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〜以後、培養肉の論議は終止符を打つ。キリがつかない。〜 ダメです。 貴方がいい加減な事を言って、根も歯もない事を事実のように言う。 松崎教授からもクラからも何の報告も、発表もされてない。 貴方が勝手に言ってるだけだ。 〜どうした?いつも長文の反論がないな。 島津がクラにノズルを発注して自己の生産装置に組み込むことに何ら特許の問題は発生する訳も無い。クラは特許のノズルを大手グローバル企業から受注して納入乳しているが何ら特許の問題は発生していない。 各社の仕様に応じて納入している。〜 貴方はそう投稿されてます。 島津製作所がクラの特許のノズルを発注して、大阪大学がプリント技術を特許出願している装置に組み込む事は、何ら特許問題が発生するわけも無い? 問題大有りです。 そんな事があるはずがないし、特許庁が受理するはずがない。 貴方は特許権について何も知らないし、理解もしていない。 貴方の言ってる事は、特許法に違反してます。 それをあたかも胸を張って自分の主張の根拠としている。 まぁ…自分の主張が理路整然としていると思っているのは貴方だけか、指示する人がいるとすれば、その方も理解していない。又は私に対する個人的な反発以外の何物でもない。 反発しても個人の自由なので構わないですが、永遠に実現しない内容ですよ。 〜複数の企業の中に本家本元のクラが参入しているとの推測は有り得る。実績のあるクラの参入を排除する理由は全く無い。〜 クラは松崎教授の培養肉未来創造コンソーシアム企業の中に入っていない。 クラは関わっていない。 松﨑典弥教授らが「培養肉未来創造コンソーシアム」を設立! 「2023年3月29日(水)、応用化学専攻の松﨑典弥教授と参画企業4社(株式会社島津製作所、伊藤ハム米久ホールディングス株式会社、凸版印刷株式会社、株式会社シグマクシス)」 コンソーシアムでは今後、その活動内容を世界に発信する場として、大阪・関西万博に培養肉自動製造装置を展示し、3Dバイオプリント技術で製造した培養肉を、希望する来場者向けに提供することが検討されています。大阪万博での活動を通じて、環境負荷を低減し世界規模のタンパク質不足を解決する「未来の食」の一つとしての培養肉の在り方を提示し、生活者の理解促進につなげ、環境・食糧問題の解決や、人々の健康増進、未来の食の提案に貢献することが期待されます。 https://www.applchem.eng.osaka-u.ac.jp/blog/230403/ 〜PIJによる技術を応用して培養肉の小片を作成し、それを培養タンクで培養させて量を増大させた後にウドンを作る様な様子はまるで製麺機の様にみえる。松崎教授がクラのノウハウの助言を得ている可能性は十分に有り得る。クラを排除する理由は何も存在しない。〜 牛から採取した細胞を培養するのは、PIJなどは使わない。 採取した細胞を培養液の中に入れて、分化誘導法により細胞を増やす工程を行う。 分化誘導法により培養された、それぞれの部位の細胞を3Dバイオプリンターで積み上げて培地で培養して培養された繊維状の組織を束ねて培養肉とする。 PIJなどは使わない。 私は貴方の投稿を読んで、あまりにも常識外のバカバカしい投稿だったので 〜特許の意味が理解できていない〜 とだけ投稿した。 それに対して貴方は、勝ち誇ったように 〜どうした、いつもの長文反論が無いな〜 と、自分がどんな投稿しているかも理解できてない状況で、投稿したのですからね。 今のところ、松崎教授の培養肉の研究においては、PIJの影も形も出てきていない。 貴方が自分が正しいと主張するのであれば、PIJが採用されているという根拠と証明をして下さい。 そうしなければ納得しませんよ。
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>>197 以後、培養肉の論議は終止符を打つ。キリがつかない。
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>>196 動画を見てる。複数の企業の中に本家本元のクラが参入しているとの推測は有り得る。実績のあるクラの参入を排除する理由は全く無い。むしろクラのノウハウを 期待してことでもあり得る。 PIJによる技術を応用して培養肉の小片を作成し、それを培養タンクで培養させて量を増大させた後にウドンを作る様な様子はまるで製麺機の様にみえる。松崎教授がクラのノウハウの助言を得ている可能性は十分に有り得る。クラを排除する理由は何も存在しない。 培養肉の作成と生体組織の作成は似て完全に非なるモノ。松崎教授の究極の目的は 生体組織に連なる技術の開発にある。培養肉で満足する筈も無い事。その開発ツールに今でもPIJが使用されていると推測している。クラのPIJの究極の目的は生体組織の作成にある。その目的の為に改良に改良を重ねて新たに周辺機器を充実させて完成の域にある。共に共通の理念の下でだ。 ホルダーとして生体組織の作成につながる成果に期待している。貴方が培養肉にクラのPIJの関与を完全に否定する事でPIJの可能性が消える根拠とはならないし、 現時点ではクラの株価に全く影響を与えるものでもない クラのPIJが関与の有無などは現時点では枝葉末節の論議にすぎないだけのこと。
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ここは害虫論議する場所ではありません。伝説のちゃうちゃうさん。 > 私に対する害虫よりはるかにましだと思いますよ。 > もはや犯罪のレベルでしかありませんでしたから。
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そろそろ発射台の準備にとりかかっているのでしょう 168を超えていけばホンモノだと誰もが思うことですが もう、こんな定位で株価を論議することもなくなる日は近いと思います 本来のキッズの秘めている成果に、期待が高まることでしょう 株主の皆さんと喜びあえる日をとても楽しみにしております
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原発が日本で初めて稼働するなら 論議の上また論議もわかるが 海外の企業が次々とデータセンター設立案を 出してきているこのチャンスに モタモタしてる場合ではない。 またリニアの二の舞になるぞ。 どれだけの利益を損失したものか。 何をするにも遅すぎる。
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本日 新聞 1p 規制法改正案 衆議院を通過 企業献金と政治活動費温存 欠陥だらけ 論議は参議院へ 自民党・公明党・維新の会が賛成し成立 まあ今までと何も変わらないですよね 今までの時間を掛けた論議は 何なのでしょう? 内容は各自新聞を読んで下さい 簡単に言えば、自民党・公明党・維新 には、投票するなと言う 決議が 行われたと言う事です 今までより更に悪く成って居る部分ですね 10年後に、領収書を公開する、都合が悪ければ、黒塗りにて 又は紛失、会計責任者が交代したから、判りません これにてチャンチャン もっと悪化は見えている 結論は 改悪である
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ここの株式投資家の目的は、東電株で儲ける(勝つ)ことであって、原発論議で勝つことではない。
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「りん」氏のコメント。 「順調、順調って・・・ コロナワクチンの時も何十回も聞かされましたww」と。 5月10日に発表された2024年12月期 第1四半期決算短信では NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験について 「当第1四半期においては、第Ⅱ相臨床試験の症例登録を順調に すすめております。」と記載されていることを報告しただけです。 それ以上のことは言っておりません。 この辺で、おしまいにしませんか。 正直に申し上げますが 「おらっぁあ、、、sug山!!!! もうお終いか??? もっと本気でかかってこいよ!!!!!」 とコメントしている方と、論議はしたくないのですが。
場末の赤提灯で繰り広げられる政…
2024/06/08 17:04
場末の赤提灯で繰り広げられる政談論議みたい😁 見てて楽しい🥳