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特定口座年間取引報告書は収入証明になりますか?確定申告していないのでこれしかないのですが、どなたかわかる方教えてください
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イオンと提携を解消した1/25にイオンの持ち株比率は上がっています。将来どのような関係性になるのか、マイナスなら手放すのではないか?など、推理しながらの投資が一番面白いです。 かつては一世を風靡したタカキューがどのように復活するのか、リアルタイムでいつかはタカキューと憧れていた世代にとっては応援したくなるわけです。 動いている銘柄に乗っかって売買するゲーム感覚も面白いですが、歴史ある銘柄がアドバンテージを活かして再スタートする姿に期待する投資、どのように時代に対応してくるのかと考えながらの投資も、下手なIPOに手を出すより面白いですね。 以前書きましたが、何かのアクションが出る前のヨコヨコ相場の時に会社発表のIRを熟読することは今後の投資に役立つと思いますのでおすすめします。 抜粋 2月1日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、イオンのタカキュー株式保有比率は32.59%→33.09%に増加した。報告義務発生日は1月25日。
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米財務省の外国為替報告書による日本の「監視リスト」追加決定で為替介入が行いにくくなったのでは・・ということで前回介入を行ったポイントもスルスルと通り抜け160円手前で週マタギとなっていますが介入しない場合はじりじり上げて行ってしまう状態ですが来週は27日21時半米GDPと28日21時半米PCEデフレータという指標がありますが7月に入ってからの指標のが動きそうですね 6月17日から6月21日までの結果レンジ ドル円は 157.14-159.82 ユーロドルは 1.0671-1.0761 でした 6月24日から6月28日までの予想レンジ ドル円は 158.50-161.00 ユーロドルは 1.0650-1.0750 としました
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その都度報告する必要がないとしたら、変動報告書が出ていなかった間でもレオスは空売り機関と反対のやり方で売買していた可能性があるということですね。一度に大きく買って株価を上げ、別の日に大きく下がらないように少しずつ売って2週間の間で正味の売買高を0としていたら変更報告書の提出は必要ありませんから。そう考えると、レオスが大きく売っていた6月上旬に大口がまったく入らなくなったように見えたのも説明できるような気がします。 V字さんはレオスが何かを掴んで売ったと言っていますが、株価が上昇中に空売り機関が大きく売って大損していた時にもそう書いていましたので、あまり説得力はないでしょう。また、もし何かを掴んで売ったのだとしたら、早くリスクは避けたいでしょうから、最初の変更報告書の段階でもっと多く売っていてもよいように思います(8.89%→7.21%)。 空売りがどんどん積み上がり、かつレオスが現物を大きく売っていたら、この下げは無理もないことでしょう。14日に株価は大きく落ちましたが7日と比べて信用買いはあまり増えておらず、またやよいひめさんの話では今週も昨日の下落があったにもかかわらずほとんど増えていないようなので、高値で掴んだ人が売って信用買いの層が入れ替わってきているのかもしれません。信用買いの平均価格が下がれば株数が変わらなくても上昇しやすくなると思います。 この会社は株主を大切にしているようですし、また従業員への新株発行の価格である15,010円を大きく割って従業員が新株取得となれば従業員の士気も下がるでしょうから、会社側も下落に対してなんらかの対策を考えているのではないでしょうか。それを信じたいと思います。
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AT&Tはメディアリンクスの主要顧客で直近では売上の50%近くを占めています。 先日の株主総会で堅調という話から見ても関係は特に変わっていないでしょう。 宇宙関係ではありませんが、5月のLinkedinの記事ではAT&Tのドローン、 犬型ロボットといった人では撮影が困難な場所でも映像配信を行うサポートの 話題もあるのでその技術で災害時等で役に立てる可能性はあると思います。 一方メディアリンクスとしても有価証券報告書に記載のとおり特定顧客への 依存度が非常に高いことを認識し、新たにパートナー契約を増やして どこかが不調でも他でカバーできる体制の構築も進めていると考えています。 (今回ではNTTスマートコネクト社でも3億7600万・12%の販売有り) 製品はもちろん、サポートという形で底が安定してくるようになれば 連続黒字も十分見えてくると思いますしまだまだ楽しみですね。
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大量保有報告書の履歴見てみると、りそなのFMは凄腕だね。 昨年11月の安値(1100円台前半)で40億円近くの大量買い(347万株)して、5月の高値付近(1700円台後半)で73万株売り抜けてるね。 残りはいつ売るのだろうね。
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報告書ベースで見ると 空売りHF の残り玉数 2,715,068株、株価操縦に200万株位は必要だろうから、後売れても1日分位ちゃう? 勿論何処かから追加で借りられればもっと行けるけど6月末は四半期決算期なので難しいんちゃう? ウルトラC級の裏技が有るか?有るとすれば大株主の売却情報を事前に知っていてそれにブチ当てる作戦だが、、2400万株も持ってる株主はエフィッシモとGPIF位ちゃう?どっちも無いんでないか?とY は思う?するとや?分かるな?おじいちゃん?まぁ、普通の人はそう考えるが何か裏技が有るのかも知れへんが、、
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インシデントにせよ事故にせよ、調査報告書が出てから文句言えよ。
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よくいる投資家。上がった銘柄でさもいつも勝ってるかのようなコメントし続けて、カリスマ投資家名乗るやつ。大量保有報告書レベルが出してる人以外はほとんどウソ。こんなの後付けでいくらでも言えるので板は参考にはしても必ずご自分の判断でやりましょう。
さすがアサヒ。神田の介入が円買…
2024/06/22 20:06
さすがアサヒ。神田の介入が円買いであることもわかってないみたい。今日本がやろうとしているのは円高にする介入で、監視の方向が違う。多分ドル高の原因が米金利高だということも理解していないのだろう。 --------------------------------- 朝日新聞デジタル 198.8K フォロワー 米、日本を為替「監視対象」に再指定 条件満たし1年ぶり 朝日新聞社 によるストーリー • 23 時間 米財務省は20日、日本が為替相場を自分たちに有利になるように操作していないか、監視の対象にすると発表した。米国は世界最大の経常赤字国だけに、対米貿易で巨額の黒字を出すなどしている国・地域が、「輸出に有利になるように自国通貨を対ドルで切り下げようとしていないか」目を光らせている。 主要貿易相手国・地域の通貨政策などについて、米議会に半年に1度提出する報告書で明らかにした。 日本が監視対象になるのは1年ぶり。2023年の対米貿易黒字が膨らんだことや、経常黒字の国内総生産(GDP)比が3%を超えたことで、米財務省の監視対象国・地域の条件を満たした。他の対象は中国、台湾、ドイツ、マレーシア、シンガポール、ベトナム。