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コロナショックの時と、同じぐらいの22%も高値から下げている。 日経平均で言うと、22%の下げは、32000円まで下げたならわかるけど、 ここだけ考えられないさげだ。アドバン、マツダ、NTTに次ぐ下げか
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さすがに日経平均1万円割れはないかと。なぜなら2007年サブプライムショック、2008年リーマンショックで、2007年の18000円くらいから2009年の7000円まで概ね60パーセント下落したわけですが、仮にそれと同様のショックが起きた場合でも40000円×0.6=16000円となります。世界の銀行はあの頃のようにのべつ幕無しに融資してませんからさすがにあれほどのショックはもうないかなと。世界中の中央銀行が両ショックを契機として量的緩和をスタートし市中に資金供給しているのも影響が大きく、ショックの可能性を低くしています。その証拠に、コロナショック時も大盤振る舞いで株価は急回復しています。 ただ日本株が世界景気に左右され自律性がない点には同意です。
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>野村証券は2024年度末(25年3月末)の日経平均株価の予測値を4万500円、期中の高値を4万3500円に設定した。 >これまでは24年12月末時点で3万8000円とみており、事実上の引き上げだ。 >大和証券もターゲットを従来の3万8600円から4万3000円に見直した。 >東証株価指数(TOPIX)の年度末予測値も2850ポイントへ引き上げ、従来は2675 ワテは突き進んでいく! コロナショック時、買いたかった銘柄があまり買えず、 それらが今じゃダブル・トリプルバガーになっている😓 ANAは…、まだまだ含み益ではある😅
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2008年のリーマンショックは日経平均の最大瞬間暴落は-70%に対して金は-15%暴落、 2021年のコロナショックは日経平均の最大瞬間暴落は-32%に対して金は-17%暴落 今後5年以内に100年に一度の大地震、中国の台湾、尖閣有事、世界金融大恐慌を予想。 はたして金価格の動向はどうなる? どの道、金は仮に暴落しても、世界各国は紙幣の乱発により超インフレが発生して、いち早く元の金価格に戻り上昇トレンドと予想。
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PBRだけでいうと ちょうどコロナショックくらいのところまできたね 日経平均が18000円くらいの時のPBR
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この記事は有益 「長期・分散・積立」を続ければ確実に儲かるのに…株式投資で大損する人が続出する本当の理由 長期株式投資 ★最悪のシナリオは「下落率60%、下落期間3年」 情報通信網が整備され誰もがリアルタイムでマーケットにアクセスできるようになった21世紀型の暴落に対処するためには、2000年以降の暴落を参考にするのが適当でしょう。 具体的には2000年のITバブル崩壊、2007年のサブプライム危機に端を発した2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2015年のチャイナショック、2016年のブレグジット決定、2020年のコロナショックです。 100年に1度の金融危機と呼ばれたリーマンショックの下落率は62%、ITバブル崩壊の下落率が64%であることを考えると、直近高値からの最大ドローダウンは概ね6割強となっています。 ★PBRに注目してほしい 歴史をひもとけば、日経平均株価のPBRは0.81倍(加重平均)を下回ったことがありません。リーマンショックで0.81倍、コロナショックで0.82倍、東日本大震災で0.9倍です。 株式投資を続けているとたまに遭遇する、2、3年に1回程度訪れる暴落があります。その際はPBR1倍程度で下げ止まり、その後は上昇に転じています。 つまり、絶望的な暴落が発生した時に想定される真の底値はPBR0.8倍と見通しを立てることができるのです。 大きな暴落が発生するためには、事前に株価が暴騰している必要があります。サブプライム危機とリーマンショックが発生する前の日経平均PBRは2倍を上回っていました。 つまり、事前に株価が高くなりすぎていたがために60%を超える大暴落となったのです。
