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私は爺様が無双しまくる話を予想していました(笑)。高齢化に伴うテイスト変化でしょうか、過去作見てないので分かりません。1位とはいえ封切り初週末には寂しい劇場。高齢者6000万人時代には合っていそうなんだけど・・
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急に上がることはなくても、2期後の予想利益を現在の株価で引き直すとPER10倍強ですから、もう割安株の水準です。いつか修正はあると思いますよ。普通に考えて、3,000円割ったらもうオワコン低成長企業並みのPERです(笑) 倍々成長は来期ぐらいまでとしても、ビジネスモデルの優位性を加味すると相当な猛者が出てこない限り、この先5期ぐらいそれなりのペースでの利益成長は続くんじゃないでしょうか。 とはいえ、社長売りが想像以上に影響が大きかったので、普通に考えたら社長も次の売り時は相当注意するでしょうし(そもそもクレバーなので高値圏で売ることを確実に考えているとすれば、次は最高値を更新させてからの売りでしょう)ほっとけば戻るし、また社長売りきて揺り戻しても一年たたず戻る気がします。 あとこの状況を見るに株式分割はしないほうがいい気もしますが、社長がどう考えるかでしょうかね。キーエンスと同じ発想で考えるなら分割させないことに尽きると思います。 それから、大量採用しても人材の質は一定確保してほしい、季節性の2Qの弱さを克服できるのならしてほしい、というところですかね。 私もそれに近い含み損抱えてる気がしますが、ロジックだけでいうと戻すのは確実に近いので、気にしないのが一番だと思います。
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今回の増資で希薄化とか株主軽視とか腹立たしい面も多々あるが、唯一いい点といえるのは、TSVの結果がそこそこなのかなと予想されること。悪い結果ならさすがに三井物産も出資しないでしょう。
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バタフライテーブル704万で過去最高を更新した。登録数が激増してるから再生数が増えるのは自然だ。 しかし、広告費削減してるとはいえ登録数激増の割に売上昨対比が増えない。でも利益だけ増えているってのが不思議だった。 四半期毎の広告費と月次平均(閏年補正後)を一覧にしてみたが、広告費は年間を通して減少している。それに対して売上の昨対比は横ばいだから、実質的に売上が増え続けており、だから利益が増え続けている。 今1Qの広告費が前4Qと同じ66百万なら広告率30.7%で更に減少している。4月月次は95.6%だから、倍率は3.11倍と前4Qよりも拡大している。 実際の広告費は繁忙期の4Qより更に減らしていると思われる。結論としては、広告費が一定なら売上は増え続けてるんだよ。 2022 1Q 2Q 3Q 4Q 広告費 200 192 181 195 2023 1Q 2Q 3Q 4Q 広告費 215 104 72 66 広告率 107.5 54.2 39.8 33.8 売上 101.3 93.1 95.0 93.7 倍率 0.94 1.72 2.39 2.77
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はじめは色々なことに期待してエントリーしましたが、結果は裏切られてばかり。 まだ、多少の含み益状態ですが、もう少し上がったところで手放そうと思います。 自己責任とはいえ、ここまで伸び悩むとは予想できませんでした。
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中長期的には明るいと思うのですが、短期的には意外安もあり得ると思います。 板がとても薄いからです(なので、逆に急騰もあり得ます)。 また、今後、仕手化するなど、思惑で今よりも激しく動く株になる可能性もあると思っています。 市場で売買されている株数が非常に少なく、買い占め状態にするのに必要な金額も手ごろだからです。 こういう株は、中長期の目線と短期の目線を両方持ちつつ、振り回されずきないことに尽きると思います。 (個人的には、天井といえるような出来高にはまだなっていないと考えています)
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田辺社長の言う『動かぬ大株主』に担ってもらう第三者割当増資は本心だと思います。 将来的に増資の必要な案件があった場合、実施するほうが企業価値が向上する価格で引き受けてもらうといった内容でしたね。 ただ、案件に必要十分な金額を引き受けてもらえると考えるのは株主として都合が良すぎると思いますし、公募増資がゼロだと断言できるものではないと考えます。 一部公募になる可能性は今の所あると思いますし、その割合も場合によっては大きくなる事もあるかと思います。 プロのJALCOからしたら十分に株主にリターンを与えられると計算したものになるとは思っていますが、我々素人からしたら非常に酷に映る場合もあるでしょう。 そうした場合、一時的に大きく数十%下落する可能性は想像しています。 この場合、第三者割当増資の引き受け金額が高ければ高いほど株価の下支えになることは想像できますが、その時の株主の質次第なところも大きいので何とも言えないところです。 とはいえ、公募増資が必ずあるとも私は思っていません。 必要案件が出てきたその時、田辺社長が自信をもって最近お話しされている繋がりのお話が太く強いものとなっていれば、理想的な第三者割当増資ができるのではないかと考えています。 何れにせよ、色々な可能性を想定するのはいいですが、「増資するなんて話してないから」とか「簡単にできるものじゃないから」と何度も社長が言われているように、すぐに起こらない事象に対して不安をあおるような増資の話題の出し方をするのはいかがなものかと思います。 以前からさっかやすさんのお話はマイナス心理が働く言葉ばかりで「うるさいな(言葉選ばずすみません)」と感じています。 短期的に意味のない言葉が多いので、ご自身の不安を払しょくするために議論がしたいなら話題の振り方というか文書の作り方というか、もう少し構成を考えて書いてもらいたいです。 書き込まないでほしいと言っているわけではないので誤解しないでください。長期で持ちたい株主なのであろうということは理解しているつもりです。 優良有用なスレッドになればいいなと願っています。
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私のオットは競馬好きだからね〜🏇 とはいえG1は必ず買う!という程ではないみたい😊
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岸田首相は国民1人当たり4万円の定額減税を打ち出した後、次は内閣総理大臣の年収を46万円アップさせる法案の成立を目指しています。民間は賃金上昇が順調であるとはいえない中、総理大臣の給与が上がるかもしれないということで、連日ニュースを賑わせているようです。 増税したと思えば、次は定額減税、そして総理大臣や閣僚の給与アップと国のお金を動かしている岸田首相ですが、果たして岸田首相は国民の1人としてどのくらいの税金を納めているのか気になりませんか? 本記事で計算してみましょう。 内閣総理大臣の年収は約4000万円
プーチンの姿は明日の習近平だ。…
2024/05/26 17:35
プーチンの姿は明日の習近平だ。世界おサプライチェーンを握るとはいえ、エネルギーと食料を海外に依存する中国が経済制裁を喰らえば、半年ももたない。