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さて、最近分かってきたことをまとめます。 ・同質同等性について 治験と成分が近いと判断できるデータは提出されたが、再現性の観点でサンプル数が足らなかった。そこであと2ロット分のデータを取ることになった。 単純に製造するれば証明されるので、もはや課題と言えるものではなく、実績作りだとモーリーは考えている。厚労省もその感覚だから先に承認を与えた。 ・なぜ先に承認したのか 2ロット作ることはコスト、時間のかかることなので、承認し製品製造しながらデータをとることとなった。承認されていれば他の手続きを先に済ますことができる。 他の薬剤と比較し、承認から出荷までの期間で大差無し。 ・条件付き承認の7年について 画期的な新薬開発では条件付き承認となって期間が定められるのは当たり前の話。むしろ長めに設定されていて有利。もちろん、薬価は付くし販売可能。 ・報道について 日刊◯◯は 19日「臨床試験のやり直しと変わらない」 20日「早くて来年には出荷可能」 と大きく手のひらを返した。 印象操作と言われても仕方の無いレベル。 もちろん臨床試験は不要で、上記ロット製造で出荷可能の見込み。 今株価が下がっているのはこの報道のパニック売り。そろそろ冷静になる頃 こんなところかな。そろそろ売り煽り消えないかなぁ
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少なくとも会社のパソコンでアダルトコンテンツ見てることがばれてて草なんだ >ハッカーが情報のサンプル(社長の運転免許証など)を提示し >「アダルトコンテンツ」閲覧履歴などの流出も示唆したらしい。
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中途入社なら、職務経歴書の一発勝負や、学歴なんかは面接で問われない。中卒で履歴書東大卒はないだろうがそれでも、英語完璧、IT上級レベル、面接での受け答えバッチリ、身長180センチ、顔面偏差値上級、態度温厚、経歴が該当企業に適合、それだけそろえば職務経歴書だけでオーケー。これが実社会や。そのサンプルが小池や。
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ヤンセンが薬価収載されない状況をどう考えているかなんじゃが、 次の治験製品?に手を出しているのなら カービクティは無理して交渉を 推し進めることはないかもしれんのがなぁ。 メディネットが製品製造とか大口の業務を請け負うのならええけど サンプル作成とか小口のお仕事もらうだけだとおまんまのくいあげにゃ。 利益にならへん、、、
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では何故「製品品質の確認でNGが出たら誰かのクビが飛びそう」と言う発言をしたんですか?・・・「製品品質を確認しなかったモノを出荷する/使用する」ことが問題であり、それはあり得ないと言ってるんです。・・・話が複雑になりましたが、私は2年前からプロトタイプで検証を重ね、LOIにMOUを締結し、今年1月のサンプル出荷/入荷から5ケ月の経過から正式契約前提(品質の確認)の性能/認証試験は最終段階、POSCOの計画納期が12月とすれば、遅くとも9月までには正式契約してWSKが製造着手する必要があると考えてます・・・それがまずは「都度契約」とするか「長期契約」とするかはPOSCOの判断。
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基本的に量産も出来ていないものを、いきなり自社商品に採用するような大手顧客はいない。 e-LEAPの現物を見て「明るくて素晴らしい!」だから大丈夫、じゃなくてそんなラボレベルのサンプルでは何の評価も出来るわけもなく、コンスタントに利益を出しながら量産に至って初めて信用できる、となる。実はディスプレイ業界はいつもそこがハードルになっているわけで、現段階で手放しで喜んでいる昆虫頭にはご愁傷様という以外にはない。 従来のJDIのOLEDも量産設備を入れてAppleに採用されるまで何年かかったことか。黒字になった快進撃だと言いながら、OLED設備に過去どれだけ減損を入れて赤字にしたことか。 スコットキャロンの独演会に説得力は何一つ無い。
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ついにキュラップが近所のドラッグストアから消えちゃった… 宣伝POPとサンプルのちっちゃい150円のだけが大量に残ってる悲しみ 次回に期待
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CAR-iPSNKTを第一相治験をする、との事。 やっと理解というか、随分前からプロトタイプ製品(サンプル)だけでは大手の製薬会社は契約してくれませんと会社にも掲示板でも指摘していましたが、一歩前進です。 盲目的に褒めてばかりもいられないので随分とここでも書かせていただきました、ブライトパスの将来性を信じているためのことです。 間違ってるかもしれませんが私見ですが、ライセンスアウトについて具体的な話は 重ねておられるとの事、これは以前からの継続的ならばグローバルな企業では有るかも知れないが日本企業ではないかと推察と謂うかしています。 独断と偏見で推察だけで当たっていないかもしれません。私見です。
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小林製薬がヘルスケア館の出展を降りたそうだし。 止めずに来館者に紅麹サプリのサンプルを配ったらいいのにね。
e-LEAPを発表してから2年…
2024/06/23 10:01
e-LEAPを発表してから2年。 世界中にサンプルをばら撒き、展示会や講演で散々アピールしまくって、ようやく採用してくれそうな「勇気ある会社(キャロン談)」がたったの一社のみ。 こんな状況で中国政府が10月に提携し数千億の工場建設費を出してくれると思いますか。 だから焦って歩留まり60%まで行きました!などと前代未聞の発表をせざるを得なかったのです。 それでも市場は全く信用せず、上場来安値を連発しました。 総会でe-LEAPを展示したようですね。 「素晴らしい輝度、長寿命だ!これは買いだ!」と思いましたか? それなら株投資なんかやめた方がいいですね。 「素晴らしい技術が会社を救う」のではなく「素晴らしい技術を活かすのは健全な企業体質があってこそ」なんですよ。 顧客はちゃんとそこを見極めている。 例えば「予約権1,730億を全行使して、中国に頼らず財務を健全化すると同時に自前生産を増強して利益を叩き出す」とでも言えば株価も数倍になることでしょう。 ところが、いちごは短期繰り回し高利貸しに切り替えた。つまり、e-LEAPをいちごはまるで信用していない、ドブに捨てる増資よりも融資で回収優先を選んだと言うこと。 機関はちゃんと分かってる。だから10円台と言うこと。