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といっても、ヒンデンブルグオーメン点灯でその後必ず株価が急落するものでもないです。 過去の複数回の点灯の後のケースでは、『パニック売りレベル』(チャイナショックや新型コロナショックなど)の発生率が42%、『重大クラッシュレベル』(ブラックマンデーやリーマンショック)の発生率が24%程度のようです。 すでに、2月最高値からすでに47%下落を経験したGNI株主は、日経平均が30%暴落したあの新型コロナショックを遥かに凌ぐ暴落を経験してきていますので、ここから2000円を割ろうが1500円とかになろうがなんともないとは思いますけど。 基本ヒンデンブルグオーメンの有効期限は約30日のようなので6月下旬まで注意という感じでしょうか。 米国株は点灯前日の5/23から急に売り込まれはじめましたので、米国の機関投資家やファンドはヒンデンブルグオーメン点灯を気にしてるのでしょうね。
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600割れが底です、もしこれ以上下がるとなるとコロナショック時の最安値を目指すことになるのですけど、今年は世界の株式、日本も日経平均が史上最高値を更新したなかでコロナショック時の最安値を目指すというのは国が崩壊を目指してると言うことになります中国みたいに、さすがにそれはないと思うので今日が大底だったのかと、明日からは↑
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今回は、暴落したときの対処法をお伝えします。 過去にいつまでも下がり続けた相場はない 「日経平均株価」と「S&P500」の長期の推移は図表1のとおりです。日経平均株価はバブル崩壊以降、大きく下落しました。現在に至るまでに、リーマンショック、東日本大震災、コロナショックなど暴落相場も数多くあり、それぞれ一時的に大きく下落しています。しかし、そんな暴落を乗り越えて回復・上昇してきています。 S&P500(図表2)は日経平均株価よりも顕著です。ところどころ、暴落が見受けられるものの、おおむね右肩上がりのグラフになっています。 過去を見れば下がり続ける相場がないことがわかりますね。 今後についても、暴落が途中で起こるにしろ、10年・20年・30年と長いスパンで考えれば、株式市場は上昇していく可能性が高いと考えられます。
ちょい言っておくと、こういう時…
2024/06/18 08:07
ちょい言っておくと、こういう時価総額の高い銘柄を勝手に入れ替えてくれるパッケージは、性質として高値掴みになります。その高値掴みがさらに上がることを期待しているから(世界成長、インフレヘッジ、企業への利益集約、の関係で他の資産保有より額面上昇が高い)パッケージとして成り立っているので、うちら一般市民は気にしなくていいです。 高値掴み気にするなら個別株にすればいいんだけど、自分でメンテするのが面倒、結局自分で動いた割に高値掴みパッケージの資産額面上昇に勝てないのが実態、だから、盲目的にインデックス投資でいいです。 ちなみに暴落と言っても、日経平均みたいなものの完全指数連動インデックスがあったとして、「バブル崩壊前日に一括購入」「再底値で全部売った」ような隕石が2回都合よく直撃するくらいの理論値を断片で取り出して再生数稼ぎで煽っているだけです。その間なだらかに積み立てたり必要な分崩していると、バブル崩壊直後から投信に参入していても全然プラスになる。こんな隕石気にするんだったら、交通事故や風呂の転倒に気を付けたほうがいいという類の問題。 >しかし、年初からあがり続けていますね ってことなら、ご自身が今保有しているものは少額なんだろうけど上がっているわけです。そこから暴落となっても、上がっている分からの暴落なんで、暴落が小さくなるし状況によっては通算プラスになるわけです。自分はコロナショックで一時期大幅マイナスが~と騒いでいたころ、その前がプラスだったので結局積み立てているときから管理画面で通算マイナスなんて一回もなかった。分散投入、長期保有、必要な分切り崩し、ってこういうことです。 5年以上長期で保有すれば増えると期待して皆始めるんだけど、平均売却2年ですからね。これは日本だけでなくアメリカ人等もみんな2年くらいで辞める。ゆっくり金持ちになりたい人はいないと発言した某投資家通りです、人間心理なんてそんなもん。 習い事ですら平均2年で辞める統計出てますからね。もともと人間って、持ってじっとしていることに向いていないんですよ。その逆を意図的にやるってことです