検索結果
-
おはようございます🌞 昨日は真夏かと思うような暑さでしたね( ≧Д≦) 夜も熱帯夜だったのか?エアコンを少し稼働させました。 24時間空調の病院🏥に居ると気づかぬような気候を感じられるのは幸せですね乁༼☯‿☯✿༽ㄏ さて相場のほうも毎日暑くなったり冷えたりのBOX感がありますが日々出来ることを積み重ねましょう¯\(◉‿◉)/¯ 昨日は6255エヌ・ピー・シーは金曜日の分はまた下げ、2000円切ったと思われた7014名村造船所は上がり大口がやっていることとは云え相場感が狂いやすい1日でしたね╮(╯_╰)╭ 乙女塾では3103ユニチカが急騰して出来高も久しぶりに増えたので叩きに行きました乁[ ◕ ᴥ ◕ ]ㄏ 三ヶ月のチャートを見ると100円台の株が353円まで上がったのですから放置なら確実に買いだったわけですがトレードならば買いでも売りでも利益が出せるのが妙味です。 今日は昨日ほど暑くはないようですが皆さんしっかり水分補給しながら頑張りましょう\(๑╹◡╹๑)ノ♬ 退院してから土日に古武術さん始め男性メンバーがお勧めの『ザ.ファブル』の1、2ともLeminoで観ました└( ^ω^)」 とても楽しめましたが主演の岡田准一さんはコンバット柔術の達人との事です。 また皆さんのお勧め有れば教えてくださいねƪ(˘⌣˘)ʃ
-
米国短期債 特にペソ建てがいいよ 米国短期債の価格上昇とペソの高金利 が妙味
-
霹靂一閃な感じで1つの型を極めていくというのは合理的で無駄がないですよね。 野生の嗅覚が退化した座敷犬は成果上がらないけど色々悩み考えて無駄を重ねる・・ 自己資本利益率についてインフラ直近5期平均 と直近LTV カナディアン:6.27% 52.6% 東京インフラ:4.32% 47.8% JIF:4.18% 46.9% エネクス:4.54% 57.5% カナディアンは若干LTV高いがROE高い(九州偏重リスクに目をつぶって効率重視をどう考えるかだけど)ので松評価 東京インフラはLTV低いがややROE良い。加えスポンサーのパイプラインの少なさから一番増資のリスク低い。竹評価 JIFは増資回数多いのでLTV低いけどROE低い。まあスポンサー力で物件押し込みでLTV上げてROEアップ図るか。分配金アップの可能性的に投資妙味?。11月ごろに増資ありそうなリスクはある。 エネクス:LTV高いのでROE高い。LTV60%メドなので余力少ないので分配金アップは望み薄。前回増資から1年経過でリスクは一番高い。
-
技術力のあるグローバルニッチトップで円安メリット大なので 妙味はありそうですよね
-
●手持ち札にジョーカーを持つ要注目6銘柄 トップクラスの商品シェアを持っていれば爆発的に収益が伸びるとは限らないが、そういう商品を持っていない企業と比べればはるかに機関投資家目線でも注目度は高くなる。カードゲームに例えれば、それを切るかどうかは別として手持ち札のなかに常にジョーカーを忍ばせているようなものである。 今は時価総額の大きい主力大型株が海外資金のターゲットとなっているが、日経平均の上値が重くなった今、改めて中型株や小型株の水準訂正妙味に目が向く可能性は高い。今回のトップ特集では“技術立国日本”の面目躍如たる銘柄群から、足もと業績好調かつ株価の見直し余地が大きい6銘柄を厳選した。 ◎大阪チタニウムテクノロジーズ <5726.T> [東証P] 大阪チタは金属チタンの最大手で、スポンジチタンで世界首位の座を確保している。スポンジチタンは航空機の機体やエンジンなど安全性が最重要視される分野で必須となっているほか、半導体用材料(高純度チタン)でも高水準の需要を取り込んでいる。そのなか、同社の業績は生産性向上に向けた取り組みやコスト削減努力などが反映され、急拡大局面に突入している。営業利益は24年3月期の73%増益に続き、25年3月期に前期比33%増益の110億円を見込むなど絶好調といってよい。株価は5月下旬に大底圏を急速に上放れた後、同月末に3090円の年初来高値を形成、その後は2700~3000円のゾーンでもみ合いを続けている。そのなか、25日移動平均線をサポートラインに時価近辺は買い場と判断される。中期的には23年8月の戻り高値水準である3700円どころを目指す強調展開が視野に入りそうだ。
