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<東証>フマキラが後場一段高 高値更新、カメムシ大量発生で思惑 2024/05/17 15:09 日経速報ニュース 612文字 (14時45分、スタンダード、コード4998)フマキラが3日ぶりに反発した。後場に一段高となり、前日比72円(6.11%)高の1250円まで上昇し、年初来高値を更新した。日本各地で害虫のカメムシが例年以上に大量発生するとの一部報道が伝わっており、カメムシの駆除に有効な殺虫剤を販売する同社に収益拡大を見込んだ買いが集まっているようだ。 カメムシは昨秋に異常発生したが、今年の春も各地で大量発生しており、今後も大量発生が続くとの見方がある。カメムシは地球温暖化の影響で冬を生き延びる個体が増え、春以降の活動が活発になっているという。関東でも果実に被害を与える果樹カメムシ類が大量発生しているとして、千葉県や神奈川県などが病害虫発生予察注意報を出し、農家に注意を呼びかけている。 フマキラによれば、春先に今年のカメムシ関連商品の展開を始め、4月初めごろから売り上げが好調に推移しているという。同社の広報担当者は日経QUICKニュースの取材に対して「大量発生の話題が増えた4月下旬から5月のゴールデンウイークにかけてカメムシ関連の商品の売り上げがさらに伸びている」と話している。株式市場では「15日に発表した2025年3月期の業績予想も増収増益と堅調なうえ、近年の気温上昇で様々な虫が増殖し、殺虫剤需要が増えていることも買いにつながっている」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた。
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中部のGW観光、コロナ前水準に回復 新幹線は2%増 #インバウンド #愛知 #中部 2024/5/7 19:11 [有料会員限定] 中部のゴールデンウイーク(GW)期間中の観光が新型コロナウイルス禍前の水準に回復してきた。JR東海が7日発表した東海道新幹線の利用者数は前年同期比2%増え、新型コロナ禍前の2018年比で1%減となった。
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外国人観光客で溢れる奥多摩河川敷、山積みのゴ+ミに業を煮やした自治体がドローンを投入するも ★ドローンで警告しても…バーベキューご+み放置トラック2台分 奥多摩 2024/5/7 観光立町を掲げる多摩川上流の東京都奥多摩町が、河川敷でバーベキューを楽しむ観光客が放置したご+みに頭を悩ませている。ご+みは河川敷だけでなく、住宅の敷地や公衆トイレ内にも捨てられている。観光客と観光ご+みの間で揺れる町は、河川敷でのバーベキューを禁じる強硬策の検討も始めた。 ゴールデンウイークの中日の2日、奥多摩町役場近くを流れる多摩川河川敷の上空にスピーカーを取り付けたドローンが飛行していた。 ↑ 岸田の移民政策で日本終了
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外国人観光客で溢れる奥多摩河川敷、山積みのゴ+ミに業を煮やした自治体がドローンを投入するも ★ドローンで警告しても…バーベキューご+み放置トラック2台分 奥多摩 2024/5/7 観光立町を掲げる多摩川上流の東京都奥多摩町が、河川敷でバーベキューを楽しむ観光客が放置したご+みに頭を悩ませている。ご+みは河川敷だけでなく、住宅の敷地や公衆トイレ内にも捨てられている。観光客と観光ご+みの間で揺れる町は、河川敷でのバーベキューを禁じる強硬策の検討も始めた。 ゴールデンウイークの中日の2日、奥多摩町役場近くを流れる多摩川河川敷の上空にスピーカーを取り付けたドローンが飛行していた。 ↑ 岸田の移民政策で日本終了
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日本株に短期上昇サイン CTA勢も買い転換観測 2024/05/07 21:30 日経速報ニュース 508文字 7日の東京株式市場で日経平均株価が反発し、3週間ぶりの高値水準をつけた。米金融政策の不透明感が和らぎ、積極的に運用リスクを取る動きが優勢となった。終値では短期的な相場上昇サインが点灯した。 【関連記事】日経平均株価反発 終値599円高の3万8835円 日経平均は連休前の前営業日に比べて599円(1.6%)高の3万8835円と、25日移動平均線(3万8779円)を約1カ月ぶりに上回った。25日移動平均線は上抜ければ調整局面を脱する兆候とされる。 日経平均は4月以降、調整色を強めていた。米国でインフレ懸念が再燃しためだ。だが米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は5月1日の記者会見で再利上げに否定的な見方をした。4月の米雇用統計も労働市場逼迫の緩みを示した。 ゴールドマン・サックス証券の石橋隆行ヴァイス・プレジデントは「ゴールデンウイーク前まではリスクを取れなかったが、今はリスクテイクになっている」と話す。 相場のトレンドに沿って機動的に取引するCTA勢も援軍となるかもしれない。JPモルガン証券の高田将成クオンツストラテジストはCTAが進めてきた日経平均先物のロング(買い持ち)ポジションの縮小には一旦歯止めがかかり、「打診買いが観測され始めている」と分析する。
