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大統領選直前の金曜日、大幅調整での押し目買いアノマリーが発動、、、と思いきや、すでにトランプ期待のオリコミが入りすぎていてバリエーションが高すぎ‼️(正確には明日なんだろうけれど) 9月にスポット買いした分が円安もあるだろうけれどまだ含み益たくさんあるしなー(ーー;) 大統領選後は上昇するというアノマリーもあるけれど、とりあえず当初の予定よりかなり減らしてスポット買いしておいて、毎日積立はそのままで
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今日からフルッタ入ろうと思ってる人、いりゅ?🥺✨ 三連休前の金曜日、地合いも悪い。 後場で、フルッタ下げてたら(220〜230)、今日からスイングで入るのは、リスク少ない、、、! 来週の火曜日〜金曜日は決算前だし、200台では買えなくなってくる可能性あり。 そして売るなら11月11〜12がベストかもしれないね✨🫐 スイングで少し下げてもホールドしておけば50円〜100円値幅とれるかもですよ✨ 自己責任で🫶
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日経42種、10月末は2カ月連続上昇 円安進行が押し上げ 景気に敏感な素材、燃料などの国内企業間取引価格をもとに算出する日経商品指数42種(1970年=100)が2カ月続けて小幅に上昇した。10月末の値は前月末比0.2%高い267.866だった。外国為替市場で円安・ドル高が進み、国際商品の円建て価格を押し上げた。 非鉄金属が指数全体を押し上げた。円安進行を受け、銅は国内で取引指標となる建値が堅調に推移した。銅の国内価格のほか、自動車部品から水栓金具まで幅広く使われる銅製品の黄銅丸棒などの価格が上昇した。 アルミニウムは円安の流れに加え、ドル建てで取引される国際価格の上昇も寄与した。ロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物は10月下旬に1トン2715ドルまで上昇し、約5カ月ぶりの高値をつける場面があった。原料となるボーキサイトは主産国のギニアで輸出懸念が広がっており、供給制約を意識した買いが優勢だった。 金地金も上昇した。国内価格の指標となる田中貴金属工業の小売価格は30日、初めて1万5000円を上回った。中東を巡る地政学リスクの高まりで、実物資産である金が買い進まれている。円安進行も円建ての金価格を押し上げている。 大豆(不分別品)も高かった。食用油の原料となる米国産大豆は、中東情勢の悪化による原油高でバイオ燃料需要が高まっていた。主要生産国のブラジルでの干ばつによる減産懸念も引き続き価格を下支えしている。中国とカナダとの貿易摩擦により、中国が菜種や菜種油の輸入をカナダ産以外の植物油に切り替えるとの観測も大豆価格の押し上げ要因となっている。 一方で前月から下落した品種も多かった。工業薬品などの原料となる基礎化学品ベンゼンの国内想定価格は3カ月連続で下落した。米国向けの輸出が減ったことでアジア域内の需給が緩み、価格が下がった。 ガソリン、軽油、灯油のスポット(業者間転売)価格は軒並み下がった。政府が石油元売りに支給している補助金が、原油価格の上昇や円安の進行で前月末より増えた。補助の増額が石油製品の卸値を押し下げ、スポット価格にも波及した。 ただ、灯油は11月以降、冬場の需要期に入る。販売が伸びれば、他の石油製品に比べて価格が上昇しやすくなる可能性がある。
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PKO入ると民間資金無い事になり誰かが買支えなければならない準備金積まなければならない。 ウエダ日銀さん死刑です。
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小泉氏は投開票当日の10月27日夜、フジテレビの番組で、司会者とこんなやり取りを展開している。 司会「終盤戦に出た非公認の候補者に2000万円。国民は理解できなかったと思う」 小泉「そうですね。自民党だけに限らず、政党支部に対しての交付金というものは(他党も)出している。今回、自民党が問われたのは非公認候補への対応で、非公認の方でも離党とは違って引き続き支部長であり、支部の活動だということが、理解を得るのは難しかった。そこは受け止めなければならない」 司会「(2000万円の)政党交付金を配ることは、知らなかったのか」 小泉「これは選対委員長の決裁案件ではありません」 小泉氏はこの後、記者団と懇談し、次のように説明した。 「テレビでは言えなかったけど、執行部に入って驚いたのは、選対委員長って予算の権限がない。だから2000万円支給のことは全然知らなかった」 この選対委員長というポストは、2007年に当時の福田康夫総裁が選挙対策総局長から格上げする形で新設。福田氏は党則を変え、それまでの「党三役」(幹事長、政調会長、総務会長)を「党四役」とした。党四役となると、警護官(SP)がつくことになる。 初代の選対委員長は、のちに幹事長になる古賀誠氏。当初は総務会長になるはずだったが、お飾りのような存在となっていた総務会長よりも選挙対策の実務を取り仕切ることを望み、福田氏もそれを受け入れて、選対委員長に格上げして据えた。ところが小泉氏の場合、カネの差配などには関与させてもらえなかったことになる。 小泉氏だけでなく、石破総裁も実態は知らず、森山裕幹事長と事務方トップの元宿仁事務総長に任せていたことが露呈した。「裏金」問題よりも、実際にはこの2000万円問題の方が選挙結果に影響を与えたと、多くの自民党候補は憤る。 「戦犯」である森山氏と元宿氏が無傷で残るとは、自民党は組織としての体をなしていないようだ。
