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私も連続投稿にご容赦を、、。 ご指摘の件に関連して、先週の月曜日に以下内容にてフェローに問い合わせ中。特に差し障りの無いはずの問い、、と思ってるのですが、一週間近く経っても未だ返答はありません。 このまま無反応(その可能性大?)なら、広報IRにおいてもまともに機能していない、、との疑いが、私の中でますます濃くなる思いです。 (ちなみに忘れた頃?にでも回答が有ればまだいいのですが、その中身について掲示板などでの共有は差し控える事となっているので、それについては悪しからず、、)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この度は、お問い合わせ頂きまして、ありがとうございました。以下は送信された内容の控えとなります。 お問い合わせ内容を確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。 ---------------------------------------------------------- ■ 問い合わせ種別 : 投資家向け情報 ■ メッセージ : コーポレートガバナンス報告書に関して、お伺いします。 JPXのサイトに御社名が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧の中に最近、掲示されました。その対応の中身については、以下の通りコーポレートガバナンスを参照する様に、、との注釈がありましたので、お問い合わせさせて頂きました。 ◆問い合わせ事項 上記の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」について説明している項目は、報告書内のどの項目が該当するのでしょうか? それらしき項目として、<原則1-3:資本政策の基本的な方針>ぐらいしか見当たらない様なのですが、、。 お手数をおかけしますが、ご教示よろしくお願いします。 ※ 具体的な開示内容については、各社のコーポレート・ガバナンスに関する報告書 及び 同報告書に開示先として記載された各種開示書類をご参照ください。
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2月末、フェローテックはコーポレートガバナンス報告書を開示して「低PBR策をした」ことにしました。肝心の低PBR対策と思われる部分は、今ではすでに終わった期のROE、ROIC目標数値(前回のコピペ、これ見て機関投資家が買う方わけがない)。 『当社としては、資本コストとWACCをそれぞれ上回るROEと ROICを安定的に達成することが重要と考えており、適正な情報の開示と事業別のROIC管理の徹底により、株主・投資家の事業リスク認識の軽減を図るとともに、企業価値の向上を目指して参ります。』 無意味な文言。資本効率を上げるためにはROE・ROIC(資本効率)を上げることが重要という当たり前のことを言い、そのためになぜか「適切な情報開示」で「株主・投資家の事業リスク認識の軽減」を図る(実際は図らない)。 この報告書は全体的に日本語の理論的な組み立てが下手すぎて、ほとんどの人は何が言いたいのか要点をつかむことができないと思う。社長はこんなのにダメ出しをするべきだが、日本語が母国語ではないので仕方ない。今IR役員の情報発信にダメ出しをする立場の人間がいないんだろうと思う。
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コーポレートガバナンス報告書だと今年は個人向け説明会検討してるみたいだよ 良かったね
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総会で糾弾や論破をしたところで何も変わらないでしょう。形式的に流されて終わり。役員報酬や株安について責めても、コーポレートガバナンス報告書に書かれている内容を返されて終わりじゃないかと。 例えば、前のコーポレートガバナンスに検討すると書いてあったことが実現されておらず「嘘じゃねぇか。いつどんなを検討したか言え。議事録とってあんだろ」「今すぐは申し上げられない」「いや嘘だろが。(別のやつを指名し)本当に検討したのか」【どうせしてないが、検討したと言ったら】「こんだけの期間あって検討して何も進んでない。その程度の能力なら全員辞めろ」 とはいえ結局信任されていたらこんなのも無駄。とにかくできるだけ反対票の割合を増やすしかできることはない。
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総会では、”東証のPBR1倍割れ対策公開の求めにも未だ応じず、株主軽視だ!” ってのも、問い詰めネタの一つに思ってましたが、こんな意味不明のコーポレートガバナンス報告書でオッケー、、とは、東証もどうかしてる、、とも思いますね。 まあ悲しい事に、それ以外にも色々、、ネタには困る事もないでしょうけどね、、 今までにも何度も書きましたが、ここで不満や文句・嘆きを言ってても始まらないので、都合つく人は極力総会に参加して、皆で主張・要求をしっかりぶつけて、プレッシャーかけまくりましょう!
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そもそもその前の昨年10月4日に発行されたコーポレートガバナンス報告書には 下記の同じ内容が既に記載されています。 今年2月28日発行分で新たにPBR対策が何らか明記されて、東証がそれをもって PBR対策として”開示済”として認定した、、訳なんでしょうけど、その項目以外に報告書全体を見渡してみても、それっぽい記載が見当たらない、、ホント意味不明、何が開示済なのか?さっぱり分からんですよ。 『当社は、中期経営計画(2022/3期~2024/3期)期間中において、ROEを15%、ROICを8%とすることを経営目標の一つとしております。~~~~以下略』
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「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧では、2月末時点で「未掲載→開示済」となりました。フェローテックは2月28日に開示したコーポレートガバナンス報告書でPBR対策を示したという認識でしょうね。この報告書の2ページ目に『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』がありますが、 当社は、中期経営計画(2022/3期~2024/3期)期間中において、ROEを15%、ROICを8%とすることを経営目標の一つとしております。~~~~以下略 今ではもう終わった期についてなんか書かれていてほぼ無意味。この報告書を読むと、「適切な役員報酬制度を鋭意検討してまいります」「(取締役会での審議時間が少ない指摘に対して)改善すべき課題として認識しています」「開示できるよう鋭意検討を進めてまいります」のような無意味なことが書かれていてうんざります。 株主総会での反対票関連でも、「基準を設ける検討を進める」と書き、反対票が多かったら原因を速やかに分析してプレスリリースとか書いてあって、いかにも迅速に対応します的に書かれています。そもそも基準を設けないので何の意味もない形だけ、ゴ〇のような資料です。
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24/5/16 13:00 日本アクア PR情報等 24/5/16 13:00 南海辰村建設 数値訂正 24/5/16 13:00 タカミヤ PR情報等 24/5/16 13:00 イントランス 追加訂正 (訂正)「 24/5/16 13:00 プロパティデータバンク PR情報等 24/5/16 13:00 NANO MRNA 追加訂正 24/5/16 13:00 テー オー ダブリュー その他資料 役員人事に関する 24/5/16 13:00 AIR-U その他資料 コーポレートガバナンス報告書
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京セラはKDDIの株式を1兆4000億円有している。 リサーチをするとコーポレートガバナンス報告書では役員報酬に4億円を与えるなど役員ばかりが良い思いをしている記述が目立つ。お手盛り経営ではないか。 株主に還元してはどうか? 株主 株主の詳細 [単]348,001名<23.9> 万株 日本マスター信託口 34,286 (14.8%) 京セラ 33,509 (14.5%) トヨタ自動車 25,309 (10.9%) 自社(自己株口) 20,840 (9.0%) 日本カストディ信託口 14,576 (6.3%) https://www.kyocera.co.jp/sustainability/governance/corporate_governance.html
回答に窮している可能性もないと…
2024/05/26 17:45
回答に窮している可能性もないとは言えないでしょうけど、そもそも回答に窮する様なコーポレートガバナンス報告書の中身で、PBR1倍割れ対策でござい、、としている事自体に問題があるでしょうね。