検索結果
-
最近でてきたarmアーキテクチャのcpuが普及しても大して売上につながらないのがarmのライセンスビジネスの弱点 技術の安売りをしないと使ってもらえない armアーキテクチャのpcもスマホのシェア9割とってても儲からなかったのと同じことになるのでは?
-
書き込みありがとう。 私は、翌日には基本は離れるからいいのです。 ファンダではなくやるし、ダメなら、すぐに引くから。 今回ありがたかったのは、何を見ればよいかがわかったこと。 金曜日のように、BTCに動きがなければ、株の動きで反応すればよく、それもあまりSPYなどの影響を受けない。いままで失敗したときに、動いた理由を考えればよくわかる。(だから、ここの掲示板の情報を見て動かなくなってから勝てるようになったにつながるのだけど) 時間足によって、正反対の結果になるということです。
-
長すぎるよ 奥野の、、、 いや、的を得まくってるけどさ いま削ってるけど つながりがあるから 削りにくくて、、、、
-
2人の社外取締役 CEO、CTO以外、取締役は社外の2人だけ 菅野 寛 2トップとはBCGつながり 今回のグロービングとの橋渡し ベンチャー企業はLaboroだけ 経歴 東京工業大学工学部卒業。東京工業大学大学院修士課程修了。 カーネギーメロン大学大学院修了、経営工学修士(MBA with Award)。 1983年日建設計入社。 1991年ボストン・コンサルティング・グループ入社。ボストン・コンサルティング・グループ パートナー&マネージング・ディレクターを経て、 2008年一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。 2011年オムロンヘルスケア取締役。 2012年一橋大学大学院国際企業戦略研究科長、ジャパンディスプレイ取締役。 2014年WOWOW取締役。2015年スタンレー電気監査役。 2016年早稲田大学大学院経営管理研究科教授、三井海洋開発取締役。 2017年ERIホールディングス取締役。 2018年早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター所長。 2022年Laboro.AI取締役
-
楽天モバイルスマホがつながらない、インターネットもできない スマホが壊れたのかな
-
ここたぶん政府がこっそり売ってるよね。今政府はお金ないから。ここの株価の失敗はNISA制度の崩壊につながるから、マジでヤバいと思うんだけど。NISAの個別株の半分くらいはNTTじゃないの?
-
最近増えた感じのある、円安を求める人々って言うのは、円安の恩恵を受けている人々の可能性がある 為替が円安になるから儲かる、ということは、円高になると儲からなくなる、ということだ 極端な為替の水準は、こうした産業構造自体を変えてしまうことにつながる 人力車で月収1000万達成したというニュースがあった 外国人の需要が強く、円安によって大儲けしている人が居るようだ
-
「にゃんこの言っていることは時々難しくて分からない。」と 感じていて、でも苦悩や孤独を抱えていらっしゃる方達は どうぞ複雑に考えずに「yo2のユートピア」を気軽に覗いたり 私に依存なさってください。 それだけでも十分です。 そして、このような文言をいつの日か理解してくだされば 私が目指す利他主義と言うか大切なことを伝えてこの世を 去りたいと言う想いは達成され、それは私にとっての幸せに つながります。
-
↑TOWAについては 当スレ24/6/8付けの投稿を再掲します。 >↑TOWAについては 当スレ24/3/1付けの投稿を再掲します。 > >> 【TOWA AI半導体関連投資、来期から本格化】 >> 2024年2月29日 18:10 日経電子版 >> 半導体製造装置のTOWAに追い風が吹いている。半導体を樹脂で封止する工程に欠かせない独自技術を持ち、AI半導体関連の需要拡大を見込む。 > >> 「後工程が注目されてきた」 >> 半導体の製造は、回路を形成する「前工程」とチップの保護加工などの「後工程」に分けられる。回路の微細化の技術が限界に近づき、複数のチップを積み上げたり並べたりする技術が登場している。TOWAの製造装置はその新技術への対応で強みを発揮するという。 >> >> 「積層されたチップの間は、髪の毛よりも細かい10ミクロンという狭さ。ここにミスなく樹脂を流し込む。真空状態で行うことで気泡を発生させない」 >> AI半導体に欠かせないHBMはチップを積層している。コンプレッション(圧縮)方式と呼ぶTOWAの封止装置は、摩擦を起こさず空気を残さずにHBMを樹脂で封止できる構造で、歩留まり向上につながる。 >> >> 「24年3月期に韓国の半導体メーカーから15〜20台を受注する予定だ。この流れが来期にもつながり、本格的なHBM向けは27年3月期からとなる」 >> コンプレッション方式の装置の受注高は23年4~12月に154億円まで積み上がり、既に例年の通期の受注高を上回った。足元のHBMの製造では韓国のSKハイニックスが先行し、サムスン電子が追随。中国や米国企業も開発を目指し、今後拡大する需要を狙っている。 >> >> 「演算用や記憶、通信などの機能のチップを組み合わせたAI半導体を一括で封止するプロセスが確立でき、提案している。27年3月期ごろから事業が本格化する」 >> HBMだけでなく、画像処理半導体(GPU)など複数の半導体を並べて接続する構造のAI半導体そのものを封止する装置も開発した。「レジンフロー成形」と呼ぶこの装置は、技術の詳細は非開示だが新しい方式で、複数のAI半導体を効率的に自動封止できる。 >> 「現在750億円ほどの売上高には対応できる。1000億円のために来期から投資を本格的にしないといけない」
これからは、彩と和の時代。 …
2024/06/23 23:43
これからは、彩と和の時代。 水資源の確保と質の向上が優先課題です。 坂道の多さは、潜在的な水脈がある証し。 港区の乃木坂は、暗渠をやめて小川の登場。 小川の彩は、周りの雰囲気とモチベーションを上げます。 今は紫陽花が咲いていて、気分が爽快になる。 彩は紫陽花に見えます。 そして、井戸は非常時の補助手段になります。 井戸の上の周囲は、地域の和につながります。 乃木坂は、彩と和の時代になりました。 都知事の選挙ボードに、彩と和の写真を貼ったら、意外と受けるかもしれない。 公職選挙法違反に抵触するそうですが・・・(笑)