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特別会計を公表してほしいね。相当お金はあるはずなんだ。今は4者が増えて相続税がウハウハ入ってきてると聞いたよ。もちろんそのお金は国民のために使ってくださいね。それが亡くなった国民の家族の遺志ですから。
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明日が楽しみ >言っても短期的な調整はありながらも >利下げ局面では金価格は上昇⤴️トレンド > >金価格は国内で小売価格が1グラム1万5000円を超え、ニューヨーク(NY)金価格は2800ドルの大台に迫り、3000ドルも視野に入る。 > >今は、米大統領選挙と11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、市場の緊迫度がピークに達しており、相対的安全資産の金へのマネー流入が加速している。 > >しかし、2500ドルを突破してからの価格上昇ペースは、スピード違反気味だ。短期マネーの買いポジションが、先物市場と上場投資信託(ETF)市場の中で膨張している。一定の臨界点に達すれば、いつメルトダウンしても不思議はない。金ETF市場は、元来、年金基金の金購入のため開発された商品で、筆者も日米取引所上場に直接関与したが、その後、手数料の安さから、ヘッジファンドや個人投資家の金投機のツールと化しているのが実態だ。 > >しかも、中国の民間金需要は、さすがに、この高値圏で買い控え傾向が強い。 > >1〜9月の中国金需要は741トンと、前年同期比で11%減少している。 > >さらに、中国人民銀行による外貨準備としての金購入もパッタリと止まった。 > >このような需給要因はただちに国際金価格に影響は与えないが、ジワリ、ボディーブローのごとく効く。 > >総じて、投機マネー主導の展開ゆえ、バブルの匂いが漂う。 > >長期的な価格上昇トレンドが崩れることはないが、短期的には、価格調整局面が来てもおかしくない地合いだ。とはいえ、下がっても2500ドル台くらいか。さらに、安値はすかさず拾われそうだ。 > >対して、調整局面なき上昇相場は、「山高ければ、谷深し」。あとの急落が厳しくなろう。
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言っても短期的な調整はありながらも 利下げ局面では金価格は上昇⤴️トレンド 金価格は国内で小売価格が1グラム1万5000円を超え、ニューヨーク(NY)金価格は2800ドルの大台に迫り、3000ドルも視野に入る。 今は、米大統領選挙と11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、市場の緊迫度がピークに達しており、相対的安全資産の金へのマネー流入が加速している。 しかし、2500ドルを突破してからの価格上昇ペースは、スピード違反気味だ。短期マネーの買いポジションが、先物市場と上場投資信託(ETF)市場の中で膨張している。一定の臨界点に達すれば、いつメルトダウンしても不思議はない。金ETF市場は、元来、年金基金の金購入のため開発された商品で、筆者も日米取引所上場に直接関与したが、その後、手数料の安さから、ヘッジファンドや個人投資家の金投機のツールと化しているのが実態だ。 しかも、中国の民間金需要は、さすがに、この高値圏で買い控え傾向が強い。 1〜9月の中国金需要は741トンと、前年同期比で11%減少している。 さらに、中国人民銀行による外貨準備としての金購入もパッタリと止まった。 このような需給要因はただちに国際金価格に影響は与えないが、ジワリ、ボディーブローのごとく効く。 総じて、投機マネー主導の展開ゆえ、バブルの匂いが漂う。 長期的な価格上昇トレンドが崩れることはないが、短期的には、価格調整局面が来てもおかしくない地合いだ。とはいえ、下がっても2500ドル台くらいか。さらに、安値はすかさず拾われそうだ。 対して、調整局面なき上昇相場は、「山高ければ、谷深し」。あとの急落が厳しくなろう。
北朝鮮兵と交戦「数日内」 米…
2024/11/01 07:51
北朝鮮兵と交戦「数日内」 米長官、「軍事標的」と警告 11/1(金) 6:43 共同通信 ウクライナのゼレンスキー大統領は 10月31日放送の韓国KBSテレビのインタビューで、 ロシアに派遣された北朝鮮兵とウクライナ軍との交戦が 「数日内に起きる」との見方を明らかにした。 ブリンケン米国務長官も同様の認識を示し、 北朝鮮兵が戦場に入れば、 ウクライナ軍の「正当な軍事標的」になると警告した。 北朝鮮兵との交戦が確認されれば、 2022年2月にロシアが開始したウクライナ侵攻は 新たな局面を迎える。 ゼレンスキー氏は10月30日実施のインタビューで、 ウクライナ軍が越境攻撃をしているロシア西部クルスク州に 北朝鮮兵の一部が入っているとして 「戦闘参加の準備をしている」と述べた。 今後はウクライナ国内にも北朝鮮兵が投入されるとの見通しを語った。