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>ゴールデンウイーク最初のおキチダのバラマキ キター >ATMしか期待されてない >軽蔑ともいう > >ASEANとの連携強化に14億円 岸田首相がOECD会合で発表 >2024/5/2 14億円 国民は数百円単位で困っている人もいることを忘れるな そんなに息を吐くように出せるなら岸田総理が出すべき
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ゴールデンウイーク最初のおキチダのバラマキ キター ATMしか期待されてない 軽蔑ともいう ASEANとの連携強化に14億円 岸田首相がOECD会合で発表 2024/5/2
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休み返上の為替トレーダー、円に再介入リスク-GW後半も戦々恐々 2024年5月2日 10:42 JST Bloomberg ⇒ 3日に米雇用統計が発表、円安再加速の可能性も ⇒ 休日出勤し顧客対応、在宅で相場モニターも 外国為替市場関係者は3日からのゴールデンウイーク(GW)後半も、休日返上で当局の為替介入に備える。介入とみられる動きにより、円の安値更新にはひとまず歯止めがかかっているが、連休中には米国の雇用統計も発表される予定で、円安が再加速するリスクがある。1ドル=160円の防衛に政府・日本銀行が動くのか。緊張感の高い相場が続きそうだ。 ------ GW後半も戦々恐々とせなあかんのかいな 面倒なので 今155.80で利確させた 月曜日にはほぼメインどころを両建てで過去最高クラスで利確させた その両建て利確後の損益は カローラフィールダーレベル 今後は 今のノンストレスの両翼1玉ずつの両建て状態に 上下遠くで重ねて入力待ち受けして GW後半を待ち構える では 良いGWを
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本日、5月1日(水) <2222>寿スピリッツ 前回の投稿は、04/12(金)1,657.5円 今日の終値は、05/01(水)1,635円 ₋1.4%の下落率 この株王手 寿スピリッツ 旅行需要拡大で収益環境は良好 ◆2024/5/1(水)13:14 NSJ 5月相場10連勝中のシーズンストック 土産やギフト用など地域限定菓子製造販売を主力とする寿スピリッツは シーズンストック的な側面も備える。 折からの大型連休に加え、 1日からはゴールデンウイークもスタートした。 そうした季節性からか、 この株は昨年まで5月相場10連勝中。 2ケタ上昇が5回あって平均12.9%高となっている。 「季節習性」と言えば、 山洋電気は今年も4月相場17連勝(月間5.6%高)で終えた。 寿スピリッツも、既に昨年の上昇分を帳消しにしており、 そろそろリバウンドをうかがうタイミングにあるとも言えそうだ。 事業環境は良好だ。 インバウンドばかりに頼らずとも、 観光庁の旅行・観光消費動向調査の 「日本人国内旅行消費額及び1人当たりの旅行単価」を見ると、 昨年10~12月は宿泊旅行の旅行単価が 直近5年間の四半期で最高額となっている。 高水準の賃上げ実現もあって、 高価格帯に位置付けられる同社の菓子類販売には追い風状態にある。 決算発表は14日だが、 集計中の前3月期について4月11日に売上状況(概算)を開示。 通期で27.7%増と会社側の実績見込み(20.5%増収)を上回っており、 増額着地は必至の情勢。 3月16日には配当増額(年25円→28円、前年の実質2倍に)も発表済みだ。 4月に入ってからも、福岡空港への初出店や、 JR新宿駅改札内新商業施設への3店舗出店をリリースするなど順調な様子。 東海東京インテリジェンス・ラボは3月27日付レポートで、 前期は会社側の42.6%営業増益対し、 60.6%増益への大幅な増額着地と、今期27.3%増益、 さらに来期も23.5%増益を試算。 来期1株利益を108.7円で弾いたPERは15倍となる。 PER=26.5倍 PBR=8.8倍 配当利回り=1.7% 05/01(水)1,635 前日比+4.5(+0.28%)
2024年5月分-訪日外客数・…
2024/05/26 23:01
2024年5月分-訪日外客数・出国日本人数 報道発表日(予定) 6月19日(水) 16:15分 ゴールデンウイークの海外旅行者数は、前年比167.7%の52万人と予想。 2019年は10連休だったから、同年比56%となっているが、 2014年から2018年の5年間は約55万人前後で推移、 その平均と比較すると9割ほどの回復。