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おはようございます、🤭 <学会出展のご案内> 第24回日本抗加齢学会(2024年5月31日~6月2日:於 熊本城ホール) 第56回日本動脈硬化学会(2024年7月6日~7月7日:於 神戸国際会議場) に企業展示に参加致します。学会への御参加のご予定がございましたら、是非弊社ブースへ お立ち寄り下さい。
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いずれのイベントもLisB出展予定
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建設・土木業界はもちろん、自動車・医療機器・航空宇宙・ロボット・ICTなど、より範囲を拡げて契約社が増えて行くことに期待 【今週のイベント】 ①「第13回 次世代ものづくり基盤技術産業展―TECH Biz EXPO 2024―」 開催日∶5月22日〜23日 次世代産業(自動車産業、医療機器産業、航空宇宙産業、ロボット、ICT 産業等)の基盤技術を中心とした専門展示会 https://www.techbizexpo.com/index.html ②「第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)〜次世代を担う最先端技術が一堂に〜」 開催日∶5月22日〜24日 建設に関する機械や設備、建設関連のソフトウェア・ソリューションなどが出展されている、建設・土木業界で国内最大級の専門展示会 https://cspi-expo.com/
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今後の視覚デバイスは網膜走査方式に集約されると思いますが、それはCEATECでTDKがスマートグラスの試作機を出展した際、会場のスタッフ曰く世界中探してこの技術(網膜走査)にたどり着いたと言われてたそうで、QDとしては特許を独占するのではなく各企業のニーズに合わせて製品化してもらって特許収入を得る方針だと思います。今までは何となくロービジョンの方々向けのような展開だったため本来の市場開拓に結び付かなかったと思います。今回明らかに普通の人にも使ってもらえる製品に方針転換したようですので、80件の特許を最大限活用して利益に結び付けて欲しいものです。QDの強みはもう一点、ご存じの方は少ないと思いますが、網膜走査型デバイスが主流になった場合問題になるのは類似品や、粗悪品の流入です。QDは早くからこの問題に主導的に取り組み5年をかけて規格作りに成功しました。先日のセミナーでも菅原社長は光通信用の規格にQDのレーザーが合わなかったために採用されなかったと言われてましたが、その反省に立ってのことだと思います。QDのお知らせ 2022年1月26日版に載ってました。 「株式会社QDレーザは、2016 年より、電子ディスプレイの国際規格団体IEC TC110-WG10[注3]において、走査型網膜投影デバイスの光学評価方法についての標準化活動を推進してまいりました。約5年をかけて国際会議で審議を進めた結果、2021年12月に各国委員の投票を経て、2022年1月20日に IEC から国際 標準(International Standard)が正式に発行されました。 当社は、国際標準化活動おいてプロジェクトリーダを務め、JEITA[注4]ディスプレイデバイス標準化委員会と連携して、活発な活動を展開しました。」 この技術を必要としている企業は世界中に多数存在すると思いますが、その意味でグローバルで技術のマッチングをやってる会社もあるようなので(テレ東エクセレントカンパニーでマクニカという会社を紹介してました)、是非その点でも新社長の海外経験を活かしてもらえればと思います。
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「AWS Summit Japan」 IG-SAWではパートナーシアターセッションでの登壇や展示ブースを出展する予定⇒展示ブース出展は恐らく初めて ・・・・・・ JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、以下、JIG-SAW)は、6月20日(木)と21日(金)の2日間、幕張メッセにて開催される日本最大のAWS を学ぶイベント「AWS Summit Japan」にスポンサーとして協賛いたします。 毎年延べ30,000人が参加するAWS Summitは、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、クラウドでイノベーションを起こすことに興味がある全ての皆様のためのイベントです。 基調講演や150を超えるセッション、250を超えるEXPO コンテンツが用意されており、JIG-SAWではパートナーシアターセッションでの登壇や展示ブースを出展する予定です。
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2023/07の時点で台湾国内メーカーが国の方針で動いている。 軍事用開発をまだしていないACSLが台湾でたくさん売れる事はないでしょうね。 軍事用でもアメリカとか台湾から輸入した方が安くて性能良いし アメリカには喜ばれるしね。 > 2023年7月19日 09:01 > 台湾のパビリオンでは、台湾の研究機関にあたる工業技術研究院が > 複数の企業を取りまとめ、ドローン関連製品を出展していた。 > 以前まで台湾は中国の電子部品を利用していたが、 > 現在は安全保障上の観点から、国内メーカーの要素部品を採用しているという。 >もともとPCや組み込み系の電子装置の製造が得意なメーカーが多いため、 >ドローンにも国内製品を転用できるという背景がある。また政府の方針もあり、 >いまは民生用よりも軍事用のドローンに重点を置いているそうだ。
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こんにちは🐉✌️ 三井化学、人とくるまのテクノロジー展2024横浜に出展 三井化学株式会社 三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋本 修)は、2024年5月22日(水)から24日(金)までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024横浜」に出展します。 今回は、当社グループの24テーマに加え、EV需要拡大に応じた素材・ソリューションやバイオマスおよびリサイクル戦略、ブロックチェーンを活用した資源循環プラットフォーム、社会課題解決に向け社内外の垣根を超えた交流と共創を推進する空間「Creation Palette YAE™」*¹もご紹介予定です。 ■展示会情報 会期: 2024年5月22日(水)~24日(金) 10時~18時(最終日は9時~16時まで) 会場: パシフィコ横浜 展示ホール・ノース
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個別銘柄の毎日チェックは無理だけど時間があったから片っ端から抜いてみた plug power inda private limitedがストライクオフとかもあったけど進出拠点の整理閉鎖だから資本は引き上げ済みで問題無いかと 5/22~ 幕張、関西万博、翌年幕張 のH2 & FC EXPO 水素燃料電池展には現時点でのplugやグループ企業の出展申請は無し(かなり大規模の催し) ざっと見てplugの悲観フェーズは通過してる感じではある 問題や失敗に直面する場面もあるだろうがそれは変化を求めれば必ず付随するので当目は覚悟で😁
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③CT事業 CT事業におきましては、二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術・材料、装置及び二次電池メーカーが出展する大規模な展示会「BATTERY JAPAN(バッテリージャパン)国際二次電池展」への出展を契機に、次世代蓄電池の研究開発分野における産業用CTの認知拡大が進みました。また、顧客製品の不具合箇所を特定する「非破壊検査・選別サービス」の獲得もあり、売上高・セグメント利益とも堅調に推移しました。 この結果、CT事業の売上高は148,057千円(前年同四半期比9.2%増)、セグメント利益は115,213千円(前年同四半期比17.9%増)となりました。 ↑ この利益率に期待したいと思ってます! けして成長は鈍化してませんのよw
>これを機にスケブに出展しよ…
2024/05/21 05:52
>これを機にスケブに出展しようと思ってるイラスト 😀 この少女、良いね。黒色の表現がいい。 今はずーっと。ご主人さまあ。のメイドタイプ。 もう大衆は、飽きるワ。 これ、フランダースの犬のイメージかい?