-
個人的には分割の必要性は無くても良しかと 株価上昇で答えが得られれば良いです 誰でも買える株より、妙味を感じます
-
そうは言っても、「あー、この辺で反転するやろうなぁ。ボックス最高ー」とか思ったら再インしたくなるでしょ? これが名村の妙味よ。←
-
出来高もう少し増えて欲しいね オークマや平田機工、牧野フライスなどは地味だが、頑張って欲しい銘柄群 株価レンジが丁度よく売買妙味があるんだが、過疎っぷりが・・
-
25年度までにREITの運用会社を新設する。投資家から公募または私募形式で資金を調達し、上場も視野に入れる。NTTデータは海外を中心に保有する複数施設をREITに売却したうえで管理業務を受託する。公募となれば当初の売却資産は数百億円から1000億円規模になるとみられる。同社はREITなどを通じて26年3月期までの3年間で約5000億円のデータセンター売却を目指す。 NTTデータは旺盛な需要を取り込むため、データセンターの建設を拡大している。28年3月期までの5年間で1.5兆円超を投じる計画だ。REITの活用で資金を調達しやすくする。データセンターは一般に着工から利益が出るまでに時間がかかる。投資が先行しており、同社の3月末の有利子負債は約2兆2000億円と22年3月末比で4倍に膨らんでいた。 データセンターのREITへの売却は海外で進んでおり、最大手の米エクイニクスや2位の米デジタル・リアルティ・トラストが活用している。投資家からも投資妙味があるとして注目されている。三井住友DSアセットマネジメントの新川淳之介チーフファンドマネージャーは「データセンターのREITは成長性が高く、金利上昇局面でも商業用不動産などに比べて値下がりしにくい」と指摘する。 NTTデータはデータセンターを貸借対照表から切り離すことで、資本効率を改善する狙いもある。事業活動に投じた資金を使ってどれだけ利益を生み出したかを示す「投下資本利益率(ROIC)」は24年3月期に4.7%と9年ぶりの低水準となった。資産を圧縮してROICの引き上げにつなげる。
商品9時30分 原油が上昇、5…
2024/06/25 10:29
商品9時30分 原油が上昇、5月上旬以来の高値 金は反発 25日朝方の国内商品先物市場で、原油は上昇して取引を始めた。取引量が多い11月物は1キロリットル8万1190円と前日の清算値に比べ810円高い水準で寄り付いた。同日未明の夜間取引では8万1320円まで上昇し、取引量が多い限月として5月上旬以来の高値をつけた。米国では夏のドライブシーズンにあり米ガソリン需要が増えるとの根強い期待から、国内原油先物に買いが入った。イスラエル軍がレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとの本格交戦に向けて動き出したことを受け、地政学リスクの高まりに伴う原油供給への悪影響を懸念した買いが国内原油先物に入っている。 24日のニューヨーク原油先物相場は上昇し、期近物の8月物は心理的な節目の1バレル80ドルを上回って推移した。市場では「前年もガソリン需要の増加期待などを背景に、6月下旬からNY原油相場が上昇したことが意識されている」との指摘もあり、国内相場を押し上げる一因となっている。 金は反発している。中心限月の2025年4月物は1グラム1万1989円と前日の清算値を36円上回る水準で取引を始めた。24日の米長期金利の低下を受け、金利がつかない国内金先物の投資妙味を意識した買いが入っている。 白金は続伸している。中心限月の25年4月物は1グラム5124円と前日の清算値を39円上回る水準で寄り付いた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