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株主総会で社長は会社の成長手段としてM&Aを積極的にやっていくかという質問に対して、『M&Aは7割失敗するので基本的に悪手だと考えている。海外展開でパイが純粋に10倍でっかくなるほうが圧倒的に魅力的。海外展開を最優先で考えている。そのための英語対応はすでに終わっている。』って言ってたので、海外展開はそんな先の話ではないです。とにかくはやく(パイのデカい)海外に展開したいという意欲的なコメントでした。 ちなみにマレーシアは公用語はマレー語ですが元々イギリスの植民地だったこともあってビジネスは英語メインだったり、今年の8月から年間売り上げ33億円以上の企業はeインボイス義務化、来年1/1からは売上8億以上、来年7/1からは全法人に義務化されるので、それに向けてベータ版提供も既にしてるってことですし、下期には海外展開の公式ななんかは出ると思います。
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なお、2024年1月10日以降のホテルの土地売却IRについては、2024年2月29日の淡路島のものひとつだけです。 また、みずほ証券のレポートには上場リートについて、26年8月期または27年8月期に、物流施設で1000億円規模、ホテルで500億円規模での上場になると予想されています。 ただ、ホテルリートについては霞ヶ関キャピタルの公式IRから何も発表されていないと思うので真偽は不明で、根拠もなくレポートに書くものかどうかも不明です。 上場リートのために土地を売却しないとなると、ビジネスモデルの一部が変わることになると思うのですが、そこのところはどうなのでしょうか? ちなみに、わたしは霞ヶ関キャピタルのIR担当には何も確認しない状態で書いています。 誤りがあればご指摘いただけると大変ありがたいです。
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ちなみに日経ダイヤモンドやかぶたんや四季報や日経クロステックや現代ビジネスのオススメ株をオススメされてイナゴが買ったら空売りをすれば8割り以上勝てるよ。 前は高橋ダンのオススメ銘柄の空売りをしてたけど最近ダンは銘柄を言わなくなったからねー。
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ちなみに、紙の経理処理はすぐは無くらないにしてもいずれデジタルインボイスに置き換わっていく、その時のペポルを軸にしたビジネスのプロフィットモデル設計については株主総会も株主質問でも聞かれていて社長が返答してました。
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次期の見通しは、次のとおりであります。 当連結会計年度におきましては、昨今のインフレによる物価や賃金の上昇、これらに加えて少子高齢化による人材不足も深刻化しており、当社グループにおいても優秀な人材確保が急務であると認識しております。引き続き、従業員の待遇改善や更なる賃金アップを行い、特に技術力の高いエンジニアの採用や協力会社の発掘、M&Aや収益確保のためのストック型ビジネスへの投資を積極的に行ってまいります。また、生産性の向上に加え、ソフトウェア開発ビジネス等におけるDX推進を支援するコンサル業務やPMO案件といった付加価値の高いビジネスの拡大に注力し、コスト増加分を早期に価格転嫁出来るよう、推進してまいります。以上により、当社グループは短期的な積極投資を行う方針であり、不確定要素が多く合理的な数値の算出が困難であることから、2025年3月期連結業績予想はレンジ方式を採用することといたしました。(本決算決算短信より) 決算書に書いてあることがそのまま書いてあるだけだが(;^ω^)。増収もそうだが増益も大事。投資するから一時的な減益は仕方ないとして早期の価格転嫁が実現するかはまだわからない。 ちなみに日経は有料会員でっす(^o^)。
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久しぶりに見に来たけど0.6まで落ちてますね笑。アメリカによく出張行くので投資大好きなアメリカ人とギンコの話するのですが、一言、クレイジーだと言ってました。良い意味か悪い意味で言っているのかはあえて聞きませんでしたが…。Dr.Marjin Dekkersはギンコと相性が合わなかったようですね。去る者追わず、ギンコは方向を見失わずにそのまま引き続き大きな夢に向かってチャレンジして欲しいと思います。ちなみに私はギンコのビジネスが大好きなのでもちろん買い増ししてます。
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エニタイムもかなりプレスリリース増えて、「会員数増えてるのはうちとちょこザップだけ」みたいな事言ってるけど、焦りの表れと見ている。 向こうはフランチャイジーから掠め取るビジネスだから、フランチャイジーが儲からなくなったら崩壊する。 ライザップが日本のライトジムを淘汰する日も近いと見ている。 ちなみに、今日はルネサスとここのおかげで平均年収くらいのプラスに😊 明日からも浮き沈みしながらの上昇⤴️が楽しみ! ルネサスなんて車載マイコンの世界シェア首位級だったのに4年くらい前は600円台で、掲示板でもめちゃくちゃに言われてましたがね😅 まっ、日本にはそんなお宝株がいっぱいありますよね!
