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プロからのご指導ありがとうございます。 まずは歩けるようになりたい(笑) 今はロキソニンの段階ですね。 ストレートネックからのヘルニアかどうかは今週末MRIを取って確認するみたいです。 僕としては神経根ブロックを希望しているので、セカンドオピニオンを検討しています。 体幹トレーニングは一度日常を取り戻してからですね~。
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MRI造影剤はガドリニウム。ヨウ素は使わないかと。 造影検査は検査価格の点から皆保険の日本みたいに容易に選択されにくいと思います。 ですのでその点に関しては私は懐疑的に思っています。
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ヨウ素価格の高騰が今だけと捉えてるなら、株価の変動を抑えたい気持ちも分からなくはないですがね。 価格高騰要因 ・為替 ・半導体の需要回復 ・造影剤 下落要因 ・為替 ・チリの増産 ・代替品にシフト CT、MRIの販売量見ればヨウ素の需要増は当面続く。 造影剤の需要って何%なのでしょう? 10年前からずっと22%www あの円グラフ、いつ更新されるのかな? 一方で下落要因のチリの増産。 これに重きを為した判断と思う。 SQMの増産能力は確かに大きい。 株価上昇→配当金上げ圧力→チリ増産、円高進行でヨウ素価格下落→株価下落→配当金上げない方が良かった問題が浮上 この状況に陥りたく無いのでしょう。 その目的の為の期ズレ操作。 そんなのずっと続けられないね。 不正が無いなら生暖かく見守るしか無い。
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前頭葉のMRI撮ってこい。
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レカネマブは、 2週に一回点滴に一年半通院して、その内3割弱の方の認知症の進行を約7.5ヶ月遅らせることができる。約7割の方には効かない。副作用は、17.3%に 微少脳出血、12.6%に脳浮腫が出現する。このため定期的な脳MRI検査が必要。 と説明されました。 通院負担が重く、長期に点滴継続する必要がある割には、治療効果が正直弱い印象あり、3ヶ月おきの定期的な脳MRIも現実的に難しいです。微少脳出血の発生率も意外に多い感じがしました。出血しても吸収されるし、症状がでるのは、2,3%ぐらいと言われましたが、躊躇しているようです。
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これまでずっとそこを否定してきたのに? でもすじとしては理解できます。 MRI検診のため今から離席しま―す。
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日本時間本日の午後9時より、山海社長はワシントンの米国下院議会で開催される"第11回ブレインマッピングデー"にて政策立案者である4名の下院議員に続いて登場し基調演説を行なう 。 政策立案者を教育することを目的とするこのファーラムを2012年から下院議会で毎年主催しているのは世界的な著名脳科学者である Babak Kateb博士。 Babak Kateb博士は、SBMT(脳マッピングおよび治療学会)の会長兼CEOであり、同時に最先端の脳科学医療機器メーカー"AiM Medical Robotics"の医療諮問委員にも任命されている。 ◆◆◆ 山海社長とBabak Kateb博士の今後の協力関係の発展に期待◆◆◆ ● 写真(上) Babak Kateb博士 が医療諮問委員をしているAiM Medical Robotics社の5月21日付ニュースより抜粋 ******************** 脳神経外科手術やその他の用途向けのMRI対応術中ロボットの開発会社である米国のAiM Medical Robotics Inc.は、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(BWH)およびハーバード大学の外科ナビゲーション・ロボティクス(SNR)研究所と協力し、パーキンソン病患者の脳深部刺激のための最先端ロボットを検証すると発表した。 ******************** ●写真(下) 最先端の脳科学医療機器メーカー"AiM Medical Robotics"の医療諮問委員にBabak Kateb博士が任命された
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昨日行った病院では、 外科で診察になってしまったので、 左額の傷の手当と、打った場所、 左腕肘、左足膝、左肋骨とその裏の背中、右腕の筋肉の凝りについては、心配なら 明日、整形外科の方が専門だから、診察受けてみるのも良いのでは、となった。 ということで、今日の午後2時から整形外科で診察と、左腕肘、左足膝、左肋骨とその裏の背中のレントゲンを撮ってもらった。 結果は、骨には、異常なし。軟骨で何かあっても、レントゲンでは反応見られないので、 一応、湿布薬を出しておきますから、それでしばらく様子を見ましょうと。 そして、幹部が分れてるので、ロキソニンテープ7枚入りを4袋処方箋出してもらえた。 脊柱管病院から出てた、9袋のロキソニンテープを今回の怪我に、取りあえず使い始めてたので、腰に張る分が不足する流れになってたので、今日の診察で、4袋出てくれたのは、有り難かった。 この4袋、処方箋では、日に何枚分なのかは不明だが、ま、4袋の追加なら、今回の怪我の痛みの完治までは無理でも、かなり役立つだろう、 なくなったら、近所の病院なので、また処方してもらいに行けばよい。 今月は、病院通院の予定外の月だったが、そううまくは、通院を同じ月に纏めきれるものじゃない(笑) そろそろ、MRIの検査も、4ケ月毎から、半年毎に変えてもらえそうなので、 それに準じて、3か月毎の病院通いで、その内6ケ月毎のMRI検査で進める様にしようかと 今月は、もう1~2回、ロキソニンテープ湿布剤を処方してもらえたら、納得なんだが(笑)
Re:ここ2ヶ月ほど年中左手が痺れて…
2024/06/10 17:55
MRI撮った方が良いですね😊 カンカンうるさいけど、脳の血管が綺麗に映ります👍