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四季報の記事より抜粋 エヌビディアのROEは自己資本比率7割超という財務の健全性のもとで実現されており、もはや怪物としか表現のしようがない。 さらに、売上高純利益率(マージン)に至っては50%超という、常人には理解に苦しむ数字に達している。 エヌビディアはここまでの急成長の反動など微塵も感じさせぬように、今期も100%を超える伸びが予想されている。株価の騰落率にも反映されているように、MANAMAの中でもやはりエヌビディアは頭一つ抜けた傑物といえる。極端なまでの高収益性、高成長性、高財務健全性を備えて初めて、世界を牽引できる銘柄となるのだろう。 一時的な調整はあるかもしれないが、少なくとも3年は右肩上がり。
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グロース指数が底打ち感の中、Kudanは直近安値1600付近から90%上昇してますね。強い先行株としてグロース系の牽引役となるかもしれませんね。
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どうやら6月相場は銀行株が牽引しそうな雰囲気になって来ました。 現状の日本10年債の金利上昇トレンドは今年の秋に向けて継続するだろう。 これはもう日銀の利上げを督促しているようなもので、銀行にとっては本格的 な我が世の春が訪れるようなもの。 ここは完全に青空相場突入ですね!
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何が言いたいか知らんけど40台以上の層は君等よりもよく お子様がやるゲームで牽引してるのはどこかということは身にしみて理解してると思うけど ちょっと想像したらわかること 一番自分の立場がよく理解出来てないのが若者
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エヌビディア、マイナスでしたね。 週足は上ヒゲの長い十字足。天井打ったかな? そもそもAIが牽引して、ここまできた相場。 ダウとS&Pは上がったが、ナスダックと半導体指数がマイナス。 S&Pは週足のローソク足パターンが、陽線、十字足、陰線の首吊り足。 明確に天井とは言えないけれど、それっぽい感じもする。 半導体指数は日足で「首吊り足」 ローソク足パターンは「三羽カラス」 週足では「被せの陰線」 ナスダックは凄い下髭の長い「首吊り足」 週足ではほぼ「抱き陰線」あるいは深い「被せ陰線」 ダウは週足では2本陰線、2本目は「首吊り足」 どうも景気が落ち込んでいる様子。9月利下げは、元々織り込んでいたのではなかったか? 逆イールドが解消されるまでは暴落はないとの事だが、どうでしょう? 国際情勢はきな臭い。 本当に危険な状態。 アメリカは朝鮮戦争でも、ベトナム戦争でも失敗している。 アフガニスタンも失敗。 イギリスのヘンリー王子は陸軍の時、アフガニスタン人25人殺害したと告白しているとの事。アフガニスタンでは無意味に、ある意味肝試し的にアフガニスタン人が殺害されていた。 英米欧のやってきた事、どこが「民主主義、人権」?
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今年はシリコンサイクルが改善されるという予想が 多くありますよ。 アメリカの利下げの開始が後ずれはしているけど 9月からの利下げがある可能性は結構高いと思いますよ。 https://www.nissay.co.jp/enjoy/keizai/171.html 半導体は「産業の米」とも言われており、あらゆる製品に使われています。具体的には、家電製品やパソコン、スマートフォン、自動車といった個人が所有する製品や、インターネット通信や交通・物流システムなど社会インフラにおいて、半導体は重要な役割を担っています。このように半導体は快適で豊かな暮らしを実現する上で欠かせない製品であり、長期的に世界経済を牽引する高成長産業となっています。 しかしながら、半導体市場は常に右肩上がりを続けている訳ではありません。半導体市場には3~4年周期で好況と不況を繰り返す景気循環があり、一般的に「シリコンサイクル※1」と呼ばれています。 シリコンサイクルは世界経済の先行指標として注目されていて、半導体不況が底を打つと好景気に向かうとみられています。実際、世界の半導体市場規模のピーク(山)は、世界の国内総生産(GDP)より1年ほど先行する傾向がみてとれます(図表1)。 これは半導体がIT製品に多く搭載されており、最終製品の生産が拡大するよりも早いタイミングで、半導体の需要が拡大する傾向があるためです。例えばスマートフォンメーカーがクリスマス商戦に強気の見通しを持って生産計画を立てると、その半年前には部品を調達しているため、半導体メーカーの生産量は夏には先行して増加することになるのです。 ※1 半導体がシリコンを主材料として生産されていることに由来する。
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DELL牽引なのか電力戻らず
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4月末比 日経+0.2% TOPIX+1.0% みなさま5月はいかがでしたか?もっとも、米国株の比率 が高そうなので、ダウナスSPの影響が大きいのでしょうか? 私は、基本TOPIXよりのPFを組んでいますので、まあTOPIX 比プラスでOKでした。海運銀行損保の上昇が牽引したようです。 セルインメイも終わり、夏枯れ前の6月相場ですね。MSQが 6//14ですので、それまで結構動きそうですね。 皆様の健闘とご健康をお祈りいたします。
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この円安はスイスフランによる円売りが牽引してきたんじゃないですか 今年も出だしはフラン安かな?と思ったけど、結局、今月は主要通貨がフランに負けた感じします。 フランが175を超えていけるなら、他通貨も連れられて上がるてことじゃないでしょうか。
何年か前にNVDAを話題にした…
2024/06/02 00:13
何年か前にNVDAを話題にした時から、売らずに握っておけば良かったと後悔してます、市場を牽引象徴する銘柄にまでになるとは思いませんでしたw あと肥満治療薬のLLYも。注目されるのは解っていたのに、、、これらには完全に乗りそびれましたから。 次の何かに乗っかりたいwww