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ノンホルですみませんが。。。。 ちなみに米国ビジネスをよく熟知している人はチャプターイレブンで再生した企業はゴマンとあるのを知ってますね。 一般の日本人は即倒産のイメージが強いんでしょうがチャプターイレブンが裁判所に認可されれば通常ビジネスが再開されるケースが殆どです。
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いや、この秋から冬のスケジュール3への移行に期待を込めて、今はもっと安値で大量に購入したいと考える方が多いのだと思います。 この銘柄狙っている人は小さな利確ではなく、2018年〜19年のカナダで大麻解禁になったあたりでの株価上昇(500ドル越!)を狙っているからだと。 コメント内で「500ドル!」と書かれている方がいらっしゃいますが、私も全く同様の意図を持っています。(369:よしりーぬさん、完全同意です) これは長期投資というよりも正直ギャンブルですが、今の米国バイデン政権の数々の正式発表(実際バイデン大統領もハリス副大統領もこれに関して前向きなコメントを繰り返し発表しています)や、DEA(麻薬取締局)・DOJ(司法省)の動きを見ていると、民主党としてこの11月の大統領選の前になんとか大麻のスケジュール3への移行を確定させたいという非常に強い意志が伝わってきます。 (DEA / DOJ / Marijuana / Schedule / などのワードを組み合わせてググってもらうと具体的な状況がすぐに確認できますし、メールアドレスを登録すれば進捗あれば都度勝手に連絡が届きます。このあたりはさすがアメリカです。) もし仮に今、10ドルあたりで1,000万円程度仕込んでおけば、株価が100ドルになれば簡単に日本円で総額1億です。 10ドル未満で1,000万円以上仕込める事が出来ればさらに大きな含み益が見込めます。 しかも100ドル超え程度というのは、過去の値動きから見てもかなり現実的(かつ保守的)な期待値だと思いますし、その時期はこの秋だと予測しています。 実際私はこの銘柄が2ドル代の頃からかなり仕込んできています。 しかし今の株価からのエントリーでも全く手遅れではないと思います。 この銘柄の日々の値動きはスケジュール移行に関する動きが無い限り、短期売買のポジションをとる人達の単なる需給に寄るものです。鯨を狙いにいく方々(私もです)は無視すれば良いと思います。 人様を無責任に煽る意図は全くありません。興味がなければ聞き流して(見流して?)ください。各々の自己責任です。 しかし、今年・来年だけで考えれば今ブームの半導体・AI銘柄よりも大きな夢は持てます。無理の無い投資余力の範囲内であれば仕込む価値は十分にあると思います。 調べてみると、GPIF(日本年金積立金管理運用独立行政法人)もこの銘柄を170万株購入・所持していました。 (ドル円156円、株価10ドルで単純計算すると、時価26億5千万円分です) ちなみにGPIFはキャノピーだけでなく、クロノスグループやオーロラ・カンナビスも購入していました。彼らも近いうちにこの手のビジネスが大きくなると踏んでいるのでしょう。 私もスケジュール移行が確定するまではどんどん株価が下がって欲しいと願っています。中途半端な値上がりは困るのです。まだまだ仕込みたいのでww 長文失礼しました。少しでもご参考になれば幸いです。
確かに、2018年に戦略的…
2024/06/01 14:10
確かに、2018年に戦略的パートナーシップを締結した日本アジアグループの2社は株式を売却し、前々期は売上も計上されていませんね(前期の様子は今月末にはわかるでしょうけれど)。 国際航業など、Kudan社とSLAM技術に関するライセンス契約を締結 h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLRSP483255_V20C18A6000000/ しかし現在のkudanのビジネスモデル上、開発ライセンスなら毎年売上が発生するわけでもないでしょうし、前々期は新たにソフトバンクからの売上が発生していましたね。 ちなみにXactyは今年ソフトバンクと共同で「5G × クラウド Visual SLAMによる人やロボットの位置測位の活用検証」を行っていますので今後製品化として花が開くかもしれませんね。 h ttps://xacti-co.com/wp-content/uploads/2024/03/NewsRelease_20240328.pdf そして、もし仮にこのライセンス契約が一旦終了していたとしても、次々と登場する新たなライセンス先候補者のほうがはるかに魅力的ですね。