検索結果
-
daiさん お疲れ様です 僕も知り合いのMR2人(義理の妹がアステラスに勤めてます)いますけど、製薬開発のハードルが下がってるみたいです やはりコンピュータのせいみたいですね、AIでさらに加速しますけど、ベンチャーの参入障壁が滅茶苦茶下がってるみたいです 新薬の開発が、研究者を独占してマンパワーがあった大企業から、ベンチャーに覇権が移ってる模様 研究者を独占して、開発が進んでた昔と違い、今はちょっと優秀な大学生とスーパーコンピュータがあれば、大企業と大差ない開発がベンチャーで、できます そして、ベンチャーが乱立して、知財権を先行取得して、大企業が開発する前に知財を獲得してる もはや、規模の大きい製薬会社はコストがかかるだけ、過去の資産で食い繋いでるだけ 中華の新興EVにやられた日産と少し構図が似てますね
-
企業統合後は売り上げや財政面等でも日本の優良企業であったのにこんな厳しい状況にしてしまったのは数億単位の高額報酬を貪る安川ー岡村ラインの経営責任は重大で経営者としての資質・先見性の問題が大きい、 更に最近では業績が厳しくなるとその責任を安易に従業員に転嫁し度重なる希望退職募集の打ち出し、早急に責任を取るべきだ。 本来新薬メーカは薬価、特許、ジェネリックなどの特性問題は衆知の事実でアステラスだけに限った問題ではない、どこも踏まえた経営をしている。
-
225採用のアステラス製薬も2027年で特許切れなので、新薬出来なければ同じ運命かも😭しれませんね。 配当4%が救いだと思いますが、どうなるのかな? 塩野義も2028年で特許切れですし、製薬・ゲーム銘柄はギャンブル要素がありますね。
-
このあたりでよこよこカニ歩きして底値形成か。 昨年5月と比べ、アステラス製薬との3000億円もの大型開発提携にナスダック子会社GYREの誕生と米国F351MASH開発の進捗、ブロックバスター中国F351の新薬開発の大幅進捗、超好決算etc.が加わってることを考えると、いまの底値が昨年に比べて1200円以上切り上がってるいうのも普通の市場反応ですね。
-
○4974 タカラバイオ ◎○4519 中外薬 ○4967 小林製薬 ◎○4503 アステラス ◎○4523 エーザイ ○4528 小野薬 ○4552 JCRファ ◎○4151 協和キリン ◎ 4506 住友ファーマ ◎○4502 武田 ◎○4568 第一三共 ◎○4578 大塚HD ○4587 ペプドリ ○4516 日本新薬 ○4527 ロート ◎○4507 塩野義 ◎225 ○400 採用銘柄
-
今年ですらジェネリックの生産開始と利益計上によってはGNIの株価の歪さが更に目立つようになるでしょうね。ましてやF351の販売開始以降はどうなるのでしょうか?株価の決壊は時間の問題です。 営業利益と時価総額 GNIG 0131億 1170億 第一三共 1206億 10兆7690億 武田薬品 4905億 6兆5353億 中外製薬 5333億 8兆4070億 大塚HD 1503億 3兆6298億 アステラス 1330億 2兆6909億 塩野義製 1490億 2兆1140億 エーザイ 0400億 2兆0104億 協和キリ 0867億 1兆4107億 田辺三菱 0843億 1兆1262億 小野薬品 1420億 1兆1290億 大正製薬 0230億 7309億 ロート製薬 0339億 7281億 参天製薬 ▲0031億 5732億 久光製薬 0051億 3232億 ツムラ 0209億 3029億 サワイG 0170億 2691億 日本新薬 0300億 2597億 東和薬品 0055億 1411億 持田製薬 0085億 1585億 科研製薬 0095億 1573億 住友ファ ▲0770億 1336億 ※GNIG以外は本日の時価総額ではありません。
-
じゃあ10年持ってる気持ちでいますよ💀 その年月新薬開発着手しないって事はないでしょう。もちろん薬は上手くいかないリスクも高いですが。配当金ゼロじゃなくて良かった~🌟 次に新規で他株買うときは色々気を付けようと思う🤔時既に遅しで金曜日2銘柄買ってしまったが、、、 ヘッジ売りもね、アステラスをと言う訳ではなく、いずれやってみたい。
-
いまの流れでみると、GNIがアイスーリュイをはじめとして肺線維症医薬の主となり、来年にも肝線維症医薬品F351が承認されれば、アナリスト分析のように、まずは売上げ1000億円越えから次に2000億円、3000億円に到達か。 そこにアステラス製薬と大型提携して開発を進めるがん・炎症系新薬開発cullgenの医薬品開発が貢献してルオ社長の目指す『世界的な中堅製薬会社』へ。日本国内では準大手製薬会社だな。 2020年に策定した「将来ビジョン」の実現がなんとなく見えてきた。
-
長く下げ続けてきた下落相場も明日の決算発表から動くかも。 その後、アステラスからの多額資金受領IRやcullgenの上場関連IR、そしてプライム市場昇格絡みのIRなんかで年末には今の株価の2倍くらいか。 そこから来年早々にF351の3相良好結果と続く新薬承認申請で来年前半には株価位置が激変しそう。会社側もそういう株価イメージだと思う。
パテントクリフの期限が切れても…
2024/05/31 12:26
パテントクリフの期限が切れても、アステラスは新薬が期待されているから、武田よりも見込みがあるそうですよ。