機を含めて深刻なものとなるでしょう。 いいえ、FRBや流動性では私たちを救うことはできません。これは実体経済に関することです。 @HenrikZeberg 「長期にわたる高騰」や「FRBは大規模な景気後退を許さないだろう」などといった雑談は忘れてください。 しかし、まず#BlowOffTop 🚀🚀🚀市場はビジネスサイクルの最終段階に急上昇します。